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セブンイレブンと地方に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • JR四国の駅売店がセブン-イレブンに NHKニュース

    コンビニチェーン最大手の「セブン-イレブン・ジャパン」は、市街地などでの出店競争が激しくなるなか、「JR四国」と業務提携し、駅構内の店舗の運営に乗り出す方針を固めました。 関係者によりますと、「セブン-イレブン・ジャパン」は、来週にも「JR四国」と業務提携を結ぶ方針を固めました。 この提携によって、セブン-イレブンは、JR四国の子会社が運営している駅構内にある30余りのすべての店で、今後3年程度をかけて看板を自社のものに掛け替えるほか、全国のコンビニで扱っている弁当や商品を販売することにしています。 セブン-イレブンとしては、国内のコンビニの店舗数が5万店を超えて飽和状態にあるという指摘もあるなか、駅構内の店舗を運営することで店舗網の強化につなげたい考えです。 一方、JR四国側としても、店舗の所有権は残したまま、セブン-イレブンが取り扱っている弁当やプライベートブランドの商品が売られるよう

    ZeroFour
    ZeroFour 2014/07/04
    NEWDAYSはどうするんだろうと思ったが、あれは東日本だったか。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 「買い物弱者」支える移動販売車 坂城で24日始動

    セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂とセブン―イレブン・ジャパン(いずれも東京)は24日、埴科郡坂城町で移動販売車「あんしんお届け便」の運行を同時に始める。イトーヨーカ堂は全国初で、セブン―イレブンは全国で8番目の試み。小売店の撤退などで全国的に問題になっている「買い物弱者」を支える狙いだ。年内にイトーヨーカ堂は小県郡長和町、セブン―イレブンは東御市に運行地域を拡大する。 イトーヨーカドーアリオ上田店(上田市)が坂城町で走らせる移動販売車は、3トントラックを改造。肉、魚、野菜などの料品、日用雑貨や肌着など計500品を並べ、週4日運行。公民館などに停車して販売する。セブン―イレブン信州鞍掛店(東御市)の移動販売車も同町に週2日出向き、軽トラックに弁当やサンドイッチ、アイスクリーム、日用雑貨など150品を積んで町内を巡回する。 いずれも商品は店舗と同価格で販売。車内にない商

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/18
    より地域密着というか顧客満足を目指すというか…という戦略かな。燃料・輸送などのコストをどこまでカバーできるかも見るといったところか。
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