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ビジネス・商売・事業と農業に関するZeroFourのブックマーク (5)

  • ビジネス特集 よりうまい日本酒を!激しさ増す酒米の開発 | NHKニュース

    酒のできを競う、「全国新酒鑑評会」。全国規模で開催される唯一の日酒の鑑評会で、特に優れた酒には「金賞」が贈られますが、福島県の受賞数は7年連続で日一です。その効果もあって、福島の酒は全国的にも人気が高まっています。 東京にある福島県のアンテナショップ「日橋ふくしま館MIDETTE」では、昨年度の日酒など酒類の売り上げが7600万円とオープンした平成26年度から1.5倍に増えました。 震災と原発事故からの復興が道半ばの福島にとって日酒は大きな役割を果たしています。 なぜ福島の日酒は高く評価されているのか。その秘密がこちら。「福島流吟醸酒製造マニュアル」です。 作成したのは、福島県の職員でおよそ30年にわたり酒造りを研究している鈴木賢二さんです。これまで杜氏(とうじ)の肌感覚に頼っていた酒造りに科学的な手法を導入し、福島では「日酒の神様」とも呼ばれています。鈴木さんは、各地で

    ビジネス特集 よりうまい日本酒を!激しさ増す酒米の開発 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/07/19
    また奥の松酒造さんのお酒は取り寄せてみたい。しかし隣県・栃木の『鳳凰美田』も気になる……北関東・東北エリア、強し。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 上諏訪駅前ビルに8月、野菜工場 活性化へ空き店舗活用

    諏訪市のJR上諏訪駅前にある商業ビル「スワプラザ」の1階空き店舗に8月上旬、野菜工場がお目見えする。同駅前では、今年2月に一帯の核店舗で同ビル隣にあった「まるみつ百貨店」が閉店したばかり。野菜工場を開設する「幸菜(ゆきな)」(諏訪市)の笠原昇社長(40)らは、「駅前空き店舗の有効活用で観光客にもアピールできる。中心市街地の活性化に一役買いたい」と話している。 野菜工場ができるのは、かつて英会話教室が入居していたスペースで広さ165平方メートルほど。4段重ねの栽培棚を4台並べ、リーフレタス、サンチュ、ミズナを育てる。室内の温度、湿度、二酸化炭素(CO2)濃度などを制御し、蛍光灯の光を当てて水耕栽培する。 既に工事を始めており、7月上旬に種をまく予定。完成後は、栽培の様子をガラス越しに観察できるようにする。 幸菜は諏訪市でカメラ部品などを製造する丸安精機製作所が設立した。国内製造業の空洞

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/06/21
    以前にテレビでも取り上げられていた茅野駅商業ビル内の野菜プラント、あれが今度は諏訪にもできるのか。描かれているイメージ図としては、近未来的なデザインに緑あふれる駅舎みたいな感じなのかな?
  • 都市近郊に「野菜工場」…野村HDが事業参入へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    証券最大手の野村ホールディングス(HD)が、都市部での農業分野のコンサルティング事業に参入を検討していることが3日、明らかになった。大都市近郊の工場跡地を有効活用するため、自治体などに植物工場への転換を提案し、生鮮野菜を生産する計画だ。将来は地元企業とも連携して海外輸出も検討する予定で、早ければ2012年中の実現を目指す。 具体的には横浜市を中心にした神奈川県内の工場跡地を想定している。温度や光を人工的に制御することで効率的に農作物を生産する「植物工場」を建設し、レタスなどの野菜を栽培する。さらに、技術改良にも取り組み、葉物野菜以外の他品種の野菜生産の方法も研究する。 このほか、漢方薬などに使う付加価値の高い薬草などの生産にも取り組み、地域の雇用拡大につなげたい考えだ。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/01/04
    以前にもどこかのスキー場をどこかの企業が買い取って農業プラントへと転身させた、みたいな話を見たような…はてブしたっけか?見直してみよう。→あった、これだ。夏場のスキー場を転用する作戦か。http://bit.ly/CvMvI
  • ドル箱路線抱えるJR東海が農業に参入した本当のワケ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    JR東海が今年に入ってから農業事業を強化している。グループ会社を通じて、岐阜県高山市でトウモロコシの栽培を始めたほか、愛知県常滑市ではレタスやトマトの栽培に乗り出した。ドル箱路線の東海道新幹線を抱え、JR各社の中でもピカイチの財務体質を誇るJR東海がなぜ農業事業に乗り出したのか。 「いらっしゃい、取れたての新鮮なトウモロコシだよ」 9月5日、JR名古屋駅併設のデパート、JR名古屋高島屋(名古屋市中村区)の地下品売り場に登場したあるトウモロコシ。1350円と一般のものの3倍の値が付けられたにもかかわらず、飛ぶように売れていた。 そのトウモロコシは高山市高根町特産の「タカネコーン」。標高1300メートル、昼夜の寒暖差が大きい地域で栽培しているため、大粒で果物以上の高い糖度が自慢だ。このトウモロコシを栽培したのは、JR東海のグループ会社で、スキー場「チャオ御岳スノーリゾート」を運営する「飛騨

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/15
    上手く回れば地産地消・自社内での自給自足にも繋がるか。次はJALあたりが倣う?|チャオ御岳の親がJR東海だとは知らなかった。
  • コンビニ最大手の店舗数超えた「農作物直売所」 日本農業の“希望” (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    地方の国道沿いで新鮮な野菜や果物を売る「農産物直売所」が、日の農業を静かに変えつつある。1990年代半ばから増え始め、いまや全国で約1万3千施設と、コンビニ最大手「セブン−イレブン」の店舗数1万2467店(8月末時点)を上回る。農産物の全流通量の5%は直売所ルートといわれ、国やJAも無視できない存在に成長してきた。それは後継者難に悩む農家にとって農業を続けていくための“希望”にもなっている。

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/09/21
    田舎民かつドライブ好きとしては、道の駅のささやかな活況は見ていても立ち寄ってみても分かるものが。遠方・近隣かかわらず、訪れた人の和やかなこと。|…私、自炊するようになったら活用してみたいんだ…。
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