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伝統と湖沼に関するZeroFourのブックマーク (1)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 「厳しいが明るい兆し」 諏訪湖御神渡り拝観式

    結氷した湖面がせり上がる「御神(おみ)渡り」が2季連続で出現した諏訪湖で25日、氷の筋や方向を正式決定する神事「拝観式」が行われた。御神渡りを代々記録する諏訪市小和田の八剣(やつるぎ)神社は拝観後、1683(天和3)年から伝わる記録と筋を照合。ことしの世の中を「現状は厳しいが明るい兆しあり」、農作物は「やや良」と占った。 御神渡りは、諏訪大社上社(諏訪市、茅野市)の男神「建御名方命(たけみなかたのみこと)」が、下社(諏訪郡下諏訪町)の女神「八坂刀売神(やさかとめのかみ)」の元へ通った跡という言い伝えがある。 雪が降る中、宮坂清宮司(62)や氏子総代ら計約60人は午前7時40分すぎ、諏訪市渋崎の旧六斗川河口に集まり、住民や観光客、報道関係者ら約300人が見守る中、式を開始。この地点を筋の起点「下座(くだりまし)」と確認し、対岸の下諏訪町東赤砂まで延びる1の筋を「一之(の)御渡り」と認定

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/01/25
    四季のメリハリの証。これでこそ春の訪れも待ち遠しくなるというものです。|つい先日訪れる機会があったが、午後ということもあり氷の筋は見えなかった。湖面は真っ白だったが。f:id:ZeroFour:20130124215526
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