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地理とデイリーポータルZに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • リアス式海岸はギザギザしているのか

    小学校の社会科で習って以来、なんとなく忘れられずに頭の片隅に残っている単語がいくつかある。 フォッサマグナ、三日月湖、リアス式海岸。 そういえばどれも知識として覚えただけで実際に見たことがないではないか。このままではいけない、このままでは一生見ずに終わる。 急に生き急いで今回はリアス式海岸を見に行きました。

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/01/26
    以前に気仙沼から仙台まで国道45号・398号を走ったが、アップダウンと蛇行の多さでギザギザを感じた。山岳県住まいとしては延々と続く海岸線が楽しかった。いつかさらに北上してみたい。
  • ひと駅だけの支線に乗りたい

    終点の駅が好きだ。 それも、次々に列車が発着して大勢の人が乗り降りするターミナル駅より、小ぢんまりとした、たまにしか列車がやって来ない、降りてもほかに乗り換える路線のない、当の意味での「終着駅」に心惹かれる。 さらに言えば、線から分岐してひと駅で終点、という路線がいい。その駅のため、それ以外に理由のない路線。 そんなところを見たいと思って調べたら、都内だけで5ヶ所もあったので、全部めぐってみた。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/09
    往時の賑わい(をにらんだ当時の資金力)を偲ばせるプチ旅情。|長野県内だと、みつ駅支線に該当するのは中央本線の辰野支線(辰野~信濃川島~小野~塩尻)か。鉄道ファン垂涎の”ミニエコー”がお出迎え。
  • 市街地で分水嶺を探す :: デイリーポータルZ

    分水嶺とは水系と水系の境界線、つまりその場所に降った雨がどの川に流れてどの海に注ぐのか、というエリアの境目である。 たとえば日列島の中心部分には太平洋と日海の分水嶺が縦断していて、同じ山でも雨や雪が降った場所によって、流れ着く先が太平洋か日海かに変わるのだ。 そこまで大げさでなくても、川が2流れていればその間のどこかに分水嶺があるはずだ。それがたとえ山の中じゃなくて住宅街であっても。 (萩原 雅紀) 東京の水系事情 東京には大きく分けて荒川と多摩川という2つの大きな川が流れていて、それぞれが東京湾に注いでいる。都心部だとさらに渋谷川とか目黒川とかの水系もあるけど、東京の大部分はほとんど荒川水系か多摩川水系と言っていい。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/06/16
    気分はさながらブラタモリ。武蔵村山・武蔵小金井あたりか。|長野だと割り合い目にする分水嶺(善知鳥峠や鳥居峠など)も、こういう観点だと興味深く見えてくる。
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