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これはひどいと旅行・観光に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 京都・嵐山の古民家カフェが大炎上、その酷すぎる実態…日本語通じず料理はレンチン、出てきたケーキはシャトレーゼ - まぐまぐニュース!

    人のみならず、外国人訪日客からも絶大な人気を誇る京都は嵐山。そんな古都を代表する一大観光地に、いつの間にやらオープンしていた古民家カフェがあまりに酷いとネットで大炎上している。ことの発端は、以下のX(旧Twitter)へのポストだ。 こんな見た目だから入るじゃないですかwww コレは冷凍パスタ そのまんまです。二口べて出ました?? https://t.co/ntY9GVlIQ6 pic.twitter.com/a8n9jYVg76 — ???????????????? (@aluwen_nb) December 24, 2023 投稿された写真に写っているのは、どう見ても冷凍品と思しき四角い状態で提供されたパスタ。このポストが話題となり、「日語が通じない」「ケーキがシャトレーゼ」「そのくせ値段が高い」「床がゴミ&ホコリだらけ」といった同店の情報がネット上に拡散した。Google

    京都・嵐山の古民家カフェが大炎上、その酷すぎる実態…日本語通じず料理はレンチン、出てきたケーキはシャトレーゼ - まぐまぐニュース!
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/12/31
    オーバーツーリズムで手が回らず品質低下な話かと思ったら…どこの観光地や地方都市でも似た店が今後湧いて出てきそう。あちらさんが海外に出向けなくなるほどの政治の大混乱や経済の大暴落でも起きない限り。
  • 三十三間堂、落書き防ぎに興ざめベニヤ…許可なく(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    1001体の千手観音像を安置する京都市東山区の国宝・三十三間堂(蓮華王院)で、堂内の板壁に増える落書きを防ぐため、壁の大部分にベニヤ板をはめ込んでいることがわかった。 窮余の策だが、寺側は事前に文化庁の許可を得ていなかった。京都府教委は、文化財保護法に触れる恐れもあるとして調査に乗り出す。 寺によると、8月上旬、千手観音像の背後にある西側の内壁と、横にあたる北側の内壁の柱の間に赤茶色に塗ったベニヤ板計33枚をはめ込んだ。くぎなどは使わず、取り外し可能という。 三十三間堂は、鎌倉時代に再建されたもので、来はヒノキの板壁。修学旅行生らが名前などを刻んだ傷があった。特に南側内壁の落書きが多く、寺は2005年にベニヤ板4枚で覆っていたが、ほかの壁で目立つようになったという。 堂を管理する妙法院の木ノ下寂俊執事長は「落書きがあると、さらに増えるので覆うしかなかった。ただ、文化庁に申請しなか

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/09/20
    窮余の策、寺社側の苦慮が理解できるなら、そちらを全面的にバックアップしていただきたいものです…。どこの馬の骨とも知れぬDQN風情の名前なんぞに千年の価値を上回るものがあるかというんだ!
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