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読売新聞と動物に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 38年ぶり巣立ったトキ幼鳥の母鳥、死骸で発見 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省は16日、新潟県佐渡市の自然界で生まれて38年ぶりに巣立ったトキの幼鳥の母鳥(3歳雌)が死骸で見つかったと発表した。 死因は不明だが、タヌキに襲われたような痕があるという。 同省佐渡自然保護官事務所によると、同市の住民が13日午前、山間部の水田にトキの羽根が多数落ちているのを発見。同省職員らが16日に現地調査し、羽根や骨、識別用の足環などを回収した。トキにはGPS発信器が付けられており、7月24日以降は記録が途絶えていた。 このトキは5歳雄とペアを組んで産卵し、5月5~11日に3羽を孵化(ふか)させた。同事務所の長田啓・首席自然保護官は「3羽は無事が確認されており、母親が死んだことによる影響はない。繁殖実績があり、来年も期待していただけに残念」と話した。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/08/16
    野生の厳しさか…。
  • ハチ公の最期の写真、公開…駅員らに囲まれ眠る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の最期の写真が、渋谷区郷土博物館・文学館に寄贈され、16日から同館で公開される。 ハチ公が死んだ1935年3月8日に撮影され、その後、杉並区在住の女性の手に渡っていた。ハチ公は当時から「忠犬」として広く親しまれる存在だったが、写真資料など現存するものは数少なく、同館では当時をしのぶ貴重な資料の一つとしている。 公開される写真は、渋谷駅の手荷物室で撮影されたとみられる。中央にハチ公が目を閉じて横たわり、周囲で駅員らが手を合わせている。 同館によると、ハチ公はこの日、渋谷川の橋近くで冷たくなっていたところを発見され、同駅に運び込まれた。当時11歳だった。 亡くなった飼い主を迎えに、何度も駅に足を運ぶ姿は新聞などでも報じられ、その存在は有名になっていた。乗降客や駅員もかわいがり、駅の手荷物室をお気に入りの休息場所としていたという。 寄贈した女性は、父

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/06/17
    「ハチ公が」「移る」というところだけ先に耳にしたので、てっきり銅像が移動または撤去されたのかと早合点していた。|そういえば銅像も見たことがないな。
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