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角川と出版に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 編集者が無断で原稿改変 小説の発売中止に NHKニュース

    大手出版社、KADOKAWAは、25日に発売予定だった小説で編集者が作者に無断で原稿を改変していたとして、この小説の発売を中止するとともに、同様の改変が見つかったほかの作品も回収して絶版にすると発表しました。 KADOKAWAによりますと、今月上旬に出版前の原稿を確認した谷津さんから原稿が改編されているという指摘があり、調べたところ、元の原稿から書き換えられたり書き加えられたりしている部分が確認されたということです。 会社が担当の編集者に事情を聞いたところ、作者の許可を得ずに原稿を改変したことを認めたということで、KADOKAWAではこの小説の発売を中止しました。 また、同じ編集者が担当した谷津さんの別の1作品にも同様の改変が見つかり、こちらも回収して絶版とするということです。 作者の谷津さんはKADOKAWAのホームページでコメントを発表し、せりふなど小説の重要な部分に改変があったことを

    編集者が無断で原稿改変 小説の発売中止に NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2015/12/26
    茶?「変な話、俺よりヒドいと思うンすよね~」
  • 出版総崩れの中で独り勝ちの角川、文庫で圧倒的な利益を稼ぐ(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    京都・池田屋に斬り込んだ二番組長、永倉新八は新撰組幹部唯一の生き残りだ。今年5月、永倉が語り残した『新撰組顛末記』が新人物文庫として出版された。発売からわずか4カ月で、すでに6刷を数え、ベストセラーとなっている。  新人物文庫を展開する新人物往来社は、2月に角川グループホールディングス(以下、角川)の傘下に入った。現在同社が角川の孫会社であることを知る読者は、まずいない。 今期はさらに黒字拡大 目立つ角川の独走  大手出版社が軒並み赤字に転落する中、角川の善戦が目立つ。2008年度営業損益では、講談社が76億円、小学館は63億円と、いずれも赤字が拡大。「09年度はさらに悪化するおそれがある」(大手取次)。一方、角川の営業利益は08年度35億円から09年度50億円と黒字拡大が予想される。3社の中では、今や売上高でも角川がトップに躍り出ている。  出版業界の置かれている状況は、今まさに土砂降り

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/09/18
    横断的なマルチメディア展開まで見越しての抱え込み・編集か。確かに『ハルヒ』の驚異的な展開力は、エンドユーザーへの定期的な餌付け・囲い込みの象徴か。…ゆえに、似たり寄ったりの作品が増えてきたようにも?
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