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日経BPネットと企業に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • 渡邉 美樹  夢を語る経営勉強会  外食企業はなぜ、創業から時間がたつと弱るのか 社員を幸せにするための5つの基本:日経ビジネスオンライン

    前回のテーマはマーケティングでしたが、今回は「組織戦略/人材戦略」です。題に入る前にまず、みなさん(経営勉強会参加者)からいただいた2つの質問に答えたいと思います。最初は売れる商品の開発についてです。 質問:商品開発は、コンセプトや利益率などの要素も大切だと思いますが、何を軸に考えればよいですか? 「差別化」「集中」「コストリーダーシップ」。基的にこの3つは押さえてください。ほかの商品とどこが違うのか、用途などが分かりやすくなっているか、それは同業者よりも安いのか、ということです。これはどんな業種でも通用する考え方です。 お客さまは価値を買うのです。同じ商品ならば価格が安い方が価値が高くなります。価格が同じなら、商品力が高ければ高いほど価値は高くなります。この価値が勝負を決める。その価値の中身とは、そこでしか買えない商品なのか、明確な用途や動機を持った商品なのか、安いのかということです

    渡邉 美樹  夢を語る経営勉強会  外食企業はなぜ、創業から時間がたつと弱るのか 社員を幸せにするための5つの基本:日経ビジネスオンライン
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/02/20
    言うは易く行うは難く、保つはさらに険しかな…。長い目で鍛え育てたい。けど行動力や地力は欲しい。でも安定した安泰な就労を望みたい。雇用側と労働側との間にある根の深いミスマッチ・それぞれの思惑。
  • 「地味で安いからこそ儲かる」。危機下で稼ぐ不動産会社:日経ビジネスオンライン

    金融危機以降、不動産業界には猛烈な逆風が吹き付けている。だが、アゲンストの中、安定的に利益を出している不動産ベンチャーがあった。それは、大証ヘラクレスに上場しているスター・マイカ。売上高140億円、営業利益で16億円(2008年11月期)ほどの新興企業に過ぎないが、2009年11月期の第1四半期には2億5100万円の営業利益を確保。通期でも17億円の営業利益を見込む。経営破綻や営業赤字に転落する企業が相次ぐ中、スター・マイカの堅実性は一際目を引く。 入居者がいる中古マンションを取得し、賃貸人がいる間は大家として賃料収入を得る一方、退居後は中古マンションとして中古市場で販売していく――。これがスター・マイカのビジネスモデルである。こう書くと、単純なビジネスモデルに聞こえるが、なかなかどうして他社には真似ができない。なぜ逆風下でも安定的な利益を出しているのか。なぜ競合他社に真似ができないのか。

    「地味で安いからこそ儲かる」。危機下で稼ぐ不動産会社:日経ビジネスオンライン
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/05/22
    生活の良い手本とも思えた。目新しさや風聞に踊らされず、地味でも細く長くという意志の強さ。時に冒険に打って出ても良いが、リスクやリターン、その過程を正確に把握してからにしろという姿勢。博打と冒険は違う。
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/04/13
    かんてんぱぱ おいしいです|^o^| |ゆっくり育っていってね!( ・∀・)つ□ノミ ◎(←注:年輪)
  • 日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン

    売上高20億円余りの“町工場”なのに経常利益率は40%を超える。 しかも無借金で自己資比率は90%――。 エーワン精密の業績はさんぜんと輝いている。 完璧に近い結果を出す同社の経営は、非常にシンプルだ。 「コスト管理」「人事管理」「時間管理」に全くムダがない。 この「簡単な経営」はあらゆる中小企業の参考になる。 あの日電産を率いる永守重信社長が「脱帽」する。エーワン精密はそれほど強い。「何がすごいって、利益率がとんでもなく高い。37期連続で35%を超えてます。何でそんなことが可能なのか。それは圧倒的な短納期という強みがあるからです。よそが1週間から2週間かかるところ、注文を出したら翌日に届く速さやからね。ウチもようけ(たくさん)エーワン精密さんから買うてますが、『ちょっと値段まけて』と言いたくても、よう言えへんのですわ(笑)」(2007年6月、企業家ネットワーク主催の「企業家賞」表彰式

    日本電産が「脱帽」した最強の中小企業がある:日経ビジネスオンライン
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/01/23
    会員登録していないから2ページ目以降が読めない…後でするか…?|身の丈に合った、ということかな。根詰めて働きすぎというのでは目も当てられないが。
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