ろんず @athlonz CD-Rの寿命が20年くらいなんだけど、そろそろ00年代に買った同人CDがやばい デジタル配信されていない曲、再販もない、そもそも作者が行方不明 もはやこの手元にあるやつだけが最後 2024-04-11 12:58:13
ろんず @athlonz CD-Rの寿命が20年くらいなんだけど、そろそろ00年代に買った同人CDがやばい デジタル配信されていない曲、再販もない、そもそも作者が行方不明 もはやこの手元にあるやつだけが最後 2024-04-11 12:58:13
同人誌印刷大手の栄光が12月12日、「他社に印刷を注文してほしい」という異例の声明を自社の公式Xを通じて発表した。 栄光は、同人誌を「12月合わせで『どこへ注文しようか』と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか」と呼びかけ。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしなければなりません。 12月合わせで「どこへ注文しようか」と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか。 “ありえない”お願いですが、お願いします。 — 株式会社 栄光(同人印刷) (@eikou_info) December 12, 2023 加えて「今週分は何とか凌げますが、コミケ合わせのほとんどを繰り越し、来週の入稿がこのままの勢いで“例年以上”に増え続けると危機的な状況に陥ります」と説明
同人ショップ「とらのあな」を運営する虎の穴が7月5日、池袋店を除く全店を8月31日をもって閉店すると発表しました。とらのあなはコロナ禍以降閉店が相次いでおり、残っていたのは6店舗のみ。それらの店舗も、1拠点を残して全て閉店する事態となりました。 閉店の発表 今後はネットを使った通販を中心に、同人誌や商業誌、グッズなどの販売を続けていく方針とのこと。しかし、全国規模で展開していた店舗を閉めるということになれば、それなりに大きな影響があるのでは……。また、虎の穴が運営するファンティアなど別事業との関係も気になります。そこで、ほぼ完全閉店となる今回の事態の裏にはどのような事情があったのか、親会社であるユメノソラホールディングスの取締役であり、虎の穴の取締役でもある鮎澤慎二郎氏に聞いてみました。 ギリギリで決断した(ほぼ)全店閉店 ──既にリリースなどで発表されてはいますが、今回の閉店についてあら
翔@夏コミC1021日目パ04a @kakeru555 本日のアフターでちょっと衝撃だったのは「若いオタク女子にはもう、コミケはジジババのものと言われてる」でした。 確かにスペース数を見るだけで女性向けジャンルは他イベント主体になって、コミケには戻ってこないんだろうなとは分かるんだけど。 金額的に割が合わないじゃなく、もうダサいんだ… 2023-08-12 21:38:00 翔@夏コミC1021日目パ04a @kakeru555 思いがけず拡散されてしまっているのですが、私は女性向けは赤ブーさん主体になって住み分けする方がいいと思います! 夏は過酷ですし、土日2日開催の方が参加しやすいです。 コミケでは、歴史や落語や各FCサークルさんなどニッチジャンルが参加しやすい方が嬉しい。 (上げたジャンルは個人的趣味) 2023-08-13 19:33:16 翔@夏コミC1021日目パ04a @ka
世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット102」が、8月12日(土)・13日(日)に東京ビッグサイトで開催される。 例年8月と12月に行われ、それぞれ夏コミ・冬コミと呼ばれるコミックマーケット(通称・コミケット、コミケ)。近年はコロナ禍の影響で、来場者数の上限をはじめ様々な制限を設けてきたコミケ。しかし、今回の夏コミではそれらを大幅に緩和。 コロナ禍でイベント開催について設けられた各種のガイドラインが廃止されたことを受け、1日あたりの来場者数の上限を撤廃し、さらに当日午後からの入場が可能になるなど、かつての熱狂を取り戻す準備が整いつつある。 とはいえ、現在の東京ビッグサイト全16ホールを使っての、1日当たりの上限撤廃後の開催は今回が初めて。コミックマーケット準備会共同代表・市川孝一さんも、「最後に人数上限を設けなかったのは2019年冬のコミケット97」と、運営面におけるブランクも指摘す
輝夜@夏コミC102両日参加 @hodokosoalame 久々にコミケで当日入場券が販売されるので脅しておきます コミックマーケットは祭りではなく戦場なので行楽気分の方は回れ右して、りんかい線乗ってお台場に行きましょう 大事な事なので2回言いますね? コミケは戦場だ。甘えは捨てろ pic.twitter.com/NVdFyCKNzP 2023-08-04 16:57:45 鉄心 WF7-17-02 @3rdtoy コミケ参加者に若い人が減っている原因の一つが昔からの参加者のこういう物言いなんだと思う。気をつけないといけないのは解る。でも、こんな言い方されて行きたいと思う若い子はいないよね。文化ってこうやって萎んでいくんだなと思ってしまった。注意を促すのは必要だけどやり方が悪過ぎる。 twitter.com/hodokosoalame/… 2023-08-05 09:57:27 drago
原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケが人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた
アプリのウマ娘がめちゃくちゃ流行ったことで、元々女性向けジャンルで二次創作活動していた絵師さんがウマ娘の二次絵を描いてくれるようになった。 その結果、美少女コンテンツ好きの女ヲタである自分は予想以上に充実したヲタ生活を送ることができた。それもこれもウマ娘が覇権コンテンツになってくれたおかげ。ありがとう、ウマ娘。 元々、美少女コンテンツは男性向けジャンルなこともあって、必然的に二次創作も男性向けが多い(単純にエッチなのが多いとかではなく、R指定なしでも男性Pや提督への好意描写が多いなど)。そして、自分はそういった描写でこれまではある程度満足していた。 だけど、女性絵師(=女性向けコンテンツで二次創作をしてきた人)が描くウマ娘を見て「私が求めていたのはこれだ…!」と分かってしまった。 具体的に衝撃を受けたのは下記のようや表現だ。 ・ウマ娘に今どきっぽい服装をさせたイラスト (メイドとかじゃなく
ここしばらく、ものすごいペースで店舗が閉店している同人ショップ「とらのあな」。つい先日も札幌店と広島店が6月30日で閉店することが発表され、これによって国内直営店は関東に5店舗、名古屋に1店舗、大阪に2店舗、岡山に1店舗が残るのみとなりました。 6月末で閉店する広島店(Webサイトから) コロナ禍の影響もあるだろうし、とらのあなの経営ってそんなに大変なのか……と思いきや、6月9日に発表されたプレスリリースでは「2020年5月~2021年4月のオンラインサービス事業の流通総額が200億円を突破」「昨対比143%を達成」とやたら景気のいいニュースも。店舗はガンガン閉店してるのに、どうやらオンラインでの事業は好調な様子。一体どういうことなの……? ということで、とらのあなの偉い人に直接閉店についての疑問をぶつけてみました。取材に答えてくれたのはとらのあなの親会社ユメノソラホールディングス取締役で
【写真】その他の写真を見る ■コミケ生誕45周年…「夏の中止を決めたGWの時点で、冬は開催できると思っていた」 ――コロナ禍により、さまざまな予定が変わらざるを得ない1年だったと思うのですが、本来であれば45周年に向けて、どのような展開を考えていらっしゃったのでしょう? 【市川】当初の予定通りであれば、今年のゴールデンウイークがC98(コミックマーケット98)、45周年にあたる冬コミがC99(コミックマーケット99)、2021年の夏コミで100回目を迎えるはずでした。45周年と100回目が続けてやってくることで、だんだん盛り上がっていくような企画を考えていました。12月28日(月)に発売する45周年記念イラスト集『COMIC MARKET 45th Anniversary Book』も、そうした施策の一環として制作したものです。 ――イラスト集からも『コミケ』に携わる皆さんの並々ならぬ熱い
二次創作が嫌いだ。 私はクリエイターだ。漫画家だ。少なくとも食えている。 そして、私の作品はファンの方々にSNSで沢山感想を言ってもらえるし、沢山二次創作を作ってもらえている。 「ありがたいことに」。 皆様に、問いたい。 なんで、私は、私の作品の二次創作を笑顔で見なければいけないんですか? こういうことを言うと、ツッコミがいくらでも入る。わかる。私だって、漫画が好きだし、アニメが好きだし、映画が好きだし、小説が好きだし、ドラマや劇も大好きだ。 登場キャラクターが大好きだと思うし、キャラを使って、漫画が描きたいって気持ちは、すごくよくわかる。 例えば好きなキャラが死んだら悲しくて、キャラが生きている姿を、漫画にしたいって思う。 でも、私は、今の二次創作に対する空気感について、どうしても言いたい。 今、日本で創作を行っている個人クリエイターは、二次創作活動を認めることを強制されている。 それが
コミックマーケット99は、新型コロナウイルス感染症対策及び東京オリンピック・パラリンピックの影響で、従来と大きく開催形態が変わります(C96〜C97とも異なります)。このページの内容は、今後変更される場合があります。あしからずご了承下さい。 ↑目次に戻る はじめに 「はじめに」を閉じる 2020年GWのコミックマーケット98開催中止に続き、12月もコミックマーケット99の開催を延期せざるを得なかったことは皆さん既にご存じかと思います。この開催延期を決断したのは7月でしたが、その後9月には政府・地方公共団体によるイベント規制の緩和もあり、また、新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の両立を図る方針が打ち出されています。 全国各地で各種イベントや展示会が再開されるのと時を同じくして、同人誌即売会も各地で開催され、回を重ねる毎に参加サークル数、来場者も増えています。今までそれぞれが培ってきた
オタクコンテンツ好きではあるけれど、二次創作方面にはとんと食指が動かないまま、四十の坂を越えた中年女。 同人誌買ったことないし、pixivもほぼ見たことがなかった。オタクだけど腐女子ではないので、BLもほぼたしなんでないし、乙女ゲーやったこともなかった。 ところが昨年、軽い気持ちで手を出したあるコンテンツにハマった。原作一通り履修しても情熱がおさまらず、二次創作でこの世界に触れ続けるしかない! と思うところに至った。 これまで「なんでみんなわざわざアカウント分けてコンテンツ語るんだろう」と思っていたのに、流れるようにそれ用アカウントを作り、本垢のことは忘れてずっとTLに入り浸り、ROM専でいくつもりだったのも忘れて、なんかいろいろ呟くようになった。妄想とか。 そして気がつけば、一年間で長編小説を4本書いていた。全部で20万字くらい。pixivに載せることにした。こんなふうにpixiv使うよ
呼んだか?(当時エロゲオタだったやつが満面の笑みを浮かべながら 型月がヒットしたのはいくつも理由があってそれらの複合によるものだろうから一言ではとても説明できない。ただまあその「複合」を当たらずも遠からずぐらいで表現すると、「ネットに対する信頼があったから」ということになろうか。 俺自身はたしか2001年ごろにまんだらけで『月姫 完全版』を買った。なぜかというとネットで話題になってたからだ。当時はまだtwitterがなくGoogleもこれからという時代。情報の仕入れ先は主に個人ニュースサイトやエロゲレビューサイトだった。カトゆーだったかsawadaspecial.comだったか。他にもいくつかのサイトを見ていたが既に名前すら忘れたし、果たしてどこで知ったのか定かではない。ただネットで『月姫』が面白いという情報を得、当時学生だった身としては決して安くない金額を払って購入した。噂に違わず面白か
同人から商業化した等のwikiに書いてあるような基本の事実は知ってる。その基本的な事実達が、あまりにトントン拍子すぎて驚く。 同人時代は月姫を中心に頒布、体験版の時点で3桁の枚数を捌いたらしい。初めて出したもので、しかも一次創作で、そんなに多くの人が求めるの?数字を疑ってる訳ではなく、単純に不思議。元々ネット界隈で有名だったのかな。もう20年近く前の事だから、調べても当時の反応が埋もれて出てこない。 それから商業のStay night。自分は結構最近になって読破した。時代を感じる部分はあったけど、終始楽しめた。その商業1発目、めちゃくちゃ売れてる。PCアダルトゲー興隆期とはいえ。なんで?とある美少女ゲームランキングサイトによれば、2004年当時の売り上げが14万本で1位。2位はCLANNADでこちらも10万本以上売り上げているが、3位以下は5万本〜と一気に半数以下になる。そしてその前後年は
POPなポイントを3行で 同人誌の老舗印刷会社・共信印刷が撤退・解散へ コミケカタログを創刊から制作、ROM版も手がける 8月には同人誌印刷の休止を発表していた 同人誌即売会「コミックマーケット」のカタログを第1号創刊から長年制作していた老舗印刷会社・共信印刷が、事務所撤退および解散を発表した。 発表では「諸般の事情により、2020年10月中旬に本社事務所を撤退し、解散する方向となりましたので、ご報告します」と説明している。 同社では8月、9月11日をもって同人誌印刷の扱いを休止すると発表しており、同人誌即売会の参加者や作家の間から、その動向が注目されていた。 同人誌印刷の扱い休止を経て 共信印刷が解散へ 本社事業所撤退及び解散に関するご報告 pic.twitter.com/PaMFX4zhuB — 共信印刷(株) (@kyoshin_print) October 10, 2020 共信印
※こちらの記事を盗用しているブログを見つけました。現在、このnote以外で当記事の転載や転用を許可しているサイトやメディアはありません。万が一取り上げたい方がいらしたら、まずは@dash_director宛にご連絡ください。(鍵かけてますが、ご要望があれば開けます) ※この記事ではわかりやすさを優先して、頒布を「売る」と表現しています。 1.イベントも新刊もない日々 ―半年で半減した同人誌発行部数とうとう、今年はコミケのない1年になってしまいました。 一部の同人イベントは徐々に開催を再開していますが、参加できるサークルも一般参加者も制限されている状態です。 そして今、コロナ禍やオリンピックを前にして同人業界が潰れてしまうのではないかと危ぶまれています。 https://www.j-cast.com/2020/07/29390934.html?in=news.yahoo.co.jp http
コミックマーケット準備会は、世界最大級の同人誌即売会コミックマーケット(以下コミケ)の冬の開催を延期し、2021年5月の開催を目指すと発表した。これを受けて、参加者たちからは同人文化の存続を危ぶむ声が上がっている。 「例年なら繁忙期の7月、8月は元々の売上が大きい分、前年対比70~80%の売上ダウン! 12月の冬コミ時期が空白になると、同じく前年対比70~80%の売上ダウン。 徐々にイベントは開催されているが、対策を取っての開催なので実質的売上規模は50% つまり少なくとも年内の6カ月間は良くて売上50%、最悪時期は20%程度の売上が予想される」 J-CASTニュースのメールを通じた取材に対し、同人誌印刷所「栄光」の代表取締役社長で、日本同人誌印刷業組合の岡田一理事長は、苦境を明かす。リアルイベントの即売会開催規模そのものと印刷会社の売上は正比例するという。 「世界的に見ても短納期、高品質
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