cozopro | IRIAMライバー事務所 @cozopro こんばんは! お盆なので、ナスときゅうりで「うま」と「うし」を作ってみました!🥒🍆 どう写真撮ったら綺麗に映るか分からず。。いくつか撮ってみました! (きゅうり作るの結構大変だった。。) 果たしてどの写真がいいのやら( ・∇・) pic.twitter.com/dQhohGr36F 2023-08-11 19:57:38
パト @pat_1308 @fushunia 『古事記』ではタケミナカタが「科野国の洲羽の海」に逃げたと言われているのと、上社本宮には「天竜川の源流」と言われているスポットがあるのは納得出来ますね 2021-01-14 20:56:27
話す人が減り消滅の危機にあるとされている沖縄県与那国町のことばで話す孫と祖父の動画がインターネット上で話題となりました。日本には与那国町のことばやアイヌ語など、ユネスコが消滅の危機にあるとしている8つの言語・方言がありますが、専門家は「消滅の危機にあるとされていることば以外でも全国各地の方言がなくなっていく可能性がある」と指摘しています。 「あったや、んまんきや?」=明日はどこに行きますか? 「いさなやんき つりとぅいんでぃ」=病院へ薬を取りに行くよ などと与那国町のことばで会話をしています。 ユネスコが日本で消滅の危機にあるとしているのは、アイヌ語や与那国語・方言など8つの言語・方言ですが、国立国語研究所の副所長・木部暢子教授によりますと、全国各地の方言もなくなっていく可能性があるということです。 木部教授は「沖縄などで話されていることばは標準語と大きく違っているため、両者が混ざり合うこ
明治時代の日本最古の小学校として知られる、長野県松本市の旧開智学校の校舎が新たに国宝として指定されることになりました。 旧開智学校は明治9年に長野県松本市に建設された日本で最も古い小学校の1つです。 校舎にある八角形をした塔には当時の洋風建築の技術が使われ、竜やずい雲などの彫刻や、しっくいで仕上げられた外壁などが特徴的な建物です。 洋風と日本の伝統意匠を織り交ぜた建築様式であり、急速な近代化が進んだ明治時代を象徴する建物として、深い文化的意義があると評価されました。 近代の学校建築が国宝に指定されるのは今回が初めてです。 旧開智学校は明治6年に開校した日本で最も古い小学校の一つで、国宝に指定される学校の校舎は明治9年に完成しました。 当時、校舎の建設に必要な費用は、その多くが地元の人たちの寄付でまかなわれ、校舎の建設も地元の大工などが中心となって取り組みました。 昭和初期には当時の「一市一
シリーズ・中央線の名居酒屋vol.6 ハーモニカ横丁「ささの葉」(吉祥寺) 吉祥寺といえば、言わずと知れた「住みたい街ランキング」の常連だ。 中央線で一番イイ街は、なんといっても高円寺! と個人的に思っている自分でも、吉祥寺の完璧さはに感服してしまう。 同じ中央線でも、例えば高円寺はどんなものも受け入れる街だと思っているが、街が提供してくれるものとなると、ある程度限られているのだ。 個性では吉祥寺をしのいでいるけれど、誰のニーズをも満たすというバラエティー感は弱いともいえる。 一方、吉祥寺は。 ヨドバシカメラやマルイ、東急百貨店のような大きい商業施設が充実しているだけでなく、食の名店やアンティークショップなどの個人店も盛り上がっていて、中央線ならではの個性も外さない。 ライブハウスや音楽スタジオに加え、新品販売の楽器店もあって、中央線に外せない要素である「ロック人口の多さ」や夜の街の楽しさ
ユネスコは、日本時間の午後5時前、秋田県の「男鹿のナマハゲ」など仮面や仮装をした住民が無病息災などを願う日本各地の伝統行事10件を無形文化遺産に登録することを決めました。 そして、午後5時前、日本が提案した「来訪神:仮面・仮装の神々」の登録が全会一致で決まりました。 登録が決まった「来訪神:仮面・仮装の神々」は、秋田県の「男鹿のナマハゲ」や石川県の「能登のアマメハギ」など、仮面や仮装をした住民が家を訪れて怠け者を戒めたり、無病息災を願ったりする8つの県の合わせて10件の伝統行事をまとめたものです。 10件のうち、鹿児島県の「甑島のトシドン」は9年前に単独で無形文化遺産に登録されましたが、文化庁は今回、国の重要無形民俗文化財になっているほかの9件の行事と合わせて改めて提案し、まとめて1件として登録されることが決まりました。 このため、日本国内の無形文化遺産の数は、これまでと変わらず、21件と
白川郷マイカー規制で合意 保全を優先、住民ら決定 2012年12月24日10:00 乗り入れを制限するよう住民から村に要望が出される村道=大野郡白川村荻町 大野郡白川村荻町の世界遺産の合掌造り集落内への観光客のマイカー乗り入れ規制で、23日に開かれた荻町区の定期総会「大寄合(おおよりあい)」で大多数の住民が規制に同意し、正式に村に要望を出すことが決まった。産業としての観光より世界遺産の保全を住民が選択した形で、荻町区長で荻町交通対策委員長の佐藤一弘さん(54)は「これで世界遺産の価値は上がると期待している」と話した。 要望するのは、集落を貫く村道(旧国道156号)約1キロの通年での乗り入れ制限。また、制限に伴って、飲食店の貸し切りバスや障害者のための村営駐車場とバスターミナルの整備などを求める。規制は法的拘束力はなく住民が自主的に実施するもの。村側も、21日の村議会定例会で、住民の要望を受
伊那市は6日、市内を映画やドラマの撮影地にした脚本家三谷幸喜さんに市芸術文化大使を委嘱した。コメディー作品を多く手掛ける三谷さんは、市を通じて「伊那市のために全身全霊を尽くして頑張りたい。伊那市に骨をうずめる覚悟でいます(まだまだ先のことですが)」とコメントした。 三谷さんが監督した昨年10月公開の映画「ステキな金縛り」は、深津絵里さん演じる弁護士が、証人としての出廷を頼むために落ち武者の幽霊(西田敏行さん)を訪ねる場面を同市高遠町三義で撮影。同11月にWOWOWで放映されたテレビドラマ「short cut」は同市長谷の秋葉街道で撮った。いずれも市職員らの伊那谷フィルムコミッションが誘致に関わった。 この日は白鳥孝市長が、東京で舞台の稽古中の三谷さんを訪ね、委嘱状や大使の名刺100枚を手渡した。委嘱期間は2015年3月末まで。市長は「映画や舞台などさまざまな場面を通じて伊那市の魅力を発
カテゴリカテゴリ: 信州プチ報道 by ワカバヤシヒロアキ 2012年02月16日 ケンミンSHOWで長座布団を見た、長野県民のツイッターの反応! ツイート ケンミンSHOWの転勤族夫婦のコーナー、「京一郎とはるみ」が長野市にやってきました。うっすら雪景色の長野駅前が放送されていましたよ!今回のテーマは、長座布団と、八幡屋磯五郎、マルコメ味噌などなど。主に北信の内容ですね。 まずは長座布団から! こたつ用の座布団、長座布団が出ていました。これは元々、長野市にある「かねこや」さんが始めたものだそう。 このお店が始まりなんですね 「こたつに座布団を並べた時の隙間をなくせないか?」というお願いから作られたそうです。ちなみに、ネットサーフィンしていると、ケンミンSHOWへの情報提供者と思われるブログを発見しました! 『秘密のケンミンSHOW』に長野県の「長座布団」文化をカミングアウトしてみました!
私たちは、これまでの常識や固定観念に捕らわれることなく、 新しい発想でもっともっと面白い長野県にしたい。 そのために、様々なパートナーと一緒に新しい事業にたくさんチャレンジし、 面白い仕事をどんどん作り、これまでになかった感動体験を生み出し、 世の中に届けることを使命としています。 私たちのVISION MISSION VALUE
中世に源頼朝が幕府を開いた古都鎌倉。 そこには今もなお、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏、それに鎌倉五山を始めとする寺院が密集しており、都心に近い観光地として賑わっている。 その為、鎌倉といえば寺社ばかりが有名であるが、しかしご存知だろうか。南を海に面し、それ以外の三方を山によって囲まれた鎌倉は、いわば天然の城塞都市。 鎌倉の真髄はその城壁部分、すなわち山にこそあるのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:フルーチェ20種類を自作した > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
深い谷に囲まれた遠山郷に神々が舞い降り、昼夜にわたって人々と交わる。飯田市南信濃、上村両地区に伝わる国重要無形民俗文化財「遠山の霜月祭り」が1日、同市南信濃中立(なかだち)の正一位稲荷(いなり)神社を皮切りに始まった。15日まで、昨年と同じ数の9神社で祭事が繰り広げられる。 日中に八百万(やおよろず)の神々に湯を献じる「湯立て」では、氏子が社殿中央の湯釜を囲み、お囃子(はやし)に合わせて舞ったり、神楽歌を歌ったり。夜のとばりに包まれると祭りはさらに盛り上がる。午後9時半、てんぐの形相の面(おもて)「大天狗(だいてんぐ)」を着けた神職「禰宜(ねぎ)」が釜の湯を素手で勢いよくはじくと、興奮も最高潮に達した。 霜月祭りは太陽の力が衰える旧暦11月(霜月)、生命力の再生や五穀豊穣(ほうじょう)などを願う湯立て神楽。過疎化による担い手不足の悩みは続くが、住民の深い信仰がことしも伝統行事を支える。
上田市別所温泉の国宝・安楽寺八角三重塔の屋根の全面ふき替えが終わり、9日、完成を祝う法要が営まれた。6万枚余りのサワラ板をうろこ状に重ねた「こけらぶき」の真新しい屋根が、秋の陽光を受け輝いた=写真。 八角三重塔の屋根の全面ふき替えは1951(昭和26)年以来、60年ぶり。6月から作業を進めてきた。縦33センチ、横9センチ、厚さ3ミリの板を3・3平方メートル当たり約千枚ずつ使い、頂上に飾る相輪も取り外してさび止めを施した。総事業費は約3500万円。 法要では、工事期間中に境内の伝芳堂に安置していた大日如来像を塔内に戻し、若林恭英住職(59)らが読経をしながら塔の周囲を回った。 三重塔は鎌倉時代末期の建立とされ、52年に松本城(松本市)とともに県内で初めて国宝に指定された。 11月10日(木)の県内ニュース カワムツ、飯伊で分布拡大 生態系変わる可能性も(11/10 07:56)県山岳協
2011年10月04日13:42 千枚田 あぜの万燈(あかり) カテゴリ 世界農業遺産に認定を受けた 『能登の里山里海』。千枚田もその一つです。 国道から海岸まで続く白米の千枚田が、やわらかな灯りでライトアップされます。 海岸線に沈む夏の時期の夕日に映える姿が特に美しいとされていますが、幻想的に照らしだされる 秋の夜の千枚田に、普段とは違う風情を感じることができます。 ☆加賀屋は旅館ブログランキングで何位かcheck☆ ◆イベント名 輪島・千枚田あぜの万燈 ◆開催日 2011年10月8日(土) ※荒天により中止となる場合あり ◆場 所 輪島市白米千枚田 ◆時 間 17:00~21:00 国指定文化財名勝「白米の千枚田」の稲刈りを済ませた田んぼのあぜに30,000個のキャンドルを並べ、 幻想的な夜の千枚田を浮かび上がらせます。 たくさんの方の来場をお待ちしております。 ※注意 千枚田ポケ
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