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カメラに関するUDONCHANのブックマーク (4)

  • 【第7回】ジャンクカメラで作るレンズバリア内蔵キャップ

    完成した「レンズバリア内蔵キャップ」を装着したZUIKO DIGITAL 25mm F2.8+E-420の全体像。我ながら、なかなかオシャレでカワイイ感じになったと思う 連載の【第4回】E-420+パンケーキレンズを準標準レンズにするでは、「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」に各種ワイコンを装着する実験をしたが、今回は同じレンズを別の方向で切り貼り(ブリコラージュ)してみたいと思う。 この薄型パンケーキレンズには、イマドキ珍しい金属製のねじ込み式レンズキャップ「LC-43B」が付属している。これはなかなかの高品質で、かつ薄型で携行性が高い。しかしねじ込み式のレンズキャップは取り外しに時間がかかり、急なシャッターチャンスを逃してしまう。持ち運びに便利ですばやく撮影できるのが特徴のレンズで、これは末転倒のような気がする。 しかし改めて考えてると、一眼レフカメラ用の交換レンズは

  • sta la sta

    扇動マーケティングの口コミについて知りたいのなら、こちらのサイトをよく確認したほうがいいです。 そして、あなたがこの商品を買う予定なら、このページで、扇動マーケティングにより何ができるのかを、よく確認した上で購入することをおすすめします。 また、口コミや評価の掲載があれば、それもしっかりとチェックしましょう。 下に掲載の情報も参考になるかもしれません。 商品名:扇動マーケティング 販売商品紹介:・扇動セミナー・スリートップライティングセミナー×2 セミナー動画×3 販売者名称:株式会社GRASP 決済代行企業:infotop 販売者公式ページ このページでは、扇動マーケティングに関した情報を募集しています。下のコメント書き込み欄を使って投稿してください。 ウェブサイトでは、FacebookなどのSNSGoogleアカウントでのログインや、会員登録をすることなく、誰でも名前を非公開でコメ

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  • 古いデジカメが広角24mmの最新モデルに!? トダ精光のワイコンが面白い - キャズムを超えろ!

    24mmレンズ*1を採用した最新デジカメが市場をにぎわせているようだが、まだまだ値段が高い。また、マクロで超絶に寄れる!というモデルもそう多くはないようだ。そこでお勧めなのが、今使っているデジカメにボルト・オンで装着できるワイドコンバージョンレンズ&マクロレンズが5千円以下で手にはいる、というシロモノ。ブツはトダ精光が出しているマグネットマウント式コンバージョンレンズというものだ。 [rakuten:shasinyasan:970006:detail] 今使っているデジカメがいわゆる標準ズーム(35mm程度)程度だったとすると、0.45倍にすると16mm相当(!)という凄まじい広角になる。まぁここまでは「そりゃまぁそうでしょ」って話なのだが、このトダ精光のワイコンは前後2分割ができ、後ろ側だけを使うとマクロレンズとして機能する。 このワイコンの面白いところは、金属リングをカメラに両面テープ

    古いデジカメが広角24mmの最新モデルに!? トダ精光のワイコンが面白い - キャズムを超えろ!
  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

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