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予防・防災と地理に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 安曇野の地下に六つの大規模断層 信大グループが発見 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    信州大の研究者らでつくる「信大震動調査グループ」(代表・小坂共栄(ともよし)名誉教授)は14日、安曇野市内の地下にこれまで存在が知られていなかった大規模断層が少なくとも六つあると明らかにした。いずれも活断層の可能性があり、調査した原山智名誉教授は「これまで地震が想定されていた松盆地東縁断層(糸魚川―静岡構造線活断層帯の一部)だけでなく、今回見つかった断層も合わせて被害対策を見直す必要がある」としている。 新たに推定されたのは松盆地東縁断層に平行し、南北に縦断する9。うち6は2ずつつながっている可能性がある。最も長い断層は同市穂高有明から同市堀金三田にかけて8キロに及び、垂直方向に500メートルほどのずれが確認できたという。 市からの委託調査で、同グループが2018、19年度、高精度な地震計を使い、微小振動(微動)の伝わり方から地下構造を調べた。いずれも地下にある「伏在断層」で、原

    安曇野の地下に六つの大規模断層 信大グループが発見 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/05/16
    犀川と並行する形で何本もか。東西から押される中で一番持ち上がったのが北アルプスで、特に沈んだ所に川が流れたと?拾ヶ堰もこれらを横断・並走して掘削されたと思うとまた興味深い。
  • 台風19号の浸水エリア ハザードマップの浸水想定と多くが一致 | NHKニュース

    台風19号の豪雨で相次いだ堤防の決壊による河川の氾濫。 特に被害が大きかった福島県の阿武隈川など8河川の流域で、浸水したエリアをNHKが分析した結果、そのほとんどが自治体の「ハザードマップ」などで浸水が想定されていたことがわかりました。 (動画をご覧いただくと、「浸水想定」と「実際の浸水エリア」を比較できます) NHKは、堤防の決壊などで広い範囲が浸水した8河川の流域について、国土地理院が推定した実際の浸水の範囲と、自治体のハザードマップなどであらかじめ浸水が想定されていた範囲を比較し、分析しました。 比較した河川の流域は、 ▽福島県と宮城県の阿武隈川、 ▽宮城県の吉田川、 ▽長野県の千曲川、 ▽埼玉県の入間川、越辺川、都幾川、 ▽茨城県の那珂川と久慈川です。 地図の重ねあわせの分析に使ったのは、自治体のハザードマップの元になる国土交通省の「浸水想定」と、国土地理院が航空写真を元に推定した

    台風19号の浸水エリア ハザードマップの浸水想定と多くが一致 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/10/26
    親がスマホに買い換えたら、とりあえずハザードマップをダウンロードしてオフラインでも見られるようにしておかないとだ。防災グッズ自体は備えたみたいだけど、ネットに対するアレルギーが相変わらず強くて。
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