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企業と福島県に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • ビジネス特集 東京から200キロ 大手企業が続々集まるワケ | NHKニュース

    「10年先に起きると予測されていたことが新型コロナの影響で一気に来た」 今月、福島県会津若松市に拠点を設けたセイコーエプソンの執行役員のことばです。三菱商事、ソフトバンク、コカ・コーラ ボトラーズジャパンなど、この1年余りでさまざまな業種の大手企業が会津若松に続々と進出。東京から約200キロ離れた会津若松の魅力はどこにあるのでしょうか。(福島放送局記者 樽野章) 会津のシンボル、鶴ヶ城のすぐ近くに、去年4月、官民が連携してオフィスビルを整備しました。ビルの名前は、AIZUとICT=情報通信技術を組み合わせて「スマートシティAiCT」。 1年余りの間に23社が入居し、そのうち7割が県外の企業。200人以上が働く一大拠点です。東京から約200キロ。なぜ数ある地方都市の中で会津若松なのか。 その理由は全国に先駆けて「スマートシティ」化を進め、市民生活に関するさまざまなサービスが生み出されているか

    ビジネス特集 東京から200キロ 大手企業が続々集まるワケ | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/09
    東京からの車移動では山脈を迂回して200km以上になる飯田市も、リニアが通ればベッドタウンかスマートシティに?でも通る頃には喉元過ぎてコロナの猛威や対策を忘れていそう。あとは今回の大雨みたいな自然災害か…。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 福島・いわきの電子部品会社 大町に疎開、業務再開

    東日大震災で大町市に避難している福島県いわき市の電子部品製造会社「孝任(こうにん)」の社員らが22日、大町市平の電線加工会社「プリサイス通信」の工場の一角で業務を再開、復興へのスタートを切った。両社は20年来仕事を受発注し合ってきた関係で、窮状を知ったプリサイスが疎開を提案。今後、各地に避難している従業員を呼び集め、大町で格稼働を目指すという。 「孝任」は菅波孝任(のりつぐ)社長(36)以下16人。工場の被害は少ないものの、水道が止まり、料やガソリンも不足しており、福島第1原発事故の影響で外出もままならず、工場再開のめどが立たないという。 大震災の2日後、プリサイス通信の手塚寿社長(44)が菅波社長に連絡。14日に救援物資を携えて茨城県まで出向いた手塚社長が、社員らの受け入れと作業スペースの提供を申し出た。 孝任の社員と家族の第1陣16人は電線の束や工具を持ち込み、19日夜から

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