タグ

芸術・工芸・作品と資料・説明・補足に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 教科書にも載る “最古” の源頼朝木像 傷み深刻 修復へ 甲府 | NHKニュース

    国内で最も古い源頼朝像として甲府市の甲斐善光寺に伝わる木像は、一部が欠けるなど劣化が深刻なことから修復されることになりました。寺に残る記録によりますと、修復は初めてで「教科書でも紹介されている頼朝像のため、できるだけ早く修復したい」としています。 寺によりますと、表面に塗られた漆がはがれたり一部が欠けたりするなど劣化が深刻になっているということです。 このため博物館などへの貸し出しを取りやめていますが、このままでは重大な破損を招くおそれもあるため甲斐善光寺は修復する方針を決めました。 寺に残る記録では、頼朝像が伝わった1558年以降、修復は初めてだということです。 修復作業の開始時期などは未定ですが、県の教育委員会も「劣化は確認しており協力したい」としています。 甲斐善光寺の吉原知仙副住職は「像を動かすたびに木片が落ちるような状況で劣化が進んでいる。教科書でも紹介されている頼朝像のため、で

    教科書にも載る “最古” の源頼朝木像 傷み深刻 修復へ 甲府 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/10/05
    弟君「兄上の特徴をよく捉えていますね。肩がいかつくて泰然と構えていて。それでいてこの、政子様への頭の上がらなさが滲み出て――何を仰る主殿。この牛若、兄上の木像と地蔵様とを見間違う筈がありませんとも!」
  • 葛飾北斎弟子の画材からアラビアゴム 北斎も使用か? | NHKニュース

    江戸時代の浮世絵師葛飾北斎の弟子の画材を分析したところ、絵の具を固めるために使ったとみられる「アラビアゴム」だとわかったと大学などの研究グループが発表しました。当時の国内の画材からアラビアゴムが見つかったのは初めてだということで、研究グループは北斎自身も使っていた可能性があるとしています。 それによりますと、北斎の弟子の平松葛斎が使ったとされ、その子孫が小布施町で保管してきた絵具箱に残されていた画材のうち小型の樹脂の塊を分析したところ、アラビアゴムだとわかったということです。 研究グループによりますとアラビアゴムは当時、絵の具を固めるために一般的に使われた「にかわ」の代わりの画材と見られるということです。アラビアゴムはより鮮やかな色合いを出すことができ、当時の国内の画材から見つかったのは初めてだということです。 さらに、北斎の著書には、アラビアゴムを連想させることばが記されているということ

    葛飾北斎弟子の画材からアラビアゴム 北斎も使用か? | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/04/17
    とと様、まァた画材を替えやがった!
  • おひさま安曇野地図|スペシャル|連続テレビ小説「おひさま」|NHKオンライン

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/07/02
    マップまでちゃんと用意されていたのね。※実際の地理とは異なる。#ohisama
  • 1