26日発売のコミックス「なのはViVid」2巻【AA】で、ゲーマーズ限定版は描き下ろしの掛け替えカバー仕様になるみたいで、掛け替えカバーのイラスト告知が店頭に出ていた。 『魔法少女リリカルなのはViVid』は、原作:都築真紀氏・作画:藤真拓哉氏により、なのはStrikerSの5年後を舞台に小学4年生のヴィヴィオを主役し、コンプエースに連載されている漫画で、今度出る2巻コミックス情報は『なのはママにフェイトママ。もと六課のみなさんに初等科のお友達、そしてアインハルトさん。みんなでいっしょのトレーニング&旅行ツアー。素敵な4日間がはじまります』。 「なのはViVid」2巻【AA】でのゲーマーズ限定版のカバーは『ロリと巨乳の裸祭』イラストで、ゲーマーズ本店の店頭看板では『赤い人も驚愕!』、『面積の半分以上が肌色だと!?えぇい、ゲーマーズ限定カバーは化物か!』とのこと。 なお、魔法少女リリカルなの
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/29(月) 20:47:15.80 ID:wTRxM5fi0 どうしてこうなった 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/29(月) 20:48:01.22 ID:onPwLQyGP どういうことなの… 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/29(月) 20:49:33.62 ID:tLuU4omP0 ゼノサーガみたいだな・・・ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/29(月) 20:51:05.27 ID:zVuE5jkp0 なのはよりレイジングハートさんが過労死しないか心配です 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/29(月) 20:55:22.78 ID:Zj4O3uf50 シンセイバー
2010年1月23日の劇場公開を目前に控えた昨今...とある3雑誌がリリカルなのはに力を注いでいた。 その3雑誌とは、「月刊コンプエース」「娘TYPE」「メガミマガジン」。 そんなわけで9月末に発売した3雑誌についてざっとまとめてみました。 コンプエース 藤真拓哉先生が作画を担当する『魔法少女リリカルなのはViVid』が連載している漫画雑誌。 連載スタート後から、まずリリカルなのはの付録が付くこの雑誌の今回の付録は... クリアファイル。 表はいいとして、裏やべえぇええ。ア○ネス来ちゃったらどうするんだろう。 そして本誌の方ですが、 A's PORTABLEの情報が1ページとキャラクターファイル004「スバル・ナカジマ」が1ページ。 スバルのイラストはパンチを繰り出している描写のためか全体像が見えませんでしたが、迫力があっていい感じでした。 そして連載中のvividですが、なかなかの急展開
HOME > エンタメ > アニメ > シリーズ第4期『魔法戦記リリカルなのは Force』が娘TYPEで連載! 『魔法少女リリカルなのは』シリーズ第4期『魔法戦記リリカルなのは Force』の漫画連載が4月30日発売の娘TYPE vol.01でスタートすることが分かった。原作は都築真紀。作画は緋賀ゆかりとのこと。 ちなみに第3期『魔法少女リリカルなのはStrikerS』は漫画連載が半年ほど先行していたが、今回もTVアニメ化が控えていたりするのだろうが? ……しかし、高町なのは25才。年齢考えると妥当なんだろうけど、タイトルが魔法少女から魔法戦記に変わってしまった(笑) また、コンプエース2009年7月号からは藤真拓哉『魔法少女リリカルなのはViVid』の連載が開始されるとのこと。 投稿者:九嶋秀二郎 (公開日:2009年3月 6日 19:27/最終更新日:2010年10月16日 05:4
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