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スポーツ・運動とウマ娘に関するZeroFourのブックマーク (50)

  • 武豊も反響実感「ウマ娘」24日で2周年!人気の快速馬サイレンススズカを語る - 競馬 : 日刊スポーツ

    競馬やアニメファンの域を超えて注目を集めるゲームウマ娘 プリティーダービー」がきょう24日、リリースから2周年を迎えた。今回は昨年有馬記念に続く「ウマ娘」特集第2弾、「ウマ娘×ニッカン 重賞ヒストリア特別編」として、98年中山記念で重賞初勝利を挙げたサイレンススズカを取り上げる。主戦の武豊騎手(53)が「ウマ娘」でも人気の快速馬を振り返った。【取材・構成=太田尚樹、協力・Cygames】 ◇   ◇ 競馬史を塗り替え続けるレジェンドにとって、忘れられない1頭がいる。栗毛を輝かせ「誰もいない先頭の景色」を求めて走り続けた独走の天才。そう、サイレンススズカだ。幾多の栄光をつかんできた武豊騎手の両手に、その感触は今も残っている。 「すごくポテンシャルの高い馬で、もしあのまま元気だったら、種牡馬にもなって、競馬の歴史が変わっていたと思いますね。たくさんの名馬に乗せてもらったけど、その中でも印象の

    武豊も反響実感「ウマ娘」24日で2周年!人気の快速馬サイレンススズカを語る - 競馬 : 日刊スポーツ
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/02/24
    マヤノに続く第2弾はスズカさんとな。
  • 「ウマ娘」では天才!乗っていたのは元祖天才!!マヤノトップガンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では直感やひらめきで我々をワクワクさせてくれるマヤノトップガン。史実でもアッと驚く走りで競馬の魅力、面白さを教えてくれた名馬でしたが、重要な役割を果たしていたのが主戦の田原成貴ジョッキーです。そう、昨年から紙「東スポ」に登場した元祖天才(だからウマ娘のトップガンも天才キャラなのでしょう)。GⅠ予想を披露するだけではなく、今年になってからは展開予想や直前予想、反省会を動画で配信し、大きな話題になっていますが、トップガンとのタッグをファンはどう見ていたのか。競馬記者としてではなく、一ファンとして競馬場やWINSに通っていた人間として、その〝空気感〟を令和にもってこようと思います。(文化部資料室・山崎正義) マッハの天下取り 若駒特有のソエ(骨膜炎)が出るなど、脚元にやや不安があったマヤノトップガンは、3歳になった1月にデビューしたものの、当初は脚に優しいダートを走っていました。初勝

    「ウマ娘」では天才!乗っていたのは元祖天才!!マヤノトップガンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/09/15
    あの"輝きたがっている夕陽"に憧れて追いかけた。追い越したらモヤモヤに覆われて、分からなくなった。それでも走り続け、切り開く。マヤノ「いつだって答えはね、"Don't think, just do.-考えるな、行動しろ-"」
  • 「ウマ娘」でも地方出身!〝平成三強〟イナリワンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    6月に実装され、人気を博している「ウマ娘」のイナリワン。小柄でガッツあふれる江戸っ子の育成ストーリーの前半はダート路線で、シニア級になってから芝の王道路線を歩むことになるのですが、それは地方競馬出身である史実をなぞっているからでしょう。後に、オグリキャップ、スーパークリークとともに「平成三強」と称されることになる名馬を「東スポ」で振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) 鳴り物入り ゲーム内で「江戸っ子」であり「大井印の粋なウマ娘」なのは、イナリワンが東京の大井競馬場に所属していたからです。大井は中央ではなく、地方の競馬場。当noteでも折に触れて紹介してきましたが、地方競馬はレースのほとんどがダートで、規模やレベルで言えば中央にはかないません。ただ、そんな中でも南関東はレベルが高く、その中心でもある大井は競馬場のサイズも地方最大で、昔から大レースの舞台にもなっていました。いち早くナイター

    「ウマ娘」でも地方出身!〝平成三強〟イナリワンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/07/07
    読み進めたいが、ヤンジャン最新号連載に追い付いてしまいそうだったのでいったんストップ。
  • 「ウマ娘」でもコールが!アイネスフウジンのダービーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    今年もダービーがやってきました。3歳馬の頂点を決める一戦は、有馬記念と並び、一般の人にもその名を知られる有名なレースで、毎年、多くのファンが東京競馬場を訪れます。コロナ前、2019年の入場者数は11万7538人。では、歴代のダービーで、最も入場者数が多かった年はどれぐらいの人が集まったと思いますか? 答えは驚異の19万6517人で、1990(平成2)年のことでした。今回は、場内で身動きが取れないほどだったというあの日の主役・アイネスフウジンを「東スポ」で振り返ります。熱狂の裏にあったのは、馬と人とのドラマ、競馬ブーム、そしてあの頃の日――。ダービーがなぜ特別なレースなのかも伝われば幸いです。「ウマ娘」が、なぜ「プリティー〝ダービー〟」なのかも見えてくるかもしれません。(文化部資料室・山崎正義) 1989年 デビュー前の調教で良い動きを見せていたアイネスフウジンは2番人気で新馬戦に出走しま

    「ウマ娘」でもコールが!アイネスフウジンのダービーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/05/26
    府中を駆け抜けた旋風。逃げに正解など無い。あるのは、ただ一度も先頭を譲らなかったという事実。
  • 小さな天才少女!「ウマ娘」でも人気のニシノフラワーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」のキャラの中で最も小さく、可憐で、愛らしいニシノフラワー。純真無垢で、けなげで、周りへの思いやりを忘れないと~ってもいいコなので、4月に育成キャラとして実装されたときは多くのファンが喜びました。同時にその天性のスピード能力にも驚いたのですが、実際のニシノフラワーも負けず劣らず天賦の才の持ち主でした。天才少女の開花物語を「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 開花 実装が発表されたときに「東スポ競馬」の「史実発掘隊」というコラムで軽く書きましたが、ゲーム内でのニシノフラワーは登場キャラの中でも圧倒的に小柄です。身長135センチという設定は最小ですし、見た目も〝つぼみ〟感が満点なのですが、実際のニシノフラワーも小柄な牝馬でした。改めて、紙に残る、桜花賞ウイークの写真をご覧いただきましょう。 はい、他馬と並んでいないのにスレンダーなのが伝わりますよね。で、番の桜花

    小さな天才少女!「ウマ娘」でも人気のニシノフラワーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/05/12
    おそらくは日本中のトレーナーさんが最も早く相対することとなったであろう、小さくも大きな壁。ブルボンやマルゼンを引き離せても途端に猛追してくる花嵐。スプリンターズステークス最強の門番、そのウマ娘の名は。
  • 「ウマ娘」でも鼻血ブー!マチカネタンホイザの「えい、えい、むん!」な競走生活を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    「えい、えい」の後に「おー!」ではなく「むん」と言うようになってしまったマチタン推しの皆さん、お待たせいたしました。いや、推しじゃなくても、そもそも「ウマ娘」をプレーしていなくても、マチカネタンホイザのファンは多いので、あの懐かしき日々を思い出したい人もいらっしゃるはず。「ウマ娘」で「イマイチ勝ち切れなかったり、肝心な部分でポカをするなど、天然なところも」というキャラ設定になっている名馬を「東スポ」で振り返りましょう。当時はタンホイザと呼んでいた気もするのですが、いずれにせよ長い馬名を何度も何度も出すと読みづらいでしょうから、今回は「マチタン」と呼ばせていただきます。(文化部資料室・山崎正義) エリート候補生「ウマ娘」で「普通の子」という扱いながら、ところどころに普通じゃない感じや才能を感じさせるマチタン。史実では普通じゃないどころか、もともとはエリート感のあるクラシック候補生でした。父は

    「ウマ娘」でも鼻血ブー!マチカネタンホイザの「えい、えい、むん!」な競走生活を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/04/28
    無敗の三冠候補、絶対のステイヤー、淀に愛されたヒーロー、余裕と衝撃の兄弟、タイマン女傑。並み居る猛者にも怖じず腐らず、今日もおマチさんは「今日のトレーニングはなーんだろな、あヨイショ!」と走ります。
  • 「ウマ娘」のトリックスター!セイウンスカイの幻惑逃亡劇を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では、いつもフワフワ、やる気が行方不明なのんびり娘。黄金世代の中で独特の存在感を放つのがセイウンスカイです。「にゃははっ」とかわいく笑いながらトレーナーを手玉にとったり、スペちゃん(スペシャルウィーク)を策で翻弄したりするので、トリックスターとも呼ばれているのですが、実力は物で、何よりその走りはファンにとって最高のエンターテインメントでした。雲のように自由で変幻自在な逃げっぷりを「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 3強の春 セイウンスカイだって、最初からトリックスターだったわけじゃありません(苦笑)。結果的にそういうような勝ち方をするようになるのですが、まずはそこに至る過程、すなわち3歳春をおさらいしてみましょう。デビューは年が明けた1月5日。そこから連勝、しかも6馬身差→5馬身差の圧勝だったのにもかかわらず、それぞれのレースの人気は5→3でした。新馬戦の

    「ウマ娘」のトリックスター!セイウンスカイの幻惑逃亡劇を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/04/15
    逃げ切りシスターズにお呼びがかからないのは、もしかして差しでも勝ったことがあるから…?
  • 西山茂行『ウマ娘社長・藤田晋さん、G II勝ちおめでとう』

    4/9(土) 当初は阪神競馬場へ日帰りして、6Rニシノデフィレの口取りをする予定だった。 しかし、過労が祟り、火曜日から体調を崩した。 今日は午前中病院で点滴。 午後は鍼灸院。 わしなりに体を休める良い日でした。 ニシノデフィレは一番人気ながら、勝ちたくないのか4着。 幸騎手の道中2番手からの完璧なエスコートもゴール前伸びず。 馬主って一番人気で負けると腹が立つんだよな‥ 中山7Rニシノボルテージ12着。腹は立たないけど情けない。 この母のセイウンチャームはわしがアメリカから輸入した馬で、これでは終れない。どうするか… その後はグリーンチャンネル観戦。 ニュージーランドトロフィーGⅡ ジャングロの見事な逃げ切り。 武豊ならではの、きちんとゴール前の脚を残した逃げでした。 そしてこの勝負服、ウマ娘の藤田晋さんの馬か。 初重賞勝ちだな。 「おめでとうございます。」 とラインを入れると、すぐにお

    西山茂行『ウマ娘社長・藤田晋さん、G II勝ちおめでとう』
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/04/11
    お金が動いている以上、やはり勝ち負けは意識せざるを得ないものか。|一方、明日4/11からウマ娘にニシノフラワー実装。ご縁と蹄跡は、姿形を変えても続いていく。
  • 西山茂行『東京ドーム・ウマ娘セイウンスカイ』

    4/1(金) 新卒新入社員を迎えての4/1。 毎年気持ちの引き締まる日です。 西山茂行も成蹊大学を卒業し、昭和56年4月1日に西山興業株式会社に入社しました。 41年。光陰矢のごとしです。 夕方からは恒例の会社の花見🌸。 赤坂サカスの桜坂を歩き、会社で小宴。安上りです。😅 その後は大野典一専務と東京ドームへ。 巨人対阪神。 つちやかおりさんとめるもさんは先に東京ドーム入りして、3回から合流。 野球は⚾️まあ巨人の強さが目立つ試合でしたが.. 電光ボードを見ると、ウマ娘の広告に 『セイウンスカイ』 がいるではないか! 「お前、こんなところでもまだ活躍しているのか、、、」 セイウンスカイの配合から育成をして、全レーススタンドで観戦して、種牡馬にし、死まで看取った。 西山茂行としては、もう感動しかない。 たぶん、今ウマ娘でセイウンスカイを見ている人たちは現役を知らない人ばかりだろう。 それな

    西山茂行『東京ドーム・ウマ娘セイウンスカイ』
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/04/04
    いやいや、「まさかそんな」を突いて勝つのが私の醍醐味。なら私がここにいたって…ねぇ?にゃは☆ーーと声が聞こえてきそう。
  • 君だったのか!「ウマ娘」に登場した〝遅れてやってきた大物〟ツルマルツヨシを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    唐突ですが、謝罪いたします。先日、「ウマ娘 プリティーダービー」でメインストーリー第1部の最終章・前編が公開されたのですが、公開日時が発表された段階で名前が明かされていなかったキャラがいました。ヒントは「黄金世代」「遅れてやってきた秘密兵器」。その時点で私は「東スポ競馬」の記事で「ネット界隈ではエアジハードだという声が最も多いですよ」とノンキに書いておりまして、「流星(額の白い模様)がキャラの髪に反映されています」「ほら、エアジハードにはこんなにカワイイ流星が」なんて写真まで載せているのです。一方で、〝答え〟だったツルマルツヨシには全く触れていません。穴があったら入りたい、お恥ずかしい限りです。すみません、新聞社にいる人間ってプライドが高くて謝らない人も結構多いんですが、私、まったくプライドないので謝ります。で、同時に「なぜ華麗にスルーしたのか」を考えたとき、「あ、そうだ」と。私はこういう

    君だったのか!「ウマ娘」に登場した〝遅れてやってきた大物〟ツルマルツヨシを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/03/30
    ここにも確かな夢の原石が一つ。舞台は運命の有馬へと続く。
  • 「ウマ娘」の〝異界を行く者〟。秒で天下を取ったマンハッタンカフェを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では影の薄い不思議な少女。他の人には見えない〝お友だち〟を追いかけるマンハッタンカフェのストーリーは怪奇現象などの〝見えない何か〟が大好きな東スポ記者にとっては大好物なのですが、前回のnoteで紹介した〝全知全能の神〟アグネスタキオンを組み合わせたことによって、非常に興味深いものになっています。実際のカフェがどんな馬だったのかを知れば、どんなふうに史実の落とし込みがなされているか分かってさらに楽しいはず。「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 生き写し「ウマ娘」でマンハッタンカフェの勝負服が黒づくめなのは、実際のマンハッタンカフェも漆黒の馬体をしていたからでしょう。そしてその姿は偉大なる父・サンデーサイレンスとそっくりでした。 左がサンデーサイレンス、右がマンハッタンカフェ 青鹿毛という毛色も同じで、顔にある流星(鼻筋の白い模様)も似ていたのですから、幼少時に「

    「ウマ娘」の〝異界を行く者〟。秒で天下を取ったマンハッタンカフェを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/03/18
    菊花賞→同じ年の有馬記念→年が明けての天皇賞(春)と勝ったのは、今のところシンボリルドルフとマンハッタンカフェだけと聞きました。
  • アグネスタキオンは〝知っていた〟のか…「ウマ娘」でも異彩を放つ名馬の強さと謎を「東スポ」で解き明かす|東スポnote

    ゲームが1周年を迎え、新ウマ娘が続々と追加されていますが、キャラの濃さで言えば、アグネスタキオンを超えるのは正直、難しいと思います(苦笑)。めちゃくちゃ強いのに問題児で、やや不気味なマッドサイエンティスト…はい、正直、ヤバいヤツなんですが、この娘にハマる人、意外と多いです。何を隠そう私も、育成ストーリーともども大好きになってしまいました。美貌と孤高と狂気、そして何もかもお見通しのような態度…目の前でひれ伏したくなるのですが、その〝全知全能の神〟感、があるのはどうしてなのだろうと、改めてその足跡をたどってみると…納得しました。浮き彫りになったのは人知を超える強さと、ひとつの仮説。そう、タキオンは知っていた――信じるか信じないかはアナタ次第です。(文化部資料室・山崎正義) まずは強さから 2012年に流れたJRAのCMは、アグネスタキオンについて、こんなふうに表現しました。 「その馬は、わずか

    アグネスタキオンは〝知っていた〟のか…「ウマ娘」でも異彩を放つ名馬の強さと謎を「東スポ」で解き明かす|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/03/03
    出走レース、当時の記事…どれだけ漁り込み掘り下げてストーリーへと落とし込んだのだウマ娘運営は。そして今日もタキオンさんは不敵に笑う、輝ける未来へ向けて。未来へ向けて光っているのは我々トレーナー君だが。
  • 「ウマ娘」でも噛み癖!フェブラリーS初代王者・シンコウウインディの〝ガブリ!〟を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    昨年のフェブラリーステークス週に書いたnoteです。アップするのが1年早かったですね(苦笑)。ガチャで引こうと思っているファンの方で、未読な人はぜひ。ワイルドな衣装となって実装されたシンコウウインディのすごさが伝われば幸いです。 ↓ 年明けからは隔週でお届けしている当note。順番的に今週はお休みなんですが、東スポnote編集長から昨日、「念のための確認です。今週はGⅠなのですが、アップはナシでいいんですよね?」というLINEがきました。普段のお休み週に、こんなメッセージはきません。もしかして「書け」って言ってる!? いや、でも、先週のナリタトップロードの2万字で精も根も尽き果ててるし…という中で再びLINE。「先週はたくさんのお褒めのコメントをいただきました。念のため」。いやいや、「念のため」のプレッシャーがすごすぎるだろ!とツッコミたくなりますが(苦笑)、編集長の言う通り、改めて、先週

    「ウマ娘」でも噛み癖!フェブラリーS初代王者・シンコウウインディの〝ガブリ!〟を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/02/18
    さあSSRで来るのか、SR以下で来るのか。そして噛みつき癖をどうするか。集中力を欠くということであれば最終直線限定のバッドステータス…?
  • 「ウマ娘」に新登場でファン歓喜!ナリタトップロードの「今度こそ!」を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    先月末、「ウマ娘」の新キャラクターとしてナリタトップロードが追加されました。まだゲームでは実装されていませんが、公式HPにアップされたプロフィールにある「寄せられる期待に応えたい一心で、困難にもひたむきに挑み続ける頑張り屋」、さらには「主人公っぽいのに脇役におさまりがち」という説明に、現役時代を思い出した人も多かったのではないでしょうか。そしてあのジョッキーのことも…。競馬は人と馬がともに作り上げるスポ―ツだと教えてくれたファン多き名馬を「東スポ」で振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) 同級生たち 1998年の12月にデビューしたトップロードは、2戦目で勝ち上がり、年明けに「福寿草特別」という条件戦に出走します。 さすが出世レース、競馬ファンはこの馬柱だけで酒が飲めそうです(笑)。ケガで大成できなかったものの、この時点でクラシック候補だったスリリングサンデーが大外に、5番には後にGⅠを

    「ウマ娘」に新登場でファン歓喜!ナリタトップロードの「今度こそ!」を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/02/10
    中山レース場×とか、あるいは新マイナススキル「コーナー苦手」とかが付いてしまうんだろうかトップロードさん。>"強気にいったのですが、どうしてもコーナーコーナーで、ドタバタしていました"
  • 「ウマ娘」でも気性難!?エアシャカールの斜行伝説と〝7センチ〟を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ロジカルで知的なのにエキセントリック。「ウマ娘」で超個性派キャラとして描かれているエアシャカールは、史実でも、底知れないポテンシャルを持ったクラシックホースでありながら、その激しい気性と困った癖で常に注目を集めていました。競馬界における様々な論争でも取り上げられがちな、いい意味でも悪い意味でもファンを魅了した名馬…ゲーム内でこだわる「7センチ」に詰まったドラマともども、「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) ささる馬 当noteでもこれまで気性に難のある馬を紹介してきました。ゴールドシップは気まぐれでいつ走るか分からず、スイープトウショウは機嫌を損ねるとやだやだ状態になって動かなくなってしまう…といったように、〝困った〟にも様々なタイプがあって一概には言えないのですが、共通するのは人間の言うことをきかない点でしょうか(苦笑)。それがどんな方向に振れるかで個性が出るわけで、

    「ウマ娘」でも気性難!?エアシャカールの斜行伝説と〝7センチ〟を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/01/27
    アオハル杯では手持ちスキルと最適戦法がハマりきらないシャカールさん。それだけに実装版やいかに。斜行癖スキルも実装されて、それを矯正するか敢えて活かすか…とか?
  • 「ウマ娘」の熱血姐さん!ヒシアマゾンのタイマン勝負を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    昨年はご愛読ありがとうございました。今年も愛すべき名馬たちを紙に眠る過去の記事や写真を使って紹介していきます。新年1発目、気合を入れるため、自らを奮い立たせるために選ばせていただいたのはヒシアマゾンです。「女帝」エアグルーヴが活躍するより少し前、王道路線で牡馬と互角に渡り合った「女傑」は、あの最強馬にも真っ向からぶつかっていきました。「ウマ娘」では熱血肌の姉御である〝ヒシアマ姐さん〟の軌跡を「東スポ」で振り返りましょう。なぜタイマンで勝負したがるかも見えてくるはずです。(文化部資料室・山崎正義)。 女傑ロード ヒシアマゾンの母はアイルランドでGⅠを2勝した名牝(「ウマ娘」でも「母は海外で活躍していた」と話す場面があります)。父はブリーダーズカップなどを制したシアトリカル。日にはなじみの薄い血筋のお嬢様として海外で産まれたアマゾンは、2歳の9月、ダートの1200メートル戦でデビューします

    「ウマ娘」の熱血姐さん!ヒシアマゾンのタイマン勝負を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/01/12
    1971年以来となる夢の扉が開くには、もう14年を待つことになるのか。それでもなお、平成の女傑たちの先駆けともいうべき名牝だったと。
  • 漫画「ウマ娘」のヒロイン!〝国民的ホース〟オグリキャップの死闘と奇跡を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    皐月賞の週に「ゴルシ、書いちゃおっか」ぐらいの軽い気持ちで始めた当noteが、こんなに多くの方に読んでもらえるなんて思っていませんでした。短期放牧を挟みつつ、なんとかこの年末まで書き続けることができたのは皆さんの励ましのおかげです。それがなければ頑張れませんでした。当にありがとうございました。さて、頑張るといえば、公正を期さないといけない競馬場内の実況アナウンサーが、その馬の引退レースの最後の直線で思わず「さあ頑張るぞ」と口にしてしまったほど、誰もに愛され、誰もが感情移入した名馬がいました。最も有名な競走馬と言ってもいいオグリキャップ。現在、「週刊ヤングジャンプ」で連載されている漫画ウマ娘 シンデレラグレイ」のヒロインなので、それをきっかけに名前を知った人もいると思いますが、実際のオグリキャップは、今日の「ウマ娘」ブームに負けないぐらいの社会現象を巻き起こしました。地方出身馬によるサク

    漫画「ウマ娘」のヒロイン!〝国民的ホース〟オグリキャップの死闘と奇跡を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/12/22
    激突せよ。→負けられない南井克巳!譲れない武豊!→世界が来る。→1990年競馬のフィナーレ!どう描く『シンデレラグレイ』。来年には覇を競ったヤエノさんやアルダンさんたちも来るかな?→チヨちゃんから来た!
  • 最古参「ウマ娘」!45年前のマルゼンスキー伝説を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では後輩に慕われる〝先輩〟〝お姉さん〟キャラとして描かれているマルゼンスキー。「バッチグー」「ダイジョーぶい!」なんて昭和の死語を使うように古参っぽさ満点なのですが、実際、リアルに活躍した時代で言えば全登場キャラの中では圧倒的に最古参です。走っていたのは1976~77年。次に古いミスターシービーやシンボリルドルフでさえデビューは82年とか83年ですから、まさにぶっちぎりで、さすがに私も生では見ていません。というわけで、伝説の名馬の足跡をたどるのは難しく…となっては、全国のマルゼンスキー大好き!の皆さんに申し訳ないですし、同じくファンである私も悔しいので、今回は、資料室に眠る古い「東スポ」を引っ張り出し、既に薄くなりつつある文字を虫メガネで読みながら史実を追ってみました。8戦8勝、マルゼンスキーの最強馬伝説はどのように報じられたのか、当時はどんな雰囲気だったのか。ともに時空を超えま

    最古参「ウマ娘」!45年前のマルゼンスキー伝説を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/12/17
    ダービー大外枠固定なんてされるのかマルゼンさん。この強さゆえに、グラスちゃんルートでは「怪物2世なんて言われているけど、私が持っていないものを持っているあなたはちょっと羨ましくなっちゃう」のか。
  • 東スポ「ウマ娘」note発のイベント「歴代名馬総選挙」全コメント|東スポnote

    お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれず申し訳ありません。11月24日に開催したイベント「歴代名馬総選挙 with 東スポnote」にお寄せいただいた皆さんの全コメントを紹介させていただきます。【強い】というのが「その馬が一番強いと思った理由」、【好き】が「その馬が一番好きな理由」になります。 一つひとつ、このnoteに貼り付けながら(手作業!?)改めてじっくり読ませていただきましたが、サラブレッドへの想いは当に人それぞれだということを痛感しました。東スポnoteでは、名馬の足跡をたどりながら、競馬場やウインズの雑踏の中で感じたことを書いてきましたが、それもまた私個人の想いでもあります。少々押しつけがましい内容があったことを反省しつつ、これからも皆さんと想いを共有できれば幸いです。というか、やっぱり馬について語るのは楽しいですねぇ。この楽しみを与えてくれたサラブレッドに感謝しつつ、今

    東スポ「ウマ娘」note発のイベント「歴代名馬総選挙」全コメント|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/12/09
    時代を越えて、世代を越えて、今日も日本中であなたの夢が、きみの愛バがずきゅんどきゅんと走ります。
  • 〝負け組の星〟は「ウマ娘」でも活躍中!社会現象にもなったハルウララの連敗を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ゲームウマ娘」でハルウララを育成し、初めてレースに勝ったときは嬉しい半面、複雑な気持ちにもなりましたが、走ることが大好きで、みんなを元気にするそのキャラクターはまさに史実通り。今回は、2000年代前半、高知のヒロインが巻き起こした空前のフィーバーを「東スポ」で振り返ります。紙は今風に言えば〝ネタ〟っぽい新聞ですので、お涙頂戴の感動巨編にはなりませんが、当時の狂乱っぷりは伝わるはず。探してみたら、写真もいっぱい残っていました。(文化部資料室・山崎正義) ブーム到来 競馬初心者の方もたくさん読んでくださっているので、最初に軽くおさらいしておきますが、ハルウララは地方競馬に所属する馬でした。前回のタマモクロスnoteでもお話しした通り、運営は地方自治体。国主催の中央競馬が週末に大きな競馬場でレースを行う一方で、地方競馬の舞台はダート主体の小さな競馬場(平日にも開催)。賞金も馬のレベルも中央が

    〝負け組の星〟は「ウマ娘」でも活躍中!社会現象にもなったハルウララの連敗を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/12/02
    そして今日も日本のどこかで、あなたの、私のウララが走ります。