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科学と国際に関するZeroFourのブックマーク (5)

  • 「反物質」の重力落下を初観測 日本人2人を含む国際研究G | NHK

    物質と対をなし、重力に反発するとも考えられてきた「反物質」が地球の重力に引き寄せられ落下することを初めて大規模な実験で観測したと国際的な研究グループが発表しました。今回の研究は、反物質が重力に反発するかどうかをめぐる長年の疑問に決着をつける成果だと注目されます。 宇宙にある物質は陽子や、電子といった素粒子からなりますが、素粒子と質量などは同じでも電気的に反対の符号を持つ反粒子からなる「反物質」が物質と対をなすかたちで存在することが知られています。 日人研究者2人を含むカナダを中心とした国際研究グループはスイスのジュネーブ郊外にある加速器と呼ばれる巨大な実験装置などを使って水素の反物質、「反水素」を人工的に作り出す手法を開発しました。 そして作り出したおよそ100個の反水素を床から垂直方向に伸びた直径4センチ、長さ25センチあまりの筒状の装置に閉じ込めて、上下どちら側で多く検出されるか観測

    「反物質」の重力落下を初観測 日本人2人を含む国際研究G | NHK
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/09/28
    「地球人類に反物質研究の一歩を与えたのも…!」????「それも私だ」
  • asahi.com(朝日新聞社):キログラムの基準「原器」廃止へ 長さに続き - サイエンス

    印刷 国際キログラム原器=国際度量衡局提供  質量の単位「キログラム」の定義として120年以上使われてきた「国際キログラム原器」を将来廃止し、新しい定義へ切り替える方針が21日、パリで開催中の国際度量衡総会で決議された。長さや時間が現代的な定義に置き換えられる中、最後に残った「原器」が歴史的使命を終える。  国際キログラム原器は、白金イリジウム合金製の分銅。1889年、メートル条約に基づいてつくられ、パリの国際度量衡局に厳重に保管されている。  来、質量は一定のはずだが、洗浄で1億分の6程度軽くなったこともあり、高精度の測定が必要な先端科学の世界では、より正確で安定的な定義が求められていた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事〈日刊工業〉DIC、塗料用樹脂値上げ(9/23)

  • 「急募!火星へ行く資質を持つ被験者」、欧州宇宙機関

    米国のアーティスト、パット・ローリング(Pat Rowlings)氏が米航空宇宙局(NASA)のために描いた、火星の石を観察する未来の女性宇宙飛行士のイラスト(2009年6月12日公開)。(c)AFP/NASA/PAT ROWLINGS 【10月21日 AFP】見ず知らずの人と17か月間、狭いカプセルの中に閉じこめられることを、「快適な時間の過ごし方」と感じられるような人ならば、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)が好条件の仕事を提供してくれる可能性がある。 ESAは、20年後に実施されるかもしれない火星探査ミッションに向けて、地球上でシミュレーション実験を行う。その実験に参加する健康な男女4人を探しているというのだ。 条件は身長185センチメートル以下で20-50歳、ロシア語か英語を話すことができて、そして狭い空間に長期間監禁されることを興味深い挑戦だと感じ

    「急募!火星へ行く資質を持つ被験者」、欧州宇宙機関
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/10/22
    プラネテスかナデシコか。|火星地表への着陸もミッションに含まれるのか……最悪の場合、火星の砂と化すことも覚悟できる人でないと。孤独への耐性の強い面々が多そうなねらーからは…まさか、ね。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/02/17
    ΠΛΑΝΗΤΕΣ(惑うもの、彷徨えるもの)。「人は宇宙へ上がることで革新する」と、かの赤い人は信じたが、これでは上がることもままならない。このままだと「地球は人類全てのエゴを呑みこめやしない」。
  • 欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc^2」をついに証明  国際ニュース : AFPBB News

    ドイツ・ベルリン(Berlin)の旧国立博物館(Altes Museum)の前に展示された、理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)の特殊相対性理論の関係式「e=mc2」の彫刻(2006年5月19日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月23日 AFP】理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が1905年に発表した特殊相対性理論の有名な関係式「E=mc²」が、1世紀余りの後、フランス、ドイツ、ハンガリーの物理学者のチームが行ったコンピューターによる演算の結果、ついに証明された。 仏理論物理学センター(Centre for Theoretical Physics)のLaurent Lellouch氏率いる物理学の合同チームは、世界最高性能のスーパーコンピューター数台を使って、原子核を構成する陽子と中性子

    欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc^2」をついに証明  国際ニュース : AFPBB News
    ZeroFour
    ZeroFour 2008/11/24
    さすがはルルーシュ氏だ、(古典物理学の)世界を壊す一石を投じたか。素粒子の世界を突き詰めたら、次はCの世界か。
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