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リニア中央新幹線と朝日新聞に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線、6日から環境アセスの現地調査 JR東海 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスリニア新幹線リニア中央新幹線開業までの流れ  JR東海がリニア中央新幹線の沿線地域で、6日から自然への影響を調べる環境影響評価(環境アセス)の現地調査を始める。先月、中間駅の建設費の全額負担を打ち出したばかり。調査も急ぎ、2014年度着工に間に合わせる考えだ。  6日から、2027年開業を目指す品川―名古屋間の1都6県で、イヌワシやクマタカなど希少な猛禽(もうきん)類の営巣調査を始める。リニアのルートは営巣地に配慮する必要がある。  猛禽類の生息域は毎年変わるため、国の指針で、12月〜翌年夏に2年続けて調査する必要がある。調査後の手続きにも約1年間かかる。今年12月から調査を始めないと、3年後の14年度に予定するリニアの着工に間に合わない。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

  • asahi.com(朝日新聞社):リニア中間駅、現駅併設断念へ 長野、JRに歩み寄り - 鉄道 - トラベル

    印刷 関連トピックスリニア新幹線  リニア中央新幹線の長野県内中間駅をめぐる飯伊地区期成同盟会(会長=牧野光朗飯田市長)とJR東海との2度目の直接協議が13日、同社東京社であった。JRは飯田駅併設には応じなかったが、同盟会側が求めるルートの水源域回避などの点で歩み寄りを見せた。牧野市長はJRの姿勢を評価、「これから(地元を)どうまとめるかということだ」と述べ、現駅併設を断念する方向で調整する考えを示した。  駅位置の件では、JRは「天竜川右岸平地部」の飯田市座光寺―高森町下市田の区域を提案。今後、JR案を軸に、検討が進むことになる。  「2回にわたる直接協議を真摯(しんし)に受けとめた」。協議後、牧野市長はこの日の会合の感想を述べた。  牧野市長によると、この日、改めて現駅併設への地元の思いが強いことをJR側に伝えた。JRは現駅併設こそ承知しなかったが、この他、同盟会側からの要望では譲歩

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/09/14
    さて飯田線との連携をどうつなぐか。
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