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五輪と日本経済新聞に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 東京五輪、外国客を大規模受け入れ アプリで感染対策 政府、移動の自由を重視 - 日本経済新聞

    政府は来夏の東京五輪・パラリンピックで新型コロナウイルス対策をとりながら大規模な外国人客を受け入れる。ワクチン接種は入国時の条件にはせず、交通機関の利用にも制限をかけない。ビザ(査証)と入場チケット、移動情報の記録を連携させるスマートフォン向けのアプリの導入を促す。移動の自由と感染対策の両立を目指す。チケットは国内で約445万枚、海外で100万枚近く販売した。複数会場を訪ねる人が多く、新型コロ

    東京五輪、外国客を大規模受け入れ アプリで感染対策 政府、移動の自由を重視 - 日本経済新聞
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/12/02
    「半径5m以内に新型コロナウイルスを検知した」というアプリなら3000kmほど譲ってまだしも、現状の「お前が2週以内に15分以上接触した人の中から感染者が出た」という事後通知タイプでの大規模受け入れは蔓延必至では?
  • 引き分け狙い…なでしこ、フェアプレー精神はどこへ (写真=共同) :日本経済新聞

    1968年のメキシコ・オリンピックで、日を率いていた長沼健監督が準々決勝で地元メキシコと当たらないようにするため、グループリーグ第3戦のスペイン戦で引き分けを指示したことはよく知られている。 ■メキシコ五輪で長沼監督が指示したが… その試合の後半途中、湯口栄蔵選手を送り出すとき、長沼監督は「点を取るな、このまま0-0の引き分けに持ち込めとみんなに伝えろ」と指示した。狙いどおりに0-0で引き分け。準々決勝でフランスと当たった日は3-1で快勝して、銅メダル獲得の大きな足がかりとした。 だが、メキシコ・オリンピックのときの日本代表は、世界の男子サッカーでまったくのアウトサイダーだった。日で生中継があったわけでも、少年少女を含めた国民の何分の一かが見守っていたわけでもない。 まして「引き分け狙い」は国際的には伝わることはなく、帰国してから長沼監督が初めて明かしたことだった。 ■「後半の途中に

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/08/02
    「全力で相対すべし」という騎士道精神は尊い。けど全力全開で競い続けたら、悟空でもセイバーでもフェイトちゃんでも、なのはさんでさえ疲弊するでしょう?|「沈黙の前半は最後に勝つための布石――そうだろ流川」
  • 猫ひろしさんの五輪消滅 国際陸連、資格認めず - 日本経済新聞

    【プノンペン=共同】昨年10月に国籍を取得したカンボジアでロンドン五輪男子マラソン代表に選ばれたタレントのひろし(名滝崎邦明)さん(34)について、国際陸上競技連盟が参加資格を満たしていないと判断し、同国陸連に通達したことが8日、分かった。カンボジア側は決定を受け入れる意向で、さんの五輪出場は消えた。国籍変更選手の参加資格について、国際陸連は過去に国際競技会で代表経験がない選手についても

    猫ひろしさんの五輪消滅 国際陸連、資格認めず - 日本経済新聞
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/09
    関連Wikiで経緯を読んでみたが、それなら無理からぬ話というところか。さて、当人はどうするのやら。
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