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宇宙開発とGizmodo Japanに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 赤い空に不気味な輪状の物体...。まるで使徒な宇宙花火

    うわーー不気味カッコいい! JAXAは、風の流れなどの観測ロケットS-520-26号機を2012年1月12日に打ち上げました。この写真は「宇宙花火」と呼ばれる、ロケットから放出されたリチウムガスによる赤色雲。 なんとなく使徒っぽい...。 フィルターかかった画像のようですが、これ事前情報無しに見たらびっくりしちゃいますね。でも生で見てみたいなぁ。 ちなみに今回打ち上げられたロケットはこんなのみたいです。かっこいい! 宇宙系の話題は胸が熱くなりますね。ガガーリンの人類初宇宙飛行から50年以上経ちましたし、そろそろ僕も進出したいですよ宇宙。 ISAS | 観測ロケットS-520-26号機 打上げ終了 / トピックス[JAXA] 風の流れ調べるロケット打ち上げ 空に輪状の「宇宙花火」[47NEWS(よんななニュース)] (西條鉄太郎)

    赤い空に不気味な輪状の物体...。まるで使徒な宇宙花火
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/01/16
    いきなり第弐拾参話からか…。
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

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