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mediaに関するUDONCHANのブックマーク (3)

  • 「言葉狩りより芸術性」放送禁止用語を堂々流すTOKYO MX

    一瞬、我が耳を疑った。何気なく見ていたテレビから、いわゆる「放送禁止用語」が、普通に流れてきたのである。 番組は、TOKYO MXの「円谷劇場」という枠で再放送されている、『帰ってきたウルトラマン』。70年代以前に制作された番組には、現在では放送に不適切な表現を使用していることが時々あり、その部分を無音処理して放送されるケースが多い。最も有名なケースが、『巨人の星』の少年時代のクライマックス、主人公・飛雄馬が父のことを誇りに思う名シーン、「父ちゃんは、日一の日雇い人夫だ!」という箇所が、無音になってしまっているところだ(ちなみに現在では番組サブタイトルも変更されている)。こういった処理は、地上波、BS、CS問わず、現在ではそれが当たり前のこととなっている。『太陽にほえろ』で三田村邦彦が演じたジプシー刑事は、そのニックネームそのものが現在ではちょっと問題らしく、現在地上波では放送されなかっ

    「言葉狩りより芸術性」放送禁止用語を堂々流すTOKYO MX
  • スネークマンショー唯一の映像作品『楽しいテレビ』が初DVD化!新録映像もあり - CDJournal ニュース

    80年代初頭の日をくすぐった伝説的ユニット、スネークマンショーが唯一発表した映像作品『楽しいテレビ』。1984年のオリジナル発売から25年の月日を経た2009年、ついにDVD作品として復刻決定! 長年入手困難な状況にあったファン必見映像集がついに蘇ります! 『楽しいテレビ』は、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の『増殖』参加でも知られるスネークマンショーが84年に発表した唯一の映像作品。監督は桑原茂一で、客演として伊武雅刀、竹中直人、いとうせいこう、中村ゆうじ、シティボーイズらが参加。お馴染みの「急いで口で吸え」の実写版とも言える作品で、英会話番組、クイズ番組、刑事ドラマ、TVニュース・キャスター、 TVレポーター、ニュース番組、そして「イントニオ阿乃木VSマイガータスク」のジェスチャー・プロレスなど、スネークマンショーならではの“楽しいテレビ”を披露しています。 DVD『スネー

    スネークマンショー唯一の映像作品『楽しいテレビ』が初DVD化!新録映像もあり - CDJournal ニュース
  • 新聞は「捨てるため」にある:日経ビジネスオンライン

    当連載を始めるに当たって、新聞を定期購読させてもらっている。 と、いきなりこう書いても、にわかには了解しにくいかと思う。 順序立てて説明すると、こういうことです。 1. オダジマは紙の新聞を取っていなかった。 2. その話を聞いて、編集部のY氏は驚愕(たぶん)した。 3. で、Y氏は、「購読料はうちで負担しますので」と言いつつ、日経済新聞の購読を強力に推薦した。「ネタになる用語を探すためにも有効なはずですから」と。 4. 「タダなら」ぐらいの気持ちで、オダジマは、新聞の宅配を了承した。 まず、(1)についてだが、事実、私は、この十年ほど、紙の新聞を読んでいなかった。 きっかけは単純で、今住んでいるマンションに引っ越して来た折、新聞販売店の勧誘があんまりしつこかったので、ヘソを曲げたのだ。で、販売店の人間に、「新聞は読まない。二度と来ないでくれ」と宣言して以来、ヘソを曲げっぱなしにしていた

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