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交通と自転車に関するZeroFourのブックマーク (8)

  • 自転車推進計画が進むパリでは移動手段のシェアで自転車が自動車を上回っている

    フランスのパリではアンヌ・イダルゴ市長の下で自転車利用を推進する改革が行われており、サイクリストに優しい街作りが進んでいます。人々がパリ市内で利用する交通手段を調べた2022年から2023年の調査では、自動車が4.3%だったのに対して自転車が11.2%となり、自転車が自動車を上回ったとのことです。 The cycling revolution in Paris continues: Bicycle use now exceeds car use | Lifestyle | EL PAÍS English https://english.elpais.com/lifestyle/2024-04-24/the-cycling-revolution-in-paris-continues-bicycle-use-now-exceeds-car-use.html パリ中心部にあるリヴォリ通りは、パリ

    自転車推進計画が進むパリでは移動手段のシェアで自転車が自動車を上回っている
    ZeroFour
    ZeroFour 2024/04/26
    フィットネスバイクのお供にパリやストックホルムでのサイクリング動画を見ることがあるが、完璧とはいえなくても整備や意識が浸透しているんだなとは感じる。
  • 急カーブでバスと正面衝突、ロードバイクの男子高校生が死傷 | レスポンス(Response.jp)

    急カーブと坂道が連続する区間をロードバイクで走行していた男子高校生が、対向してきた大型観光バスと正面衝突する事故が起きた。自転車サイクリング部の活動中に発生した事故で、2人が死傷している。 ☆☆☆ 18日正午ごろ、神奈川県相模原市緑区内の国道413号を走行していた大型観光バスと対向してきた(ロードバイク)が正面衝突する事故が起きた。この事故で自転車の男子高校生2人が死傷している。 神奈川県警・津久井署によると、現場は相模原市緑区青根付近で、片側1車線の急なカーブと勾配が連続する区間。回送中の大型観光バスが左カーブを走行中、バスの直前で15歳の男子高校生が乗る自転車が転倒、バス側の車線に進入、バスの前頭部に衝突した。さらに急カーブのため車線をまたいでいたバスの車体後部にも衝突した。後続の17歳男子高校生の乗る自転車も避けきれず、バスの側面部へ突っ込んだ。 この事故で15歳の男子高校生が頭部強

    急カーブでバスと正面衝突、ロードバイクの男子高校生が死傷 | レスポンス(Response.jp)
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/07/20
    弱虫ペダルか、はたまたろんぐらいだぁす!か…今週頭に霧ヶ峰を通過したが、自動車もバイクも自転車もいるわいるわ。これから夏休み、四つの平と峠ばかりの山国ドライバーとしても、注意を新たにせねば。
  • 道路交通法の改正のポイント - 一般財団法人 全日本交通安全協会

    ○車体の大きさや構造等が一定の基準に該当する原動機付自転車が「特定小型原動機付自転車」とされました。 ○特定小型原動機付自転車の運転に運転免許は要しないこととされました(16歳未満は運転禁止)。また、乗車用ヘルメットの着用は努力義務とされました。 ○特定小型原動機付自転車は、道路の左側端に寄って通行するなどの交通ルールが定められました。 ○特定小型原動機付自転車のうち一定の基準に該当するものを「特例特定小型原動機付自転車」とし、歩道通行や路側帯通行等に関する交通ルールが定められました。 ○特定小型原動機付自転車による交通違反は交通反則通告制度および放置違反金制度の対象とされ、危険な違反行為を繰り返す者には講習の受講が義務づけられました。 電動キックボードに関する交通ルール等については警察庁のホームページをご覧ください。

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/05/31
    もう10年は自転車に乗っていないからなあ。いつかまた買うかもだけど、念のため。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 屋代線跡地、自転車道・遊歩道に 長野市が基本構想案説明

    長野市は、3月末で廃止された長野電鉄屋代線跡地の活用に関する基構想案をまとめ、4日夜、沿線の若穂地区の住民に説明した。線路敷地は自転車道、遊歩道として整備し、市内8駅は休憩所にしたり、建物を全て撤去したりする。地元からの意見を受け、道路などへの活用を検討している須坂、千曲両市と調整しながら最終的な活用方法を決める。 構想案によると、長野市分16・3キロの線路敷地を自動車やバス専用道路として活用することは、踏切やトンネルがあるなどの理由から難しいと判断。自転車道や遊歩道として整備することにした。 8駅のうち、若穂地区の綿内や信濃川田、松代地区の金井山、松代の4駅は休憩所や代替バス待合所として改修。信濃川田駅は若穂地区住民自治協議会の要望に沿い、使用しなくなった車両を展示するなどする「屋代線トレインメモリアルパーク」として整備する。 松代駅を含む一帯は、市が来年6月までに国の認定を目指

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/10/05
    いずれは坂城や上田、小布施まで伸びたりするのかも。
  • <警視庁>自転車は「青レーン」 車道走行対策 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    警視庁は28日、自転車の原則車道走行を促す総合対策の骨子をまとめた。新たな安全策として、車道での事故を防ぐために車道左側を独自のイラストでカラー舗装し、自転車の通行場所を明示する。来年1月から実施する方針で、全国の自転車事故の4割を占める東京都内での対策は、全国のモデルとなりそうだ。 【歩道は原則禁止】自転車、車道走行促す 警察庁が対策強化 警視庁は、歩行者と自転車を分離することが事故防止につながるとみて、車道左側走行や歩道での歩行者優先などマナー向上とともに、自転車の通行環境を整備する。具体的には、自転車が通行できる歩道を減らすことや、以前からある自転車専用通行帯(自転車レーン)と歩道のカラー舗装に加え、今年度から車道左側のカラー舗装を始める。 車道のカラー舗装は青色で幅約0.5メートル。歩道のある道路の車道左側に設ける。歩道がある道路は都内に約5740キロあり、このうち歩道の幅が

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/10/29
    主要国道から徐々に広がっていくんだろうか。ウチの県内だとR18・19・20→R141・147・153・158→…となるのかな。峠にかかる国道は…さすがに全線とはいかないんだろうなあ。
  • 自転車走行:「歩道は禁止」厳格運用 震災後に事故急増 警視庁、安全対策策定へ - 毎日jp(毎日新聞)

    警視庁は、自転車の車道左側走行の原則を順守させ、これまで積極的に摘発していなかった歩道走行の取り締まりを徹底する方針を固めた。そのうえで自転車のルール順守や走行環境の整備なども盛り込み、全国の警察部で初となる包括的な自転車安全対策の策定作業に入った。東日大震災以降、通勤・通学に自転車を利用する人が増え、交通事故全体に占める自転車事故の割合も増加。警視庁は「マナーを守れば防げる事故は多い」と意識向上による事故減を目指す。【伊澤拓也】 警視庁は自転車ブームが高まった数年前から摘発強化に乗り出している。昨年の取り締まり件数は信号無視が300件(前年比189件増)、ブレーキのない競技用自転車「ピスト」など制動装置不良が661件(同659件増)に上り、今年はさらに昨年を上回るペースだという。 一方、歩道での高速走行や一時停止違反の摘発はほとんどなく、警視庁幹部は「黙認と受け取られても仕方がない側

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/10/19
    自転車用のレーンなり路側帯なりの整備も当然進めてもらわないと…土地確保の問題があるとはいえ。|甲州街道を西へ帰る際、路駐する車をかわそうと車道真ん中まで自転車が出てきたのにはびっくりした(((;´Д`)))
  • 都心部に広がる自転車通勤 サポート施設も続々 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    都心部で自転車通勤の新しいスタイルを模索する試みが広がっている。自宅の最寄り駅に自転車を預けるのではなく、会社周辺まで走るロングライド(長距離走行)を支援するための、駐輪場のレンタルやエイドステーションの設置などだ。満員電車の“痛勤”とは無縁だし、運動不足も解消、エコロジーにも貢献…とメリットは多いが、駐輪場不足など、まだまだ課題も。関係者は「きっかけや問題提起になれば」と話す。(篠原知存) 自転車を止めたら、貸しロッカーからスーツを取り出してシャワー室へ。汗を流し、ネクタイを締めて出勤。駐輪場とシャワー施設などを備えた「ランナーズステーションプラスバイク麹町」(東京都千代田区)では毎朝、サイクリストのそんな姿が見られる。 同店はもともと皇居ランナー向けの施設として開業したが、今年2月から駐輪場とロッカーを利用できるバイク会員を募集。月額2万3千円と、ちょっと“割高”だが、約20台の月極利

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/08/28
    月額2万強…健康を取るか、通勤費を取るかか。|自動車通勤メインの田舎では普及は相当に遅れそうですなあ。まして雪国となると…(´・ω・)
  • パナソニック、コインロッカーに入る折りたたみ自転車「トレンクル 6000/7000」を発売

    パナソニックサイクルテックは、4月14日、チタンフレームの軽量折りたたみ自転車「トレンクル6000」「トレンクル7000」を発売した。価格は、トレンクル6000が33万円、トレンクル7000が25万円。 トレンクルシリーズの最大の特徴は、折りたたむと駅の中型コインロッカーに入るサイズ。また、電車に自転車を持ち込むときに必要な手回り料金260円もかからない。トレンクル6000/7000はいずれも、フレームサイズは230ミリで、折りたたみ時のサイズはいずれも、350(幅)×583(長さ)×550(高さ)ミリ。タイヤサイズは14インチとかなり小さい。 トレンクル6000/7000のフレームはいずれもチタン製だが、フロントホークやチューブの素材が異なる。 商品名 重さ フロントホーク チューブ ペダル トレンクル7000

    パナソニック、コインロッカーに入る折りたたみ自転車「トレンクル 6000/7000」を発売
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/04/21
    これなら自動車にも余裕で積めてお手軽!と思ったら値段に噴いたorz
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