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宇宙開発とネタに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。 小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。 この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。

    「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/11/17
    「じゃあ、あのイトカワを造ったのも…!」「そ れ も 私 だ」
  • 「はやぶさ」大気圏突入時の通信を傍受─宇宙開発の裏に残酷な現実 - bogusnews

    時間13日夜、小惑星探査機「はやぶさ」は予定どおり地球の大気圏に突入。摩擦熱で燃え尽きたと見られている。JAXAでは「はやぶさは無人なので燃え尽きても問題ない」と説明しているが、アマチュア無線家が傍受したはやぶさと地上ベースの通信で 「断末魔をあげながら燃え尽きるはやぶさの声」 がやりとりされていることがわかった。 通信を傍受したのは、東京在住のアマチュア無線家・JX1SEX OM氏。はやぶさ大気圏突入時の無線を傍受することに成功。録音したものをインターネットで公開している。通信の内容は、主に以下のとおり: 「ら、落下速度がこんなに速いとは。ジャ、JAXAーッ! 助けてください、げ、減速できません。JAXA、助けてください」 「はやぶさには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかし、無駄死にではないぞ。お前が国民の目を引き付けてくれたおかげで、JAXAは事業仕分けのくびきから逃れる

    「はやぶさ」大気圏突入時の通信を傍受─宇宙開発の裏に残酷な現実 - bogusnews
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/14
    「コンピュータがフライト中に自我に目覚めた」<せめてALICEとか…(´・ω・`)
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