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行政とリニア中央新幹線に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • JR東海:リニア中央新幹線 静岡県の同意なく着工を検討 | 毎日新聞

    リニア中央新幹線の建設を巡り、JR東海と静岡県との対立が続いて同県内の南アルプストンネル工事が唯一未着工になっている問題で、JR東海は、県が求める大井川の減水対策の協定を未締結のまま工事に着手する検討に入った。JR側は、このまま未着工が続けば品川-名古屋間の2027年開業予定に影響が出かねないと判断し着工を急ぐ考え。 同工事を巡っては、静岡県の川勝平太知事が、トンネル内に湧き出る水の全量を川に戻すようJR側に求めている。JR東海幹部は毎日新聞の取材に「知事が『全量戻しが前提』では話し合いができない。協定を結ばなくとも着工できないか考えたい」と話した。

    JR東海:リニア中央新幹線 静岡県の同意なく着工を検討 | 毎日新聞
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/09/05
    ここに来て 越しも越されぬ 大井川
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 大鹿でリニア方法書説明会 質問に具体的回答少なく

    JR東海は18日夜、リニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)方法書の説明会を下伊那郡大鹿村で開いた。県内3カ所目で飯田下伊那では初めて。村民ら約110人が参加。質問が相次いだため予定時間を約45分延長した。ただ、他の会場と同様、質問に対して具体的な回答は少なく、不満の声が聞かれた。 同社の内田吉彦環境保全統括部長や奥田純三環境保全事務所(飯田市)所長らが出席した。参加者側は13人が質問。同村大河原の民宿経営浮島仁子さんが村内でのトンネル工事の具体的な時期や計画などを尋ねたのに対し、内田部長は「計画は具体的に決まっていないが、2014年に着工して13年間かかる予定」と回答。残土を運ぶダンプカーの運行では「既存の道路を活用したい」と話した。 村内の小渋川を横断する部分の構造物の高さや、トンネルを掘削した土砂の搬出口などの質問に対しては、いずれも「具体的に決まっていない」(内田部長)と

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/10/19
    まだ全容が見えないから如何ともしがたいんだろうけど、いざ始まってから「こうなるんで我慢して」はあまりにも…密に報告・連絡を取り合えればよいのだが。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 県会、リニアBルート念頭決議 飯伊の県議ら反対

    県会は定例会最終日の9日の会議で、公共交通対策特別委員会が提出した「地域振興に資するリニア中央新幹線の整備促進に関する決議案」を賛成多数で可決した。事実上、諏訪・伊那谷回りのBルートを念頭に置いた内容。県議会の自発的な意思を示す決議は初めて。県とJR東海のルート協議にも一定の影響を与えそうだ。 議長を除く54人で採決。JR東海が想定する南アルプス貫通のCルートでの整備を求める声が強い飯田市、下伊那郡選出の4氏を含む計17人が反対に回った。 決議は「より多くの県民が利用でき、地域経済の活性化に大きく寄与するルートや複数駅の実現が望まれている」とする内容。一方、ルートや中間駅をめぐり「(JR東海は)あたかも国の決定のごとく表明を続けている」と批判している。 望月雄内議長は会議後の会見で、決議内容について「議会、県民の意思ととらえている」と評価した。ただ、飯田下伊那の議員や、リニア構想

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/10/10
    停車駅を多くしたらリニアのメリットが…東海道新幹線よろしく、こだま・ひかり・のぞみみたいにするのか?>「より多くの県民が利用でき、地域経済の活性化に大きく寄与するルートや複数駅の実現が望まれている」
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