「だったら恥ずかしくない趣味ってなんだよ!」って長らく思ってたんだけど、実際自分が40代になったら、10代の頃からつきあいがあって当時は声優ラジオのハガキ職人だったような奴ですら「ゴルフ!筋トレ!釣り!」になってた。職場の人達も大体そう。意識の高さの違いでそこに投資とかが入ってくることもある。 やっぱり、オタク趣味は大学と共に卒業するのが「普通の人」なんだなぁとしみじみ感じる。
姉は?姉の存在はないのか 現実世界(映画やCM)では綺麗なお姉さんの方がピックアップされるのに アニメだと妹ばっかりなのなんで
長年オタ活やってきてるんだけど、いろいろグッズが出るじゃん。 アクリルキーホルダーとかアクリルスタンドとかタペストリーとかフェイスタオルとかクッションとかバッグとか。 フルグラフィックティーシャツとか。 ぶっちゃけみんなこれいる? いやいるっちゃいるよ。 俺もいっぱい持ってるし。 いっぱい持ってるけど、本当の本当にこれいるか? 胸に手を当ててよーく考えてみて。 これ、お前の人生に必要? 引越しをするために部屋を整理してたんだけど 過去のオタグッズが大量に出てきた。 買って届いたままのやつもかなり多かった。 買うところまでがオタ活。実用性は皆無。 うーん、これ、今となっては金の無駄遣いだったなって思っちゃったよね。 いらんわ!と思ったけどかといって捨てるのもなんだし しょうがないから全部綺麗に箱に詰めた。 もう終わったアニメのフルグラフィックティーシャツなんか何に使えるんだこれ。 ゴミじゃん
いわゆる見る専・ROM専みたいな人。 (創作したいけど時間なかったりその他諸事情があってどうしても出来ない人は除く) オタクとして色々な作品に深く触れて、同人誌とかも買いに行って、この作品大好き!狂いそう!みたいな愛があって、ネットでも二次創作漁ってるような人。 何で作品描かない(書かない)の? 別に絵・漫画・小説じゃなくても、音楽に気持ち乗せたり動画作ったり考察サイト作ったりとか表現手段は無限にある。 ていうか描きたい!これ吐き出さないと死ぬ!助けて!!みたいにならないってこと? 好きなアニメ見た後は何してても手につかなくて脳が自動で延々ずーーーーーーっとそのアニメのこと考えちゃってもはや苦しくて自分の命や魂と引き換えにしてでもそのことについて何かどうしかしないと、みたいなあれに。 すごくすごくすごく不思議。 何でそうならないの? (もしかしてこうなるのって発達障害と関係ある?)
アニメ漫画ゲーム好きなオタクだけど もう若いときのアドレナリンどぱどぱ分泌状態になるのが難しくなってくる。過去、二次創作をしているほどに二次元にどっぷりだった。 独身のときは自分が一番で自分が人生の主役で自分が好きなことたくさんやります!という感覚でいたけど 結婚して、妊娠すると頭がどうしても家庭脳になりがち。 自分の趣味よりも家庭のことを優先してやるのが当たり前。 オタクコンテンツも最新アニメはただで見れるものの、漫画やゲームはお金がかかったりするし、ソシャゲに金を落とすなどもっての他で 貯金しなくちゃ節約しなくちゃという思考になる。 オタクコンテンツは楽しんだ方が人生が豊かになるので、ずっとアニメや漫画やゲームは追い続けたいけど、やっぱり若いときの勢いはないな。録画したアニメをDVDに焼く気力がない。 友達とも、オタクな会話するより生活(仕事や子育て、恋愛)の話をしているほうが楽しい。
以前ファッションをマリオカートで例えたことがあるんですが、抽象的だったのでレイヤーを下げて実践的にしてみました。(このレイヤーだと賛否が激しくなりそうだなぁ) 脱オタファッションにも色々あると思うので、今回の話は「適度に一般受けする(見劣りしない)」「適度な清潔感とカジュアル感」が脱オタのゴールと定義して話を進めます。 (多少飛躍してる部分もあるけど大目に見てあげてください。) ※年齢は高校生から社会人まで共通して使えると思ってます。 ■服以外に準備しておきたいもの ・「自分にフィットしている」がわかるサイズ感覚 ・堂々とした態度・姿勢(どちらかというと姿勢重要) ・多少セットした髪型 脱オタファッションで間違いがちなのは、「洋服さえちゃんとしたところで買っていれば大丈夫」と思ってしまうところ。 これは間違い。全身ディオールオム((すごく高くて頑張ってるブランドの例))だろうと、上記前提が
「そんなところからどうやってスカトロ同人に?」という声があったので簡単に経緯を書いてみます。 あのあとですが、あれから数日後に私は彼の家へいきました(彼が性知識を教えるからきてくれといいました)。 彼は「あかちゃんってどこからくるの?」系の本からエロ本(ソフトになってた)から少女漫画のエロシーンから保健の教科書から色々とりそろえて待っていました。またなぜか再び正座でした。 「まず改めて、子供は何故生まれてくるのか話したいと思う」 彼の膝にはレポート用紙がありました。「話す順序」と題し、授業進行についてのメモが箇条書きで書かれていました。多分色々教えるにあたって試行錯誤したのでしょう。二人して正座しあったまま性行為について淡々と話し合いました。今思うとシュールな映像だったと思います。 「子供というのは、女性の卵子に、男性の精子が……」 「あ、そういうのは知ってるよ」 「でも、一応おさらいして
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