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産業と萌えおこしに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 新潟市のアニメまちづくり構想本格化 - MSN産経ニュース

    水島新司さんや高橋留美子さんら多くの漫画家を輩出した新潟市。今年は2月に古町地区で「マンガの家」、5月には万代地区に「マンガ・アニメ情報館」がオープンするなど、「マンガ・アニメを活用したまちづくり構想」が格的に動き出す。地方都市でもマンガ・アニメ文化は花開くのか。市が企画・制作したアニメ「古町(こまち)と団五郎~ラグーンストーンを探せ!~」の監督、阿部恒さん(49)と、市内に住みながら漫画家として活動する鈴木いこさん(25)にマンガ・アニメにかける思いなどを聞いた。                   ◇ ■地方都市の面白さ追求 「ラグーンストーンを探せ!」監督阿部恒さん アニメ「ラグーンストーンを探せ!」は昨年11月に新潟市万代地区で行われた「がたふぇす にいがたアニメ・マンガフェスティバル」会場で初公開。マンガ・アニメのまちにいがたサポートキャラクター、花野古町と笹団五郎が宇宙からや

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/01/03
    がたけっと・がたふぇすを擁する新潟市、今度はハコ提供だけでなく街そのものをハコにしようという試み。徳島市のマチ★アソビに比肩するまでになるか。
  • 「アニメを観光資源に」東京都が世界に情報発信 - MSN産経ニュース

    海外で日のアニメがブームになっていることから、東京都は日アニメに関する情報を世界に向けて発信することを決めた。将来的にはガイドブックを海外配布するほか、作品の舞台となった街の“史跡化”を進め、「聖地巡礼ツアー」として海外観光客を呼び込みたい考えだ。平成22年度予算案に調査費300万円を計上した。(宮原啓彰) ユーチューブやニコニコ動画などインターネットの動画投稿サイトの普及で、近年、多くの日アニメ関連動画がネット上に流れている。 これにあわせる形で、日のアニメ文化海外での認知度も急速に上昇。人気も高まっており、例えば、フランスで行われる日アニメイベントの参加者が平成12年は3200人だったのに、昨年は16万5500人と50倍まで急増している。 また、外国人観光客で訪日理由にアニメなど日のポップカルチャーを挙げた人は伝統建築や温泉などに続いて、フランスでは5位、米韓では6位(2

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/01/31
    これが文化の促進・労働環境の改善へと繋がる一手として進んでくれるなら、悪手ではないだろう。ただ、「これで国内外の萌えブタどもを囲い込める」くらいの認識までしかないのなら、日本は鷲宮町にはなり得ない。
  • 人気絵師・西又葵が美少女イラスト界代表としてスポーツ新聞に登場

    2008年から2009年にかけてはJAうごの萌え米をはじめとしてJAうごの萌え商品イラストを引き受け、各種メディアでも取り上げられた人気原画家・イラストレーターの西又葵さんが、美少女イラスト界代表として日刊スポーツの紙面を飾りました。 「今、こんな萌えイラストが流行しているらしい」という記事の中で取り上げられたわけではなく、「マンガ家の考える2010」という企画のトリを務める形での登場でした。 詳細は以下から。 1月6日発行の日刊スポーツ。1面を飾ったのは石川遼にマスターズ招待状が届いたというニュース。 西又さんの記事が掲載されているのは19面。 これは「マンガ家の考える2010」という企画記事で、西又さんがトリを飾りました。西又さんは美少女イラスト界のトップイラストレーターとして紹介されています。実際、JAうご関連商品の他、原案・キャラクターデザインを手がけた「らぶドル」はメディアミック

    人気絵師・西又葵が美少女イラスト界代表としてスポーツ新聞に登場
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/01/06
    経済誌でなくスポーツ誌でというのは新たな層の開拓に向けて?…穿ちすぎか。
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