タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

イギリスとインフラに関するZeroFourのブックマーク (1)

  • 日立「鉄道快進撃」がイギリスで直面した難敵

    「英国鉄道界の大変革」を語るうえで、都市交通部門のトップに掲げるべきトピックはやはりロンドン横断鉄道「クロスレール(エリザベス線)」の開業だろう。市内中心部を東西に走り、地下鉄利用ではアクセスに時間がかかるヒースロー空港へも直結。全長118㎞からなる新たなロンドンの大動脈の建設は「欧州最大のエンジニアリングプロジェクト」と関係者が胸を張る世紀の大事業だ。 だが、もともとは今年末に営業運転開始の予定だったものの、「安全性確保のために最終確認作業にまだ時間が必要」として、開業は少なくとも来年秋まで延期となった。人々の大きな期待を浴びていただけに延期の決定は残念だ。 開業や車両更新の延期が次々と クロスレールのように大規模かつ新しい鉄道路線の開業スケジュールはもとより、従来からの路線での車両更新もさまざまな事情で遅延が起こる。 英国は鉄道発祥の国だ。初の鉄道が開業してから、かれこれ200年近くが

    日立「鉄道快進撃」がイギリスで直面した難敵
  • 1