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デイリーポータルZとグルメに関するZeroFourのブックマーク (12)

  • 南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:どこにも行かずに地元大阪の駅弁をべてみる大会 南海電鉄なんば駅にやってきた。 「なんばCITY」「なんばパークス」といった商業施設とも直結している駅 大阪を代表する繁華街・ミナミにある駅で、和歌山市駅方面へ向かう電車や、関西国際空港行きの特急電車、高野山方面へ向かう電車などの始発駅になっている。南海電鉄の社員向け堂は、この駅の改札内にある。 堂を利用するには改札を通る必要がある ホームには、なんば駅と関西空港駅を短い時間で結ぶ特急列車「ラピート」が停車していた。甲冑を思わせるような、『キン肉マン』のロビンマスクみたいな、すごいデザインだ。 独特のフォルムに見とれる かっこいい 顔

    南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/03/20
    学食が臨時休業&最寄りのすき家も前日に利用したといった時には、自転車で役所の食堂まで出向いたのを思い出す。|高速道路のPA/SAにふらっとパーク側から入って軽食コーナーで食べるのも似た感じがあるかな。
  • 彼はスパゲティなら無限に食べられる〜東急沿線さんぽ

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:世界のことわざを教わり、目から鱗が落ちる > 個人サイト のばなし ならば江ノ島さんだ さて、この記事は下のインタビュー内で突然決まった企画である。 江ノ島さんが感激してDMを送った〜北向ハナウタさんインタビュー ほんとに突然決まった 当サイトのライターである江ノ島さんと筆者・北向ハナウタがお互いの撮影に同行して書き合う謎の企画。今回は第2弾だ。 第1弾は筆者のわがままで世田谷線を巡りました 江ノ島さんといえばツヤツヤたらふくとご飯をべる様子で右に出るものはいないとも言われるライターであり、当サイトでも『おれは○○なら無限にべられる』シリーズを連載している。 『おれはそばなら無限にべられる』より 『おれはチャーハンなら無限にべられる』より そ

    彼はスパゲティなら無限に食べられる〜東急沿線さんぽ
  • 東京いい店太る店(学生街篇) :: デイリーポータルZ

    ランチ時なんかに「どんな料理べたい?」と聞かれて「辛いやつ」「さっぱりしたやつ」といった答えがあるけども、「太るやつ」という解答もあるのではないだろうか。だってみんな好きでしょ?太るメニュー。「肉汁が…」とか「カラリと揚がった衣が…」とか遠回しに言うのはもういいよ!そんな太るメニューが多い場所といえば、学生街だ。

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/03/06
    アキバを主戦場とする某クラスタのツイートで、ちょくちょく名前や写真を見かけたような。コンビニやスーパーの弁当にもあるが、改めて見ると肉+スパゲティはやはりキツいなw
  • トルコライス最新事情

    トルコライスとは、1枚の皿にカツとピラフとスパゲッティが乗ったべ物。カツはハンバーグになったりステーキになったりすることもある。ピラフも焼き飯になったり。様式が決まってるようで決まってない、わりと自由。そして長崎名物。ちなみにいわゆるトルコ共和国はあまり関係なく、長崎でガラパゴス的に普及してるべ物である。 トルコライスについては以前にも記事に書いたが(⇒ 「トルコライスのすべて」)、今回は最近の長崎の情報をお届けしたいと思う。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/09/01
    開く時間を大幅に間違えた\(^q^)/
  • 知られざる冷やし蕎麦・カドマニストとは何だ?

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:日亭の巨大唐揚げを求めて > 個人サイト service&destroy この季節あちこちでトッピング追加したものなど様々なバリエーションが見られる冷やしそば。ただ昔からひとつ納得いかない点があった。それは「量が少ない」。 どんだけいしん坊だよ、と言いたい人もいるでしょうが、同意する人も多いと自分は信じる! 麺が細い上に冷たくてべやすいだけに、スルスルってアッという間にご飯タイムが終了してしまうのだ。下手すりゃ待ち時間より早く。

  • ハンバーグ食べ放題で世界一周

    この記事の題名は「ハンバーグべ放題で世界一周」というものである。いしん坊な小学生の寝言のようでもあるが、あくまでリアルなレポートだ。 念のためもう一度書いてみよう。ハンバーグべ放題で世界一周。「信じれば夢は叶う」的な話ではない。次々と繰り出されるハンバーグとしっかり向き合ってみたい。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/07/10
    ひとつなぎのハンバーグ、開く時間に注意。これは胃袋への脅威だ…。
  • ラーメン屋と喫茶店のお茶漬け

    埼玉県の蕨(わらび)市ではお茶漬けを名物B級グルメにしようとしてる。 ただし、お茶漬け専門店があるわけではない。居酒屋など、既存の飲店がそれぞれにお茶漬けを出している。 その結果まるっきりお茶漬けと縁のなさそうなところでも、独自のお茶漬けがべられるようになっている。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/01/13
    美味しそう、読むべく開いた時間を間違えた@24時\(^o^)/
  • 食べ歩きグルメ特集(ただし100歩以内) :: デイリーポータルZ

    べ歩きは楽しい。街の景色を見ながら、いろんなべ物を少しずつ買ってべる。散歩の楽しさと事の楽しさ、両方の要素を兼ね備えた極上のエンタテインメントである。 ここで急に話は飛ぶのだが、人は足かせを付けると燃えるという話がある。サッカーでは手を使ってはいけないように、一定の制限を加えることにより、そこにゲーム性が生まれるのだ。 じゃあべ歩きも、制限をつけてみたい。「100歩まで」でどうだ。 (デイリーポータルZ編集部/石川大樹) 100歩で満喫してください ルールはシンプル。 ・歩いていいのは100歩まで ・店内の移動などもすべて含めること これだけだ。ちなみに自分の1歩をさっき計ってみたらだいたい65cmであった。100歩で65m。これをうまくやりくりして、4人のライターと編集部から石川、あわせて5人が街のグルメ満喫に挑戦した。 はたして、100歩でべ歩きが成立するのか!?

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/01/02
    年の初めからなんという画像テロを。
  • 夢のカレーと夢のラーメン

    カレーラーメン。日人が愛してやまない二大フードだと思う。苦手な人などいないのではないかと思うくらいだ。 そこへ来て「夢のカレー」「夢のラーメン」と言われたら、あなたはどうするだろうか。居ても立ってもいられなくなりますよね。 前を通るたびずっと気になっていたお店に行ってきた。夢を求めて。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/29
    サクサクアーモンドが懐かしすぎるw(そこかよ|壮大なスケールでなくてもいい、日々の中で小さく育まれた夢にこそ、深く醸されるというものか。
  • あんまり聞いたことない食べ放題めぐり

    バイキング、ビュッフェ、おかわり自由など、呼び方はいくつかあるが、べ放題というシステムを取り入れた飲店がある。べる量の自由を約束された、パラダイスの一形態と言ってもいい。 そのジャンルは焼肉・中華・寿司・洋系など、多岐に渡っていてレストランのスタイルとしてすでに一般的なものだと思う。しかし探してみると中には「え、それがべ放題なの?」と思わされる店もある。 言われてみれば聞いたことないべ放題。そういう店を回ってみた。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/28
    【注意:画像テロ】夕食を済ませたばかりだというのに、この圧倒的な訴求力。
  • バナナを燻製にするとウイスキーの味

    燻製キットなるものを買った。理由は「安かったから」。気がついたら買っていた。 買ったからには一度は使ってみようと思い、暇にまかせていろんなものを燻製にしてみた。 そうしたらことごとく美味かったので慌てて記事にしています。こうして人はキャンパーになっていくのでしょう(飛躍しすぎか)。 あまりに感動的だったのでタイトルですべて明かしてしまったのだけれど、バナナ以外の話もあるのでぜひ読んでみてください。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/25
    チョコレートケーキとかはどうなるんだろうと、何となく思った。
  • 天下一品の"あっさり"と、実はすごい看板以外メニュー達

    当サイトでもたびたび登場する、京都発祥のラーメンチェーン「天下一品(以下天一)」。やんごとなき古都、京都発祥とは思えない濃厚さ、誤解を恐れずに言えば品のない濃厚スープが特徴だ。 今回は、その天一で「あっさり」ラーメンべるというお話です。まずは、「あっさり」をべるのがどういう事なのか説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:どんぶりを三倍楽しむレシピ、ひつまぶ式 > 個人サイト keizi

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/10/13
    「こってり」は一見すると味噌ラーメンみたいな濃さのスープなんですね…「あっさり」でもだいぶ濃いめの醤油スープに見える。
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