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中東と毎日新聞に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE - 毎日新聞

    【カイロ篠田航一】アラブ首長国連邦(UAE)で、結婚を拒否されたことに腹を立てたモロッコ人の30歳の女が、恋人の男性を殺害して遺体を切断し、その肉を使って伝統料理「カプサ」を作り、自宅近くで働いていたパキスタン人の建設作業員らに振る舞う事件があった。AP通信などが伝えた。 男性は8月ごろから行方不明になっていたため、男性の兄弟が女の自宅を調べたところ、11月に料理用ミキサーの中から人間の歯を発見。DNA鑑定の結果、この男性のものと確認された。女は警察の調べに経緯を認めたうえで「結婚を断られ錯乱状態になった」と供述しているという。

    モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE - 毎日新聞
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/12/05
    私のものにならないのなら、跡形なく誰ぞの腹に収まってひり出された後に下水に流れ去ってしまえという……愛、怖いなあ。
  • リビア:「アラブの春」第4幕の呼び水となるか - 毎日jp(毎日新聞)

    【エルサレム花岡洋二】リビアのカダフィ政権崩壊は、「アラブの春」の第3幕だ。これがシリアやイエメンの第4幕の呼び水となるのかが注目される。 「アラブの春」の第1幕はチュニジアだった。1月半ばにベンアリ大統領がサウジアラビアに亡命し政権が崩壊した。第2幕のエジプトでは2月半ば、民衆のデモに押される形で軍がムバラク大統領を見限り政権が倒れた。2カ国では大規模デモに指導者が屈した。 一方、リビアでは、軍の一部の離反もありデモが2月には内戦へ発展した。3月には北大西洋条約機構(NATO)を中心とする多国籍軍が反体制派住民の保護を理由にリビア空爆を始め、軍事介入した点で前例と大きく異なる。 第3幕が第4幕を呼び込むのか。シリアでは、3月半ばに反政府デモが格化したのに対し、アサド政権の弾圧で2000人以上が死亡。国際社会の批判は強まっている。 しかしリビアと違い、住民側に武力での抵抗はほとんどないう

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/25
    第4幕が開くとして、こうして飛び火し続けた果てには再び欧米の介入が?さすがにあからさまな傀儡政権はないだろうけども…。
  • 呪いの鉛板:レバノン古代遺跡で発見 京大など調査団 - 毎日jp(毎日新聞)

    京都、広島、国士舘の3大学によるレバノン発掘調査団は7日、中東・レバノンの古代遺跡で2~4世紀ごろの「呪いの鉛板」を発見したと発表した。1000字を超えるギリシャ文字で「彼らの体を衰弱させてください」などと刻まれている。これほどの長文がはっきり解読できたケースは珍しく、京大総合博物館(京都市左京区)で8~12日に展示される。 呪いの鉛板は、現世の恨みを死者の魂に託して神々に伝えようとした鉛製の薄い板。紀元前6世紀から紀元8世紀ごろまで古代ギリシャ・ローマ世界で広く使われたとされる。 展示される鉛板は幅約6センチ、長さ約15センチ。レバノン南部の町・テュロスにある地下墓の入り口付近から今年3月に出土。割れた7片をつなげると55行の文章になった。調査団がレバノン政府の許可を得て日へ持ち帰り、解読を進めていた。 その結果、文章は「ラブララライン」という呪文に続いて「足のない神々、大天使たち」を

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/12/09
    風習としてはキリスト教以前からあるのね。"紀元前6世紀から紀元8世紀ごろまで古代ギリシャ・ローマ世界で広く使われたとされる"|呪文を「ラブプラスライン」に空目した。
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