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企業と支援・援助に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 販路失った野菜をコンビニが販売 輸送には高速バス 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で販路を失った野菜を大手コンビニが直接仕入れ、試験的に販売する取り組みが行われています。野菜の輸送には売り上げが落ち込んでいる高速バスが使われ、バス会社を支援するねらいもあります。 この取り組みは、ローソンが4日から始めました。会社は、臨時休業が続く栃木県益子町の道の駅で販売される予定だったナスやピーマンなど9種類の野菜を直接仕入れ、コンビニで販売します。 野菜の輸送は、茨城県のバス会社が担います。このバス会社は外出自粛の影響で運休が相次ぎ、売り上げが大きく落ち込んでいるということで、野菜を運んでもらうことでバス会社の支援にもつなげるねらいです。 野菜は神奈川県内の5つの店舗に運ばれ、横浜市鶴見区の店舗では早速、客が買い求めていました。 野菜を購入した女性は「自粛でどこにも行けない中で近所に道の駅ができたような感じがしてうれしいです」と話しています。 ロー

    販路失った野菜をコンビニが販売 輸送には高速バス 新型コロナ | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/05/06
    JAと提携したはずのファミリーマートはどうする(というかこの提携、本当に全国展開しているのかな?)。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 福島・いわきの電子部品会社 大町に疎開、業務再開

    東日大震災で大町市に避難している福島県いわき市の電子部品製造会社「孝任(こうにん)」の社員らが22日、大町市平の電線加工会社「プリサイス通信」の工場の一角で業務を再開、復興へのスタートを切った。両社は20年来仕事を受発注し合ってきた関係で、窮状を知ったプリサイスが疎開を提案。今後、各地に避難している従業員を呼び集め、大町で格稼働を目指すという。 「孝任」は菅波孝任(のりつぐ)社長(36)以下16人。工場の被害は少ないものの、水道が止まり、料やガソリンも不足しており、福島第1原発事故の影響で外出もままならず、工場再開のめどが立たないという。 大震災の2日後、プリサイス通信の手塚寿社長(44)が菅波社長に連絡。14日に救援物資を携えて茨城県まで出向いた手塚社長が、社員らの受け入れと作業スペースの提供を申し出た。 孝任の社員と家族の第1陣16人は電線の束や工具を持ち込み、19日夜から

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