能登半島地震に際し、ファミマの親会社・伊藤忠の会長が「いまファミマの社員100人が物資を担いで行っている」と発言
“美味(ウマ)すぎる”コラボ商品全13種類が出走! ファミリーマート×ウマ娘 プリティーダービー ~「2.5周年記念サマーキャンペーン」8月22日(火)から開催~ 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一、以下サイゲームス)が提供する大人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とコラボレーションした「2.5周年記念サマーキャンペーン」を、2023年8月22日(火)から2023年9月11日(月)まで、全国のファミリーマート約16,500店で実施いたします。
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:いま日本にいるジャイアントパンダの見分け方 > 個人サイト たぶん日記 コンビニと海が揃えばなんでもできる 年度末。確定申告の季節だ。やることが普段よりちょっと多い。 するとどうだろう。どこかに出かけたい気持ちはあるのに、その「どこか」を探すのをおっくうに感じてしまうことがある。 元気が足りないと「見つける」「選ぶ」がちょっと大変になるのだ。 そんなときにおすすめしたいのが、とりあえず何も考えないで「海が近くにあるコンビニ」だけを目指すことである。
長野県にてローソンの幼体が発見されました。Twitterには「はじめて見た」「野生のローソン…無事育ちますように」といった反応が寄せられ、話題となっています。 ローソンの幼体発見!? 発見者は風の谷の挫屈さん(@sth_west)。「ローソンの幼体だ!!すごい!初めて見た!立派な店舗になるんだよ」のコメントとともに写真を投稿したところ、26万件を超える「いいね」が集まりました。 写っているのは、高さ1~2メートルほどの幼体。ローソンのガラス窓の上だけを切り取って、4本の柱に据え付けたような姿をしています。コンビニといった風情はまだなく、「LAWSON」のロゴすらも入っていません。 発見場所はローソン長野松代町店。いったいなんのオブジェなのか、ローソン広報に取材しました。すると「駐車場の視認性を高める目的で設置したものだと聞いております」との回答。たしかに地面に「大型車」と書いてあり、駐車場
Published 2022/04/27 20:25 (JST) Updated 2022/04/27 20:42 (JST) コンビニ大手ローソンが、生活雑貨ブランド「無印良品」の商品を2023年末までに全国の店舗で販売することが27日、関係者への取材で分かった。国内のコンビニ店舗数が頭打ち状態となる中、無印良品の商品を集客増に向けた新たな切り札にしたい考えだ。 ローソンは20年から首都圏の一部店舗で実験的に無印良品の日用品や加工食品を販売している。消費者に好評だったこともあり、来月からは関東甲信越地方で販売するコンビニを増やし、その後にほぼ全店に当たる約1万4千店に広げる。 競合他社のファミリーマートも店舗で無印良品を取り扱っていたが、19年に販売を終了した。
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この年末年始、コンビニ大手のローソンは一部の店舗で休業や営業時間の短縮を行います。一方、セブン‐イレブンとファミリーマートは原則、通常どおりの営業を続ける方針で、大手の対応が分かれています。 ローソンは、今月30日から正月三が日の間、全国のおよそ90店で休業や営業時間の短縮を行います。 いずれもフランチャイズのオーナーが休業などを希望した店舗で、年末年始の人出が少ないオフィス街にある店が中心です。 休業や時短営業の期間は店によって異なりますが、会社ではオーナーの負担軽減につながるとしています。 一方、セブン‐イレブンとファミリーマートは、年末年始も原則として通常の営業を続ける方針です。 このうちファミリーマートは、オーナーの負担軽減のため、希望する店にはオーナーに代わる本部の社員を派遣することにしていて、この年末年始はおよそ300店が利用する見込みだということです。 コンビニ業界では、新型
新型コロナウイルスの感染拡大による悪影響が、さまざまな業界に広がっている。コンビニ業界も例外ではない。外出自粛などの影響で、売上に影響が出ている。セブン、ファミマ、ローソン、ミニストップといったコンビニ大手各社の現在の状況を紐解いていこう。 2020年10月の売上高は軒並み前年実績割れ 新型コロナウイルスの感染を防ぐためには、なるべく人との接触機会を減らすことが望ましい。そのため、コンビニを訪れることはリスクだとも考える人は少なくない。このような背景から、各コンビニチェーンの来店客数は前年と比べると減っている状況だ。リモートワークの増加なども影響している。 最新の2020年10月のコンビニ各社のデータを見ていくと、既存店の売上高は、セブンイレブンが前年同月比6.0%減、ファミリーマートが6.1%減、ローソンが6.9%減、ミニストップが8.9%減という厳しい状況だ。各社の状況を詳しく説明して
インターネットにラブとコメディを振りまく、たのしいよみものサイトです。 前の記事:私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん > 個人サイト デイリーポータルZ 推す飯 第一回 「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。第一回の今回はコンビニの好きなもん情報を持ち寄りリモートで試食しました。参加者はデイリーポータルZ編集部の面々です。 セブンイレブン「もちもちリング(シュガー)」(藤原浩一の推し) ナチュラルローソン「メープルミックスナッツ」(石川大樹の推し) セブンイレブン「にんにくしょうゆ」(安藤昌教の推し) セブンイレブン「きざみねぎ」(林雄司の推し) ローソン「ブランパン」(古賀及子の推し) そもそもこれは何なのか 安藤 友だちがなんでもホットサンドメーカーで焼く動画を作っていて、これにチーズかけて焼いてたんです。うまそうだったので買って
レジ袋の有料化が来月から全国の小売店で義務づけられることに伴い、大手コンビニ3社は、一部を除いて1枚当たり3円で有料化することになりました。 セブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンの大手コンビニ3社は、1枚当たり3円で有料化することになりました。 セブン‐イレブンは、特に大きな買い物の時に使う「特大」のレジ袋のみ1枚当たり5円とし、レジ袋の原価との差額はペットボトルの回収など環境負荷を低減する活動の費用に充てるとしています。 また、各社とも、国の制度では有料化の対象とならないバイオマス素材の配合率が25%以上のレジ袋に順次切り替える方針ですが、3社は、プラスチックごみの廃棄量削減のため有料化を実施するとしています。 レジ袋の有料化は多くのスーパーなどで、すでに実施されていますが、大手コンビニがそろって有料化することで、プラスチックごみの一層の削減につながるか注目されます。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、コンビニ大手のローソンは、全国の店舗でのトイレやごみ箱の客の利用を原則として休止することになりました。 ローソンは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国のおよそ1万4500店で、原則としてトイレやごみ箱の客の利用を休止するほか、店の外に置いてある灰皿も撤去します。 東京 豊島区の店舗では、28日午前、従業員がトイレの入り口や店内のごみ箱に利用の休止を知らせる掲示を貼っていました。 会社ではこれまでにもレジカウンターに透明なカーテンを設けたり、会計待ちの客が間隔をあけて並ぶよう床に目印を貼るなどの対策をとってきましたが、トイレはドアノブや便座など接触するところが多く、密閉された空間でもあることや、ごみ箱は使用済みマスクなど口や手に触れたものが入れられるおそれがあり、感染のリスクが高いと判断して休止を決めたということです。 店長の井手由美子さんは
コンビニ大手のファミリーマートは、経営する店舗の数を増やしたオーナーに、1店舗当たり最大で100万円ほどの奨励金を本部が払う支援策の導入を決めました。会社では、深刻な人手不足による経営の悪化は、1店舗しか経営していないオーナーに多いとしていて、奨励金を通じて経営規模の拡大を促したい考えです。 このため会社では、加盟店のオーナーが経営する店舗を増やして規模を拡大する、いわゆる「複数店化」を進めた場合の支援策を抜本的に見直し、増やした店舗の数に応じて奨励金を支払う新たな仕組みを導入します。 奨励金は、増やした店舗数に応じて毎年、本部が支払い、例えば、運営する店舗の数が1店舗から2店舗に増えた場合の奨励金は、最大で100万円程度とする方針です。 深刻な人手不足に直面するコンビニ業界では、セブン‐イレブンやローソンも、「複数店化」するオーナーへの支援策を設け、経営規模の拡大を促しています。
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