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スポーツ・運動とはてな匿名ダイアリーに関するZeroFourのブックマーク (5)

  • 1日60分の歩行って言うけどさ

    どこを歩いたらいいんだ 俺は目的地がないと歩けない人間なんだ いわゆる「散歩」ができない 目的もなくふらふらと歩くことができないんだ 通勤通学とか人と会うとか目的地があるなら歩けるけど 歩くことそのものを目的にするのは難しい みんなは「散歩」できる?

    1日60分の歩行って言うけどさ
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/11/29
    「一度スタートしたらそうそう折り返せない」コースにしている。例えば諏訪湖一周(約16km)とか、途中にショートカットできる橋のない河川敷両岸を一周とか。ただ、景色を眺めながら黙々と歩くのは人を選ぶかも。
  • ツール・ド・フランスについて少し書く

    (7/2 再追記しました) 先日からこんなブクマが次々とホッテントリに入って戸惑っています。 ■ツール・ド・フランス、クソ観客のせいで大規模落車 - Togetter https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3354342 ■ツール開幕ステージで大クラッシュ、主催者は観客訴える意向 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3353664 ■ツールの大クラッシュ、原因つくった観客逮捕 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3354342 あまり熱心とは言えないけれどNHK BS時代から

    ツール・ド・フランスについて少し書く
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/07/02
    有料チャンネル会員ではなく、数年前から三大ツール期間中は公式ダイジェスト動画を見る程度だが、選手とファンの近さは感じる。|あと実況の方々の「アクチュアル・スタート」の言い回しがなぜか頭に残るここ数年。
  • ウマ娘風に日曜の桜花賞を解説する

    ウマ娘に詳しいみんなはもう知っていると思うけど、桜花賞は3歳になったウマ娘が走る生涯1度きりのクラシック3冠タイトルのうちのひとつのG1レース 若手の登竜門、芥川賞みたいなもんですね その中でも桜花賞はシーズンの最初のレースなので、有馬記念や天皇賞、またはシーズン終盤の秋華賞などと比べると、実績のあまりない若手ウマ娘たちが走ることになる なので古馬が走るレースみたいなドラマは、背景にまだあんまりないです ウマ娘は3歳から4歳くらいまではぐんぐん成長するので力関係も日に日に変わっていくし、不確定なことが多いです なので、桜花賞はアニメ全12話で言うと2話くらい?と思って秋への伏線として楽しめばいいかと思います その中でも気になる点を少しだけ紹介しておきます 注目度トップクラス  ソダシめちゃくちゃ珍しい白馬、白毛のウマ娘 ウマ娘のキャラデザとして、馬の毛色とウマ娘の髪の色が一致しているのは知

    ウマ娘風に日曜の桜花賞を解説する
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/04/09
    ご健闘を祈る!と扇子をかざして応援すればよいのでしょうか。それとも第3コーナーあたりから「デンデデンデデンデンデン!」と脳内BGMを再生すればよいのでしょうか(ツインターボ師匠が大逃げした時とかに流れる曲)。
  • ラグビーW杯 準決勝1 イングランドvsニュージランド レビュー

    10月の第4週、関東はまたも台風21号から変化した温帯低気圧が大雨をもたらし、千葉では河川の氾濫が起きた。 自然災害の多い日だが、今年の秋はそれがもたらす結果が深刻だ。 ラグビーW杯でも、予選プールの2試合が台風のリスクで中止になったが、その判断は正しかったように思う。 日が初のノックアウトラウンドに進出したことで話題になったラグビーW杯だが、その他にもこの台風による試合中止や、ティア1の伝統国でないアジア初開催など、2019年大会は歴史に残るW杯になるだろう。 その大会に、史上初の3連覇という新たな歴史が生まれるだろうか。 それとも、ラグビーの母国がそれを阻むだろうか。 ------ 今夜、日産スタジアムではラグビーW杯の準決勝が行われる。 対戦するのは黒衣の絶対王者ニュージーランドと、白のジャージに身を包んだイングランド。 ------ 前大会、自国開催でありながら予選プール敗退と

    ラグビーW杯 準決勝1 イングランドvsニュージランド レビュー
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/10/27
    混戦・乱戦で最大限に輝く個々の突破力と瞬発力を備えた槍・騎・狂で構えるNZL。重装備ながらも組織立った機動力をもって守りながら攻める剣・弓・裁で揃えたENG―――に見えた(FGO脳)。
  • ラグビーW杯 10月5日第2試合 日本 vs サモア レビュー

    前回、オーストラリア×ウェールズの試合をパブリックビューイングの模様とともにお伝えしたが、1日遅れのレビューもたくさんの人に読んでもらえて嬉しい。 今日は日×サモアのレビューを贈りたいと思う。 -------- 先週、プール最大の強敵アイルランドを下してどこか祝祭的ムードが漂う日だが、体重100kgオーバーでありながら50m・6秒台を叩き出す「巨漢超特急」を並べる今夜の相手、サモアは決して侮れない。 -------- 4年に一度のW杯、増田としても全試合を追えれば最高なのだが、サモアに関しては実際の試合を見たのは24日のロシア戦のみ。 その試合のサモアは、スコアだけ見れば34-9の圧勝なのだが、内容といえば両軍合わせて3枚のイエローカードが乱れ飛ぶ乱戦で、サモアは1時期13人で戦っていた。 また、トライを積み上げたものの、それは個々の突破力で取ったものであり、キックを織り込んだりセット

    ラグビーW杯 10月5日第2試合 日本 vs サモア レビュー
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/10/06
    前の日本代表戦にて「松尾を思い出すわあ」「口元にひげのある人は見覚えがあるけど」「それは平尾ね」とさらっと返してくるくらいには、学生時代からラグビー好きの母も実家で盛り上がったものと思いたい。
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