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セキュリティと読売新聞に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 「警察・検察聞く耳持たず」PC感染で釈放男性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型とみられるウイルスに感染した男性2人のパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の男性(43)(釈放)が、大阪市のホームページ(HP)に送られた犯罪予告メールについて、「文面にある『ヲタロード』という言葉さえ知らないし、市のHPも見たことがない」と周囲に話していることが、関係者への取材でわかった。 男性は「警察、検察の取り調べでも伝えたが、全く聞く耳を持ってくれなかった」とも訴えているという。 関係者によると、男性は7月中旬、ノートパソコンに買い替え、無料ソフトを数ダウンロード。問題のメールが送られたのは、その後の同29日だった。 男性は8月26日の逮捕まで10回前後、府警に任意で事情聴取された。「第三者がメールしたに違いない」「脅迫文の書き込み自体知らない」などと無実を訴えたが、逮捕。府警や大阪地検からは「IPアドレスという確証があ

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/10/10
    どこからメスを入れられるべきものか、広く深く多すぎて、みんな頭を悩ませる。警察・検察とて万能のジェネラリストばかりではないから、快刀乱麻といかないのは分かる。ただ、このままでも困るので…。
  • 三菱UFJニコス、19万7千人の顧客情報紛失 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    クレジットカード大手の三菱UFJニコスは6日、顧客情報を記録したマイクロフィルム状の記録媒体「コムフィッシュ」1516枚を紛失したと発表した。 顧客情報には、1995年8月〜2001年9月に利用した「NICOSカード」と、93年7月〜00年3月に利用した「UFJカード」の会員など計約19万7000人分の氏名、住所、口座番号、カード番号などが含まれていた。 同社前身のUFJカードと日信販が合併した05年ごろまでに、営業拠点の統廃合に伴う保管場所の移転などで誤って廃棄した可能性が高いとしている。記録媒体は専用の読み取り機が必要で、これまでにカード情報の不正使用に関する連絡はないという。 問い合わせ先はコールセンター特設デスク(NICOSカードは0120・188・322、UFJカードは0120・481・177)。

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/08/06
    専用の読み取り機が必要とあるけど、媒体名は明かして大丈夫なんでしょうか?
  • ネットが「戦場」に…国境越えウイルス、大量データ攻撃 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「第63回国連総会における麻生総理大臣一般討論演説(最終版)」。麻生内閣誕生直後の9月下旬、こう題したメールが防衛省の主だった幹部に一斉に送られてきた。送信元は「内閣広報室」。 「またか」。防衛省幹部は添付ファイルを開かないまま「ゴミ箱」へ捨てた。「これは内閣広報室を装った『なりすましメール』。ここ数年増えてるんです」 同省の職員に外部から届くメールの4割がウイルスつき迷惑メール。その数は1日1万通に達する時もあり、多くは実在する組織や職員、OBらの名前をかたる。仕込まれているのは、開くと自動的に外部との通信を始め、情報を抜き取るウイルスだ。情報の行き先の多くは中国だった。同省幹部は「メールの発信者が省の部内情報を狙っているのは明白」と語る。 「情報化戦争が21世紀の主要な戦争形態となる」。中国政府の公式サイトに2006年2月、国営新華社通信のこんな記事が掲載され、日米の防衛関係者を震撼(

    ZeroFour
    ZeroFour 2008/11/01
    姿なき侵略者、あるいは金の亡者、あるいは虚栄なる愚者。
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