タグ

スポーツ・運動と行政に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 浅間山麓に高地トレーニングエリア整備を構想

    長野、群馬両県にまたがる浅間山麓の市町村などが、標高2千メートルほどの高峰高原を中心に高地トレーニングエリアの整備を構想している。首都圏から2時間半程度というアクセスの良さや30分ほどで小諸市の県厚生連小諸厚生総合病院に行ける安心感をPR。実業団や大学の駅伝チームなどを誘致し、地域の活性化につなげる考えだ。今月から、実現に向けた課題の洗い出しなどを進める。 エリアは小諸、東御両市、北佐久郡軽井沢、御代田両町、群馬県嬬恋村などを想定。小諸市街地から高峰高原に上る市道チェリーパークラインや、同高原と池の平湿原をつなぐ標高2千メートル前後の「湯の丸高峰併用林道」などを活用する。 県境の高峰高原ビジターセンターを休憩所などに使うほか、嬬恋村の民有地に1周400メートルのグラウンドも整備する考え。標高2千メートル級のグラウンドは全国的にも珍しい。同村内の1周1キロ余りの林道も周回コースとして活用

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/01/06
    ふむ…ついでに車坂峠から嬬恋方面に下りる林道の舗装も行っていただけると助かるのですが(;´ー`)ゞ
  • 2020年夏季五輪「私の責任で立候補する」石原都知事、招致に意欲 - MSN産経ニュース

    東京都の石原慎太郎知事は9日、報道陣の取材に応じ、2020年夏季五輪について、「私の責任でアプライ(立候補)する」と述べ、招致に再び名乗りを上げる意欲を明らかにした。一両日中に日オリンピック委員会(JOC)に伝える。 都は10月に2016年の開催地に落選したばかり。招致活動の総括もできていないタイミングでの意思表明は議論を呼びそうだ。都議会の理解が得られるかについて石原知事は「分からない」とした。 石原知事は「今回は情報が足りなかった。分かっていればもっとできたことがたくさんあった。これを活用しないわけにはいかない」と招致失敗を再挑戦に生かす考えを説明した。 石原知事は平成23年4月に任期満了を迎える。次期知事選には立候補しないとした上で、「次の知事が最終的に決めるのだろうが、すべき手続きを踏んでおかないと2020年の可能性が全くなくなる」と述べた。 2020年の夏季五輪には、長崎、広島

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/09
    半ば妄執の類に見えてきた。|そこまでせずとも東京は立派な都市、誇れますよ。殖産興業・富国強兵の時代じゃあるまいし、国外に煌びやかさをそうも誇示する必要などないと思うのは、無気力・無軌道な小市民だから?
  • 1