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読売新聞と農業に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 世界農業遺産に佐渡・能登半島…日本から初登録 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=関泰晴】「世界農業遺産」の新たな登録地を決める国連糧農業機関(FAO)の会議が北京で開かれ、11日、新潟県佐渡市と石川県能登半島の2地域が日からは初めて登録されることが決まり、認定証が交付された。 FAOは環境保全に目配りした特色ある農業が実践されている地域を「世界重要農業資産システム(GIAHS)」として認定しており、別名で世界農業遺産と呼ばれる。 佐渡市は国の天然記念物トキとの共生を目指す減農薬農業などの取り組みが評価された。能登半島は七尾市など8市町で棚田のコメ栽培や海女漁を営む山村や漁村を「里山里海」と呼んで守っていることが評価された。GIAHSの登録によって国際的な知名度も上がり、環境保護や農業保全との調和も図る滞在型観光の促進などが期待される。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/06/11
    おめでとうございます! #noto |長野も頑張らないと! #twinagano
  • 都市近郊に「野菜工場」…野村HDが事業参入へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    証券最大手の野村ホールディングス(HD)が、都市部での農業分野のコンサルティング事業に参入を検討していることが3日、明らかになった。大都市近郊の工場跡地を有効活用するため、自治体などに植物工場への転換を提案し、生鮮野菜を生産する計画だ。将来は地元企業とも連携して海外輸出も検討する予定で、早ければ2012年中の実現を目指す。 具体的には横浜市を中心にした神奈川県内の工場跡地を想定している。温度や光を人工的に制御することで効率的に農作物を生産する「植物工場」を建設し、レタスなどの野菜を栽培する。さらに、技術改良にも取り組み、葉物野菜以外の他品種の野菜生産の方法も研究する。 このほか、漢方薬などに使う付加価値の高い薬草などの生産にも取り組み、地域の雇用拡大につなげたい考えだ。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/01/04
    以前にもどこかのスキー場をどこかの企業が買い取って農業プラントへと転身させた、みたいな話を見たような…はてブしたっけか?見直してみよう。→あった、これだ。夏場のスキー場を転用する作戦か。http://bit.ly/CvMvI
  • 生食用では国内初?中まで赤いリンゴ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    赤いリンゴをむいたら、中まで赤い――。長野県中野市厚貝(あっかい)のリンゴ農家吉家一雄さん(52)が、そんなリンゴを作り出した。 観賞用や加工用ではなく、生用としては、国内初とみられる。さらに味を改良し、商品化を目指すという。 このリンゴは、外皮が黄色く果肉に赤みのある米国産加工用リンゴ「ピンクパール」と、中野市で生まれた「秋映(あきばえ)」を交配させたもの。控えめな甘さとほどよい酸味があり、かつて主流だったリンゴの味を思わせる。 吉家さんは長野県農業大学校で果樹の栽培技術や交配を学んだ後、24歳で実家のリンゴ農家を継いだ。「当たり前のリンゴではおもしろくない」と、中まで赤いリンゴ作りを思い立ち、商品用の栽培には条件の悪い場所で実験的栽培に取り組んできた。 1994年頃、ピンクパールと秋映を交配して育てた苗を接ぎ木し、99年頃には、その株が初めて実をつけた。「酸味は多かったが、色は狙った

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/24
    瞬間、サムネがグロ画像に見えてしまったorz
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