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考察とモータースポーツに関するZeroFourのブックマーク (1)

  • F1から撤退したホンダが得たものと失ったもの

    2008年12月、田技研工業(ホンダ)はF1からの撤退を発表した(参照記事)。理由は資金難だ。ホンダは今後、環境技術などに注力する、と方針を発表した。世界的な不況で業績が悪化するなか、湯水のように金がかかるF1にこれ以上会社の利益をつぎ込むことはできないという事情に加え、チームの成績が低迷していたことも、この判断を後押ししただろう。 ホンダF1撤退は「英断」か「夜逃げ」か この決断に対しての反応は、大きく2つに分けられる。1つは「英断である」とするもの。経済誌によく見られた意見だ。大前研一氏や塩野七生氏といった著名人もこちらの意見だった。「ホンダのF1撤退も、リーダーの英断と評価したい。エコ車の開発に資金を集中させれば、地球全体が恩恵を享受できる。日技術力で覇権を握ればいい」(読売新聞1月8日朝刊、塩野七生氏インタビューより) もう1つ多かったのは「勝てないから逃げたのか」「残念だ、

    F1から撤退したホンダが得たものと失ったもの
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/06/02
    B.A.Rからバトンを応援して来た身としては、今の破竹の勢いは諸手を挙げて喜びきれない。もしホンダでこれだけ勝ったなら…と、どうしても思ってしまう。彼がタイトルを手にしたなら、それはそれで喜び祝すだろうが。
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