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地理と土木・建設・建築に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 台風19号2か月 大量の泥どう処分 “海なし県”長野の苦悩 | NHKニュース

    台風19号の豪雨によって千曲川の堤防が決壊して大きな被害が出た長野市では、農地に流れ着いた災害廃棄物や泥の撤去が進みつつありますが、作業が終わる見通しは立っておらず、今後の農業への影響が懸念されています。さらに、「泥」をどこに処分すればよいのか、“海がない”長野県ならではの課題も浮かび上がっています。 台風19号の豪雨災害で、千曲川の堤防が決壊した長野市穂保とその周辺の地域の農地には、家具などの災害廃棄物や大量の泥が流れ着き、ボランティアなどによる撤去作業が続いてきました。 災害から2か月となる12日も、県内外から集まったボランティアが、りんご畑に積もった泥の撤去の準備のために、落ちている実を拾うなどしていました。 JAなどによりますと、農地向けのボランティアは、これまでに延べ5600人以上が参加し、この地域では、人の手で行う必要がある災害廃棄物とりんごの木の根元の泥の撤去はほぼ終了したと

    台風19号2か月 大量の泥どう処分 “海なし県”長野の苦悩 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/12/12
    堤防の復旧にも使えないとなると土地の造成にも回しにくそう。いっそ火口にでも放り込めたらと思ったが、輸送面・安全面・環境面からも通らないか。長野市は豪雪地帯に含まれる、春の雪解けは…。
  • 大井川直下に断層か、リニア工事計画地 湧水流出、下流水量減も|静岡新聞アットエス

    リニア中央新幹線南アルプストンネル工事が計画されている大井川上流部の流直下に断層や破砕帯が存在する可能性があることが30日、複数の地質学専門家の指摘で分かった。山梨県側へのトンネル湧水の流出が懸念される畑薙山断層と近接していて、工事中に大井川の水が破砕帯を通じて県外に大量流出し、下流部の河川流量に影響を及ぼす恐れがあるという。JR東海も断層の存在を把握しているとみられるが、これまでの県との協議では説明していない。 専門家によると、大井川流直下の断層は山梨側に向け傾斜していて畑薙山断層と地下で一体化している可能性もある。トンネルより上流には川に沿った断層も存在するとされ、川から地下に染み込む水が大量に含まれている可能性がある。トンネル掘削時に高圧で大量の水が噴き出すことが懸念される。 大規模な破砕帯がある畑薙山断層は大井川に沿って南下し、川の下をくぐるとみられている。この断層にも同様に川

    大井川直下に断層か、リニア工事計画地 湧水流出、下流水量減も|静岡新聞アットエス
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/10/02
    今も数ミリずつ隆起しているという南アルプスの山奥、そりゃあ破砕帯やら断層やらだらけでしょうなあ。
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