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宇宙・天文と気象に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:土星のハリケーン、探査機が撮影 地球2個分の巨大な渦 - テック&サイエンス

    探査機カッシーニがとらえた土星のハリケーンの目(NASAが写真に着色)=NASA提供探査機カッシーニがとらえた土星のハリケーン。中央に目がある=NASA提供  【波多野陽】探査機カッシーニが、土星の北極にハリケーンのような大気の渦の姿をとらえた。米航空宇宙局(NASA)が4月29日、発表した。地球二つがすっぽり入る巨大な渦で、反時計回りに六角形に渦を巻いている。  渦は北極を中心として、目だけで約2千キロ、地球の平均的なハリケーンの約20倍。地球のハリケーンは動きまわるが、この渦は北極に張り付いている。カリフォルニア工科大のアンドリュー・インガソル博士は「なぜ土星にハリケーンが起きるのか、謎を解かねばならない」と話している。  カッシーニは2004年に土星へたどり着いていたが、北極は冬で暗かったため、これまで十分に観測できていなかった。春が訪れて北極がよく見えるようになった。 関連記事11

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/05/02
    テトラクテュス・グラマトン…!
  • 今夜はふたご座流星群! 観測には最高の条件 たくさん見られる観測方法は?

    12月13日夜から14日明け方にかけて、ふたご座流星群がピークを迎える。気象協会によると、全国的に晴れるところが多く、新月で月明かりが少ない「観測に最高の条件」。 流れ星は午後8時ごろから見え始め、1時間に数十個見られる予想とのこと。肉眼で楽しめる天体ショーとしては、今年最後になるかもしれないそうだ。 肉眼で楽しめる天体ショーとしては今年最後!? 国立天文台は「ふたご座流星群を眺めよう」というサイトで、観測の仕方を紹介している。 理想的な観測場所は、街灯など人工の明かりが少なく、できるだけ空が広く見渡せるところ。眺める方向は気にせず、空の広い範囲に注意を向けた方が、より多くの流れ星をとらえやすくなるそうだ。目を暗さに慣らす意味でも、最低15分は観測することを勧めている。 22時ごろの放射点は東の空にあって、離れたところに長い光の筋が見られる(提供 国立天文台) 長い軌跡を描く流れ星は、放射

    今夜はふたご座流星群! 観測には最高の条件 たくさん見られる観測方法は?
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/12/13
    ああ、今夜だったのか。
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