タグ

戦姫絶唱シンフォギアと言葉・用語・文章に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • シェム・ハ / 用語解説 - TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」公式サイト

    #09 小日向 未来を依り代に、 膨大なエネルギーと共に再誕したアヌンナキの一柱。 死したる後もその遺骸は、 近づくモノを排撃する防衛機構を備えた施設(通称「棺」)に収められ、 さらに極冠の厚い氷の下に封印されていた。 この事実から、 先史文明期に置いてシェム・ハの復活は 何を以ってしてでも阻止されるべき事態であると推察される。 フルネームは、シェム・ハ・メフォラシュ。 その名には、 後にゴーレムの起動にも用いられる「力ある言葉」の意味が込められており、 シェム・ハを特徴づける「能力そのもの」を指しているとも伝えられる。 #10 シェム・ハの能力は、 自身を示すその名が示しているように「言語」に由来したものとなっている。 それは――言葉によって、構造式を書き換える力。 喩えるならば、 既にあるプログラム(在り方/構造式)に対し、 プログラム言語化した自身の一部を滑り込ませることで全く別の存

    シェム・ハ / 用語解説 - TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」公式サイト
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/10/08
    十一系統の怪物……それはメソポタミア神話にある「母」の新たな息子たち…。
  • TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」公式サイト

    迫り来る月の落下に対するために、 秘匿された聖遺物の力を以ってして抗う―― 少なくともF.I.S.の掲げた理想は崇高であり、疑うことなく「善」であったが、 稚拙にして空回るばかりの展開を経て、もたらした混沌は「悪」そのものであった。 現実の中に英雄は折り合うものではなく、排他されるのが常であるのだが、 ウェル博士のように他者を顧みない意志だけがすべてを超克し、爪痕を残せるという、 皮肉にして残酷な結末を見せつけながら、フロンティアは浮上する。 迷い、躓きながらも、 ウェル博士同様に理想を貫徹させるべく奔走したナスターシャ教授の機転によって、 マリアの歌を介して世界中より高められたフォニックゲインにより、 月の遺跡を再起動させ、一部不全となっていた機能を回復。 設定されていた公転軌道へとアジャストされることで落下の阻止には成功する。 装者たちの活躍によって、 フロンティアから伸びる端末となっ

    TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアG」公式サイト
    ZeroFour
    ZeroFour 2014/01/19
    事務次官は最後まで小粋な事務次官だった。十割は作るにも噛むにもクセが強いからねえ、蕎麦食う人も好き好きってもんよ。
  • 1