パト @pat_1308 @fushunia 『古事記』ではタケミナカタが「科野国の洲羽の海」に逃げたと言われているのと、上社本宮には「天竜川の源流」と言われているスポットがあるのは納得出来ますね 2021-01-14 20:56:27
パト @pat_1308 @fushunia 『古事記』ではタケミナカタが「科野国の洲羽の海」に逃げたと言われているのと、上社本宮には「天竜川の源流」と言われているスポットがあるのは納得出来ますね 2021-01-14 20:56:27
長野県佐久市出身の漫画原作者、武論尊さんの代表作、「北斗の拳」のキャラクターがデザインされたマンホールのふたが8日、佐久市内に設置されました。 「北斗の拳」のマンホールのふたは、長野県佐久市が新たな名所にしようと作り、8日にJR佐久平駅前で開かれた披露式には、ファンなどおよそ150人が集まりました。 ふたは7つ作られ、主人公「ケンシロウ」や、「ラオウ」など、「北斗の拳」に登場する7人のキャラクターが1人ずつ描かれています。 式のあと、「北斗の拳」の原作者で佐久市出身の武論尊さんが、ファンに見守られながらマンホールのふたを設置しました。 7つのマンホールのふたは、JR佐久平駅前に「ケンシロウ」の胸にある7つの傷にちなんで「北斗七星」の形に配置され、訪れた人たちが早速、写真を撮るなどしていました。 佐久市の30代の男性は「北斗の拳の大ファンなので、マンホールを見ることができて“わが生涯に一片の
明治時代の日本最古の小学校として知られる、長野県松本市の旧開智学校の校舎が新たに国宝として指定されることになりました。 旧開智学校は明治9年に長野県松本市に建設された日本で最も古い小学校の1つです。 校舎にある八角形をした塔には当時の洋風建築の技術が使われ、竜やずい雲などの彫刻や、しっくいで仕上げられた外壁などが特徴的な建物です。 洋風と日本の伝統意匠を織り交ぜた建築様式であり、急速な近代化が進んだ明治時代を象徴する建物として、深い文化的意義があると評価されました。 近代の学校建築が国宝に指定されるのは今回が初めてです。 旧開智学校は明治6年に開校した日本で最も古い小学校の一つで、国宝に指定される学校の校舎は明治9年に完成しました。 当時、校舎の建設に必要な費用は、その多くが地元の人たちの寄付でまかなわれ、校舎の建設も地元の大工などが中心となって取り組みました。 昭和初期には当時の「一市一
文化庁の「日本遺産」に25日、木曽郡6町村と塩尻市の「木曽路はすべて山の中〜山を守り山に生きる〜」が認定された。木曽谷の山林の文化や暮らしの全体が「日本の文化・伝統を語るストーリー」と評価された。昨年の第1弾には同郡南木曽町が「妻籠宿と中山道」を申請したが選ばれず、地域を広げ、内容を充実して認定につながった。 第1弾で認められなかった後、南木曽町教委などは文化庁に改善点を尋ね、「もっと広い範囲で考えた方がいい」と助言を受けたという。県教委や県木曽地方事務所も協力し、内容を詰めてきた。森林文化の多様さや御嶽登拝などを盛り込んだ。 「うれしい。地域の森林や景観、集落が宝だと自信を持ってPRできる」。南木曽町の住民組織「妻籠を愛する会」常務理事の藤原義則さん(68)は今回の認定を受け止める。 同町は2006年、妻籠宿を含む重要伝統的建造物群保存地区と中山道などを世界遺産の国内暫定リストへ記
文化審議会(宮田亮平会長)は13日、諏訪郡富士見町落合の坂上(さかうえ)遺跡から出土した縄文時代中期の土偶を重要文化財に指定するよう下村博文文部科学相に答申した。県内出土の土偶が単体で国文化財に指定されるのは、ともに茅野市出土の国宝で、1995年に指定された「縄文のビーナス」、昨年8月の「仮面の女神」に続き3体目となる。 坂上遺跡の土偶は、農道整備に伴う1974(昭和49)年の発掘調査で、約4500~4000年前の墓の跡とみられるくぼみから見つかった。高さ23センチ。両腕を広げ、空を仰ぎ見るような姿が特徴だ。両脇の下から腰、腹、尻にかけては細密な文様が描かれている。2006年に町文化財に指定。同町の井戸尻考古館が収蔵している。 文化審議会は「造形が優れ、保存状態も良好で、縄文時代中期の土偶として貴重」と評価した。近く答申通り指定される。 県教委によると、県内の考古資料の国宝は「縄文の
信州ブランドフォーラム開催実行委員会は、「信州ブランドフォーラム2012&信州ブランドシンポジウム」で、「信州ブランドアワード2012」の選考結果発表と表彰を行った。 「信州ブランドアワード」は、長野県デザイン振興協会や県経営者協会、信州大学、長野県などで作る実行委員会が主催するもので、地域発のブランド創出に尽力している団体や企業を選定し、表彰する制度。 2004年「信州ブランドフォーラム」の開催を機に、長野県から発するブランドの優れたデザインを選考して表彰する「信州ブランド・デザイン賞」としてスタート。翌2005年からブランド自体を賞の対象として選考するようになり、「信州ブランドアワード」に改称。回を重ねて、今回で9回目の開催となった。 今回は28ブランドから、「志向性」「表現性」「情報伝達性」「地域性」「継続発展性」という独自の5つの指標をもとに選考が行われ、総合的に最も評価の高い「大
伊那市は6日、市内を映画やドラマの撮影地にした脚本家三谷幸喜さんに市芸術文化大使を委嘱した。コメディー作品を多く手掛ける三谷さんは、市を通じて「伊那市のために全身全霊を尽くして頑張りたい。伊那市に骨をうずめる覚悟でいます(まだまだ先のことですが)」とコメントした。 三谷さんが監督した昨年10月公開の映画「ステキな金縛り」は、深津絵里さん演じる弁護士が、証人としての出廷を頼むために落ち武者の幽霊(西田敏行さん)を訪ねる場面を同市高遠町三義で撮影。同11月にWOWOWで放映されたテレビドラマ「short cut」は同市長谷の秋葉街道で撮った。いずれも市職員らの伊那谷フィルムコミッションが誘致に関わった。 この日は白鳥孝市長が、東京で舞台の稽古中の三谷さんを訪ね、委嘱状や大使の名刺100枚を手渡した。委嘱期間は2015年3月末まで。市長は「映画や舞台などさまざまな場面を通じて伊那市の魅力を発
カテゴリカテゴリ: 信州プチ報道 by ワカバヤシヒロアキ 2012年02月16日 ケンミンSHOWで長座布団を見た、長野県民のツイッターの反応! ツイート ケンミンSHOWの転勤族夫婦のコーナー、「京一郎とはるみ」が長野市にやってきました。うっすら雪景色の長野駅前が放送されていましたよ!今回のテーマは、長座布団と、八幡屋磯五郎、マルコメ味噌などなど。主に北信の内容ですね。 まずは長座布団から! こたつ用の座布団、長座布団が出ていました。これは元々、長野市にある「かねこや」さんが始めたものだそう。 このお店が始まりなんですね 「こたつに座布団を並べた時の隙間をなくせないか?」というお願いから作られたそうです。ちなみに、ネットサーフィンしていると、ケンミンSHOWへの情報提供者と思われるブログを発見しました! 『秘密のケンミンSHOW』に長野県の「長座布団」文化をカミングアウトしてみました!
私たちは、これまでの常識や固定観念に捕らわれることなく、 新しい発想でもっともっと面白い長野県にしたい。 そのために、様々なパートナーと一緒に新しい事業にたくさんチャレンジし、 面白い仕事をどんどん作り、これまでになかった感動体験を生み出し、 世の中に届けることを使命としています。 私たちのVISION MISSION VALUE
深い谷に囲まれた遠山郷に神々が舞い降り、昼夜にわたって人々と交わる。飯田市南信濃、上村両地区に伝わる国重要無形民俗文化財「遠山の霜月祭り」が1日、同市南信濃中立(なかだち)の正一位稲荷(いなり)神社を皮切りに始まった。15日まで、昨年と同じ数の9神社で祭事が繰り広げられる。 日中に八百万(やおよろず)の神々に湯を献じる「湯立て」では、氏子が社殿中央の湯釜を囲み、お囃子(はやし)に合わせて舞ったり、神楽歌を歌ったり。夜のとばりに包まれると祭りはさらに盛り上がる。午後9時半、てんぐの形相の面(おもて)「大天狗(だいてんぐ)」を着けた神職「禰宜(ねぎ)」が釜の湯を素手で勢いよくはじくと、興奮も最高潮に達した。 霜月祭りは太陽の力が衰える旧暦11月(霜月)、生命力の再生や五穀豊穣(ほうじょう)などを願う湯立て神楽。過疎化による担い手不足の悩みは続くが、住民の深い信仰がことしも伝統行事を支える。
上田市別所温泉の国宝・安楽寺八角三重塔の屋根の全面ふき替えが終わり、9日、完成を祝う法要が営まれた。6万枚余りのサワラ板をうろこ状に重ねた「こけらぶき」の真新しい屋根が、秋の陽光を受け輝いた=写真。 八角三重塔の屋根の全面ふき替えは1951(昭和26)年以来、60年ぶり。6月から作業を進めてきた。縦33センチ、横9センチ、厚さ3ミリの板を3・3平方メートル当たり約千枚ずつ使い、頂上に飾る相輪も取り外してさび止めを施した。総事業費は約3500万円。 法要では、工事期間中に境内の伝芳堂に安置していた大日如来像を塔内に戻し、若林恭英住職(59)らが読経をしながら塔の周囲を回った。 三重塔は鎌倉時代末期の建立とされ、52年に松本城(松本市)とともに県内で初めて国宝に指定された。 11月10日(木)の県内ニュース カワムツ、飯伊で分布拡大 生態系変わる可能性も(11/10 07:56)県山岳協
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