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交通と歴史に関するZeroFourのブックマーク (5)

  • 鉄道開業150年 記念映像

    1872年10月14日に鉄道が開業150年し、今年で150年を迎えます。 150周年を記念し、150年の歴史を振り返り、国内の鉄道会社の現在を映像化しました。

    鉄道開業150年 記念映像
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/10/07
    あと数十年で運転免許を返納すれば、自分で思うように出かけられなくなるのは今から考えてもさびしい。けれど子供の頃に心躍らせた鉄道の旅が出迎えてくれる、そう思えば今から楽しくもなってくる。
  • 京急ミュージアム | 京浜急行電鉄(KEIKYU)

    「京急ミュージアム」は、「物」を見て、触れて、楽しむをコンセプトに、歴史的名車「京急デハ230形」を展示するなど各種展示や体験をご用意しております。施設の設備にあたっては、多くの社員・OBなどの人々の力を結集させ、手づくりによって実現し、この施設が地域に新たな賑わいをもたらしていることを評価いただき、日鉄道賞「手づくりミュージアムが地域と鉄道会社を元気にする」特別賞を受賞しました。今後も、「物」体験を通じて、鉄道の魅力や必要性を伝えるとともに、横浜・みなとみらい地区に賑わいを創出するように取り組んでまいります。こだわりや魅力が詰まった「京急ミュージアム」をどうぞお楽しみください。

    京急ミュージアム | 京浜急行電鉄(KEIKYU)
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/03/27
    行ってみたい!電車が好きになり、移り変わる情景が好きになり、駅名から漢字を知るのが好きになり、やがて地図や歴史へも紐付いていったのも、幼少期の足だった京急あってこそ。
  • 「塩の道」歩き楽しむ地図 糸魚川―松本結ぶ120キロ - 信越観光ナビ 信州・長野と新潟の観光情報

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/12/18
    姫川中流域は山の中を行くんだろうなあ。
  • 「スカ色」113系電車、月末で引退 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    紺とクリーム色に塗装された車体が特徴的で、初登場から50年近くたつ今も房総地域で運行されているJR東日の113系電車が、8月末で引退する。 同社が9月に運行を予定している記念列車は、既に別れを惜しむファンらの予約で満席になっている。 113系は、県内では1969年に内房線の木更津―千倉(南房総市)駅間が電化された際に初めて投入された。通勤路線の総武線快速・横須賀線でも、99年まで千葉―久里浜(神奈川県横須賀市)駅間を走り、多くの乗客に利用された。 現在、JR東日管内では4両編成9のみが残り、県内を走る総武線、内房線、外房線、成田線の4路線でのみ運行されている。しかし、いずれも後継の209系車両に入れ替わり、東日では同型車両がすべてなくなる。 同社千葉支社によると、最近は113系の写真撮影に訪れる人や、「最後の運行はいつか」といった問い合わせが増えているという。同支社は「長く房総地域

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/27
    横須賀線といえばこれだったからなあ。地方ローカル線ではまだまだ現役の様子、その意味では地域振興の隠れた一助を担うのかも?
  • 1910年に描かれた21世紀の未来予想図 : カラパイア

    1910年代といえば、日は明治時代、優に全世界の4/5の地域が、ヨーロッパ列強諸国の占領下に置かれていた時期でもある。そんな時代に2000年の未来を予測して描かれたイラストがこれなんだそうだ。そこにはかつての人々の、「こんなものがあったらいいな」という夢と希望も込められていて、実際に実現したものもあるけど、さらにその上をいっているものもあるよね。

    1910年に描かれた21世紀の未来予想図 : カラパイア
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/02/28
    かなり近い形で叶ったものもあれば、まだ遠い先の話というのも?
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