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環境と朝日新聞に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル

    ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットに合わせて23日、石炭を使った発電を続ける日に対する抗議デモが開かれた。気候変動についての危機感が世界で広く共有される中、日が対応の遅れを指摘された形となった。 大量の二酸化炭素を排出する石炭火力発電所をめぐっては、国連のグテーレス事務総長が2020年以降の新規建設をやめるよう、くり返し加盟国に要請。欧州では将来的な稼働ゼロを打ち出す国が増えている。 これに対し、日では12年以降で50もの石炭火力発電所の新設や増設が計画されている。また、今年4月には政府が出資する国際協力銀行(JBIC)が、ベトナムの石炭火力発電事業に対する最大約12億ドルの融資を発表した。 抗議デモの参加者は環境NPO「オイル・チェンジ・インターナショナル」の職員ら約20人。ニューヨークの路上で、石炭バケツの上に立つ笑顔の安倍晋三首相を模した高さ4メートルの風船を掲げ

    「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/09/25
    火力・原子力を省いたとして、けど太陽光・風力・水力だけでは当面も賄いきれそうになく…電力に頼らない暮らしをしろと言われ、家電もネットもなくなって幕末くらいまで逆戻り?不便ゆえに働き口は増える…とか?
  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線、6日から環境アセスの現地調査 JR東海 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスリニア新幹線リニア中央新幹線開業までの流れ  JR東海がリニア中央新幹線の沿線地域で、6日から自然への影響を調べる環境影響評価(環境アセス)の現地調査を始める。先月、中間駅の建設費の全額負担を打ち出したばかり。調査も急ぎ、2014年度着工に間に合わせる考えだ。  6日から、2027年開業を目指す品川―名古屋間の1都6県で、イヌワシやクマタカなど希少な猛禽(もうきん)類の営巣調査を始める。リニアのルートは営巣地に配慮する必要がある。  猛禽類の生息域は毎年変わるため、国の指針で、12月〜翌年夏に2年続けて調査する必要がある。調査後の手続きにも約1年間かかる。今年12月から調査を始めないと、3年後の14年度に予定するリニアの着工に間に合わない。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

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