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宇宙開発とMSN産経ニュースに関するZeroFourのブックマーク (6)

  • 最後のシャトル打ち上げ成功 米大統領「宇宙開発の新時代」火星到達目指す - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するケネディ宇宙センターから打ち上げられる最後のスペースシャトル「アトランティス」=8日、米フロリダ州(AP=共同) 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=犬塚陽介】米航空宇宙局(NASA)は東部時間8日午前11時29分(日時間9日午前0時29分)、スペースシャトルの最終飛行となる「アトランティス」の打ち上げに成功した。ケネディ宇宙センターに集まった招待客は4万5千人。星条旗を手に、約30年間にわたって米国の夢を紡ぎ続けたシャトルの描く航跡をまぶたに焼き付けた。 アトランティスの打ち上げは、天候不良で実施が不安視されていたが、実施の妨げとなる雷雨は免れて順調に推移した。 予定時刻の31秒前には一時、燃料タンクからガスを逃す装置の異常でカウントダウンが停止されたが、技術者が安全を確認して約3分後に打ち上げられた。 アトランティスはオレンジ色の炎と白煙を挙げてごう音と共にフ

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/07/09
    無事に行ったかー。
  • 「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。はやぶさ快挙 太陽系誕生の解明に迫る はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。 JAXAは回収したカプセルを開封し、約150

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/11/16
    一命を賭して持ち帰ってきてくれた卵は、しっかりと孵ったか。燃え尽きた流星から、新たなる芽吹き。|来年1月以降にはさらなる分析も。
  • はやぶさ軌道補正に成功 来月大気圏突入かけ挑戦 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構は27日、来月13日の地球大気圏突入を目指している小惑星探査機「はやぶさ」の軌道の精密補正に成功したと発表した。はやぶさは地球の高度約250キロを通る計画通りの軌道に入り、地球まで約760万キロに迫った。来月初め、大気圏に突入させるためのヤマ場の軌道調整に挑む。 23日早朝から27日未明までイオンエンジンを連続噴射して軌道を微調整した。来使うはずの化学エンジンは過去の燃料漏れのため使えず、推進力の弱いイオンエンジンで代用。イオンエンジンも四つのうち三つが壊れていて、運用方法を工夫してしのいでいる。 はやぶさは平成15年5月に打ち上げられた。搭載カプセルに、17年11月に着陸した小惑星イトカワの砂が入っていることが期待されている。順調なら来月13日、オーストラリア南部のウーメラ砂漠にカプセルが落下。探査機体は大気圏で燃えてなくなる。

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/05/28
    はやぶさ頑張れ、あともう一息!(ノ ゚Д゚)ノ
  • 夜側の地球もクッキリ 「あかつき」の特殊カメラ画像公開 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構は23日、日初の金星探査機「あかつき」が21日の打ち上げ後、3台の特殊カメラで撮影した地球の画像を公開した。 地球が太陽光を反射して放つ赤外線と紫外線をとらえた2枚は、夜側の地球を撮影しているため、反射したわずかな部分が三日月のように写っている。 一方、地球の地面や大気が放射する別の波長の赤外線をとらえた1枚は、下の方に温度が低い南極大陸が暗く写るなど、夜側でも全体の様子がはっきりと分かる。 宇宙機構の中村正人プロジェクトマネジャーによると、撮影は打ち上げ約14時間後の21日午後8時50分ごろ、地球と月との平均距離約38万キロの約3分の2に当たる約25万キロのところでカメラの状態を確認するために実施した。

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/05/24
    残念、人工的な着色か。
  • 【ソユーズ】野口さん、宇宙から「つぶやき」 日本文化発信へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月間滞在する野口聡一さんは、日人で初めてソユーズ宇宙船に操縦飛行士として搭乗。19年前の秋山豊寛さんは、科学者や宇宙旅行者らが座る船長の右側の席だったが、野口さんは船長を補佐する左側に座って飛び立った。 ソユーズは3つの部分で構成されており、野口さんは中央の「帰還モジュール」と呼ばれるカプセルに入って出発。地球周回軌道に入ると、先端の「軌道モジュール」に移動し、ここで事や睡眠をとりながらドッキングに備える。来年5月の帰還時は再びカプセルに乗り込み、パラシュートを使ってカザフスタンの草原地帯に着陸する。 ISSの長期滞在飛行士は、若田光一さんの滞在開始時には3人だったが、今年5月以降は倍増。野口さんは米露各2人との計5人でスタートし、来年4月からは計6人の格的な態勢で共同生活を送る。 野口さんが日実験棟「きぼう」で行うのは、生命科学やナノテクノロ

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/12/21
    宇宙をかけるつぶやき。万国向けなら英語表記だろうけれども、日本らしい小粋さを発信していただけたら。
  • 宇宙ごみでもうけましょう! 露が巨利狙って掃除船開発構想 - MSN産経ニュース

    ロシアの宇宙開発企業「エネルギヤ」のロポタ社長は10日、地球の周囲に大量に漂う使用済み人工衛星などの宇宙ごみが国際的な問題となる中、「掃除宇宙船」の開発で巨利を狙う構想を明らかにした。インタファクス通信が伝えた。 同社長は、人工衛星などの安全を脅かす大きな宇宙ごみは約1200個に上ると指摘。宇宙ごみの掃除ビジネスは2020年までに30億ドル(約2700億円)の市場になりうると予測した上で、その4分の1はロシアが受注すべきだとしている。 同社の既存の宇宙船にごみを集める機器を増設し、掃除船とする構想だが、詳細は決まっていないという。(共同)

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