引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1342260762/
【サンパウロ・4日】アルゼンチンの5部リーグの試合で、1試合に両軍全選手36人にレッドカードが出る世界珍記録が飛び出したことが4日、分かった。アルゼンチンの日刊紙「ラナシオン」などが報じた。 この試合は先月26日に行われたクライポーレ対ビクトリアーノ・アリナス戦で、2―0でホームのクライポーレが勝利。試合終了後に両軍全選手の乱闘が起き、激怒したダミアン・ルビノ主審が、控え選手も含めた1チームのメンバー18人、合計36人にレッドカードを連発。アリナスの用具係も同じ処分となり37人が退場処分となった。クライポーレのセルジオ・ミッチェリ監督は、「ほとんどの選手は仲裁しようとしていただけ。(レッドカードは)主審が混乱した結果だ」と話した。 同国内では過去、2009年の4部リーグの試合(ボリバル対ラマリッド戦)で、サポーターに激怒し試合を放棄しようとした18人にレッドカードが出されたのが最多。ラ
北イタリアのポー川の釣り人が、体長8.2フィート(約2.5m)、重量250ポンド強(約114kg)の巨大ナマズを釣り上げたそうです。このナマズは「Wels catfish」というスポーツフィッシングで人気の種で、今回の記録はヨーロッパで釣り上げられた淡水魚の重量の新記録になると見られているほか、この種のナマズとしては世界記録となると見られています。 詳細は以下から。International Game Fish Association | Just in from Italy! Record Application for Potential All-Tackle Wels Catfish: 250.3 lb (113.5 kg). イタリア北部、半島の付け根あたりを西から東へ横切るように流れるポー川は延長約650km、イタリア最長の川ですが、今回の大ナマズが釣り上げられたのはロンバルディ
ブルガリアのサッカーの試合で選手が足りなくなり、開始わずか4分で試合終了に ブルガリアのサッカーリーグで、なんとたった開始4分で試合が終了してしまうという珍事が起こったそうです。 サッカーのルールでは選手が7人以上いないといけないのですが、開始早々6人になってしまい試合終了となってしまいました。 10月4日に行われたブルガリアのサッカー3部リーグで、"Gigant Belene"と"Chavdar Byala Slatina"の対戦が行われました。 もともとホームの"Gigant Belene"は、出場停止中や負傷を抱えた選手が続出し、8人しか出場していなかったそうです。 そして試合が始まると、キックオフ早々に2名が負傷し、ピッチ上に残されたのはたったの6人。この時点で7名未満ではプレイ出来ないというルールが適用され、試合終了となってしまったのです。 ルールにのっとり公式結果は3-0で"C
2日午前8時20分ごろ、東京都昭島市のJR青梅線東中神駅で、青梅発東京行きの上り快速電車が、30代の男性車掌をホームに残したまま発車。車掌は約800メートル離れた次の西立川駅まで全力疾走し追い付いたが、電車は約9分停車。後続の普通電車も約6分遅れ約2200人に影響した。 JR東日本立川支社によると、東中神駅の手前の中神駅を発車後、車掌が最後尾の車両で酒に酔って座席に横になっている乗客を起こしに行ったところ、車掌室がロックされて戻れなくなった。東中神駅でホームから車掌室に戻るために非常用コックでドアを開閉して1人だけホームに降りたが、運転士は運転台の機器が開閉を示したため、車掌を残して発車した。 東中神駅で降りる予定だった7人は西立川駅で下車。東中神駅で乗車予定だった30〜40人は後続電車に乗ったという。
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