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富山県とP.A.WORKSに関するZeroFourのブックマーク (4)

  • 富山のアニメスタジオP.A.WORKS、地震受け無事を報告『SHIROBAKO』など制作

    アニメ制作会社のP.A.WORKS(ピーエーワークス)が、1月1日に発生した石川県・能登半島地震を受け、富山県南砺市に構える社の被害状況を発表した。 代表の堀川憲司さんのXの投稿によれば、社員から怪我の報告はなし。現在のところ、大きな被害はないという。 『SHIROBAKO』『パリピ孔明』を手がけたP.A.WORKS P.A.WORKSは、2000年に設立されたアニメ制作会社。『SHIROBAKO』『パリピ孔明』『スキップとローファー』『ウマ娘 プリティーダービー』などを手がけたことで知られている。 2024年には、DMM.comと共同で制作したオリジナルTVアニメ『菜なれ花なれ』の放送を控えている。 P.A.WORKS代表「ガラスの額は避けましょう」 1月1日に発生した、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震。 石川県に隣接する富山県には、P.A.WORKSの社および同社が運営す

    富山のアニメスタジオP.A.WORKS、地震受け無事を報告『SHIROBAKO』など制作
    ZeroFour
    ZeroFour 2024/01/03
    能登方面の甚大な被害に息がつまり涙が出そうな思いだったが、P.A.Worksがひとまずは大事無いとの報せを読んで少し心が落ち着いた。『花咲くいろは』は北陸方面が好きになった大切な転換点。できる範囲で支援をしたい。
  • 行かなきゃ見られない!? 富山県南砺市限定のオリジナルアニメ放送へ

    富山県の南砺市を舞台としたオリジナル・ショートアニメーション「恋旅~True Tours Nanto~」の制作が発表され、4月28日より放送・配信されることになった。 ただしこのアニメ、南砺市限定のエリア放送・専用スマホアプリのみでの視聴となっている。つまり、南砺市に行かないと見られないのだ。 制作スタッフやキャストは、富山県城端地区を舞台とした「true tears」を手掛けたメンバーが務める。南砺市の自然や風土、文化などを織り交ぜた3つのオリジナルラブストーリーが展開するという。 なんと! 関連キーワード アニメ | アプリケーション | スマートフォン advertisement 関連記事 ハンバーガーに梨のフライだと!? カモンパーク新湊で「きららか梨バーガー」期間限定発売 期間は4月末まで、1日30個限定。 富山のご当地ラーメン「富山ブラックラーメン」がサイダーになった 醤油ベー

    行かなきゃ見られない!? 富山県南砺市限定のオリジナルアニメ放送へ
    ZeroFour
    ZeroFour 2013/03/06
    3~4時間もあれば行ける距離なのに、視聴にスマホ必須とは…orz そのうち、ニコ動あたりで一挙放送されることを祈ります。
  • 「花咲くいろは」の経営術【後編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」を制作した、P.A.WORKS堀川憲司社長へのインタビュー。前編では、スタジオ社を富山県という“地方”に置いた理由について話を聞いた。 後編では、企業と地方とのつながり、アニメーション産業にどう関わっていくか、そして、これからのアニメーション業界をささえる若者とどう接していきたいかを聞いていく。「職人を育てるのは農業のようなもの」と堀川監督は話す。そこには経営者として、そしてアニメーションを愛する1人の人間としての、熱い意志が込められている。 東京で育った松前緒花は、母・皐月の元を離れ、祖母である四十万スイの経営する“喜翆荘”の仲居として働きながら高校に通うことになった。喜翆荘での新しい生活と仲間は、緒花に様々な感情を気づかせていく。 「花咲くいろは」 公式Webサイト 堀川憲司社長について 1965年生まれ、愛知県出身。富山大学理学部在学中にアニメ業界を志し大学を

    「花咲くいろは」の経営術【後編】 (1/5)
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/12
    穏やかに移ろう時間、気忙しさを忘れられる空気。けれど確かに根付く気質。人脈や時の運があったにせよ、そんな地方だからこそ、ものづくりの熱意をじっくりと次代の種子に受け継げる、か。
  • 「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」の舞台は、石川県にある架空の温泉街。そこで力強く働く人たちの生きる姿を描いた作品だ。制作はP.A.WORKS。富山県にオフィスを構えるアニメスタジオだ。昨年で創業10周年を迎え、今回の作品も「10周年記念」と銘打たれている。 アニメスタジオが地方にオフィスを設けているというのはなかなかめずらしいこと。「関連会社に近い」などの関係で東京近郊など大都市部に集中している会社がほとんどだ。若手社員が多いP.A.WORKSはかなりアットホームな雰囲気になっている。 地方に拠点を置いた背景には、アニメ業界そのものへの熱い思いがあった。それは「花咲くいろは」で描かれた、働き方への姿勢にもあらわれているという。キーワードは“社員から職人へ”、そして“顔の見える評価”だ。スタジオの新しい姿を模索する、P.A.WORKS社長の堀川憲司氏に聞いた。

    「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/06
    単なる消耗品としてでなく、10年・20年先でも戦って引き継いでいけるだけの「人材」を鍛え上げる。敢えて地方に拠点を置くという特異性も含めて、真に花咲くのはまだまだこれからということか。
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