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はてなブログと地域に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • 県庁所在地が「絶対的エース」ではない県8選~福島・茨城・群馬・静岡・長野・三重・鳥取・山口 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    県庁所在地といえば、たいていはその県の中心地。 人口規模も圧倒的に大きい、いわば「県内の絶対的エース」です。 たとえば… ランダムに県名を選んで、「10秒以内に、県庁所在地以外の市を3つ挙げよ」などと尋ねられてすぐ答えられる人は、おそらく地元出身者か、よほどの「地理マニア」かと思います。 それだけ、県庁所在地の存在感は大きいのが普通です。 ところが全国には、県庁が置かれていても「圧倒的センター」とは言えない都市もいくつかあります。 人口規模を根拠に、実際に足を運んだ感触も含めて挙げてみます。 福島県 面積が広く、やや東西に長い形をしている福島県は、タテに3つの地域 「浜通り・中通り・会津」 に分かれます。 新幹線や高速道路が通る「中通り」に位置しているのが、県庁所在地の福島市と、中核市の郡山市。 福島市の人口28万人よりも、郡山市の人口の方が多く、約33万人。 しかし、さらに人口の多い市が

    県庁所在地が「絶対的エース」ではない県8選~福島・茨城・群馬・静岡・長野・三重・鳥取・山口 - さえわたる 音楽・エンタメ日記
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/08/21
    長野「善光寺!パルセイロ!」松本「松本城!山雅!」白馬・諏訪・伊那「峠(ほぼ海抜1000m超)の向こうの話なんぞ知らん」木曽・飯田「いっそ名古屋の方が近い印象」上田・佐久・軽井沢「むしろ気分としては東京…」
  • 茨城に480万円で家を買って東京で働く話 - すぎやまたいちのブログ

    概要 都内で働き、都内に住んでいたが、茨城県の中古一戸建てを購入して引っ越した。 家自体の値段は480万円、追加でリフォーム費用が200万円ほど。 郊外暮らしもそこまで不便ではないので選択肢の一つに入れても良いのではなかろうか。 背景 地方から上京し、と当時2歳の息子と同居していた。 8万円で2DKのマンションを両国に借りていた*1が、全9戸の小さなマンションなのにちょくちょく警察や救急車が来るなど住民に難があったほか、新耐震基準前の建築であったりエレベーターなしの4階であったり、家族で暮らすには向いてない住まいであった。 最終的には、子供が夜泣きしている時に警察や児童相談所に虐待の疑いで通報されてしまう事が何度かあり、それが純粋に善意だったのか嫌がらせ目的だったのかは不明だがには相当なストレスになったようで、引っ越しを検討することになった。 家探し 前述の理由で騒音トラブルに悩まされ

    茨城に480万円で家を買って東京で働く話 - すぎやまたいちのブログ
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/06/14
    庭付き戸建て、規模次第では雑草取りで休日が一日ほぼ潰れる。|少しずれるが、戸建てに物置きを足した時に行政への手続きで「家屋」として出し、税金が上がってしまった話を知っている。そういう注意点もあるかと。
  • 水郷の町・北総の小江戸「佐原」を散策しよう! 小野川沿いの風情ある町並みは一見の価値あり!

    北総の小江戸「佐原」とは?佐原は、千葉県の北東部、香取市にある町です。江戸時代には、利根川の支流の小野川(おのがわ)を中心に、水運の町として栄えました。その古い町並みが現在も保存されていて、「北総の小江戸」とも呼ばれています。 小野川の両側、歴史的建造物が数多く残るエリアは、「香取市佐原伝統的建造物群保存地区」として指定されています。 この古い町並みが残されているエリアは、佐原駅から徒歩10分ほどのところにありますので、鉄道や高速バスなど、公共交通機関でのアクセスも容易で、手軽に訪れることができます。 佐原への公共交通機関でのアクセス・おすすめのルートは?佐原への主なアクセスは、以下のとおりです。 鉄道でのアクセス 東京駅 → 成田駅(総武快速線 約75分)成田駅 → 佐原駅(成田線 約30分)高速バスでのアクセス 東京駅(八重洲口) → 佐原駅(京成バス・千葉交通 銚子東京線(佐原ルート

    水郷の町・北総の小江戸「佐原」を散策しよう! 小野川沿いの風情ある町並みは一見の価値あり!
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/16
    夜通しで車を運転して九十九里浜や波崎へ赴いたのが10年くらい前。その時点で水郷・佐原の存在を知っていたなら、帰りに立ち寄ったのに。R356を使って帰路についたがニアミスじゃないのさ!
  • 失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読みながら、地方で子育てをやっている我が身を振り返って、少し悲観的な気持ちになった。 私は、地方の国道沿いの、イオンやユニクロやニトリから程遠くない郊外に住んでいる。家族で普段の買い物を済ませるには便利だし、東京のような不動産の高騰にも直面していない。 私立中学校にお受験させなければならないわけでもなく、公立高校の進学校を選べば学費はそれほどかからない。高専に進学するならもっと安くて済むだろうし、地元の国立大学を選べば大学でも費用は少なめになる。「子育てを地元で完結させる」ぶんには、地方は子育てしにくい土地だとは思えない。 けれどもリンク先のfujiponさんがおっしゃるように、都会で色々な文物に触れてまわっている子どもたち、早くから進学校に通い、都内や海外の大学へ進学していくであろう子どもたちと比べた時、地方暮らし・田舎暮らしに利点があるかというと

    失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/09/11
    小学校まで首都圏、以降ほぼ長野県で過ごした身としては…引越前の居所にはモノやサービスが近く自然もあったのに、延々とゲームしていたしなあ。住めば都とできるかは、ある程度成長した子どもにも問われるのかも?
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