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資料・説明・補足と武器・兵器に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアルおまけ 映画の優れたナイフ格闘シーン紹介 - 火薬と鋼

    ナイフ格闘の優れた描写があるフィクションというと、何より映画である。 実際にナイフ格闘のインストラクターが指導していることも多々あって、現実の技術をうまく取り込んでいる映画が何かある。ここではそうしたナイフ格闘の優れた場面を動画とともに紹介し、簡単に解説してみる。 映画のネタバレ、流血を含むので注意。 『殺しのアーティスト』(1991年アメリカ) ナイフとナイフ格闘を中心に据えた珍しいサスペンス。 主人公のトレーニングシーン。ナイフの攻撃部位をおおまかに分割したエリアで示しているのだが、その攻撃の刺突・斬撃の形は現実の技術そのもの。動画終盤にあるナイフの捌き方・トラッピングの技術もうまく表現している。ナイフ格闘の訓練では互いの攻撃を抑え、あるいは捌いての攻防を身につける練習をするのだが、それを再現した数少ない映画である。この動画以外にもナイフ格闘での見所がいくつもあるので必見。 『ハンテ

    フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアルおまけ 映画の優れたナイフ格闘シーン紹介 - 火薬と鋼
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/05/22
    どこぞの七夜さんと両儀さんが興m(ry
  • なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    民間船より護衛艦の方が弱い? 護衛艦”くらま”と韓国のコンテナ船が衝突事故を起こしました。くらまの船首が、コンテナ船に突き刺さったかっこうです。両艦船ともに破損しました。ところが壊れ方をみると、なんと民間のコンテナ船よりも、軍用艦である”くらま”の方が派手にぶっ壊れているように見えます。 毎日新聞より これを意外に思われた方も多いようです。護衛艦と商船がぶつかって、護衛艦の方が壊れるなんて、とビックリなさったり、自衛隊はそんなので大丈夫かと憤ったり、というようなご感想が散見されました。*1これらは私には思いつかない気づきであったので、なるほどと思いました。 軍艦というか護衛艦というのは民間船より固くて丈夫に決まってるだろう、というイメージをお持ちの方が多いのですね。ですが実は護衛艦がコンテナ船より衝突に弱いのは自然な話で、特に驚くほどのことではありません。 なぜでしょう?というのが今回のテ

    なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/10/30
    当たらぬように防衛網を張る。当たっても全体は壊れないようにする。F1のクラッシャブル・ストラクチャにも通じるか。|アークエンジェルの不沈艦ぶりがよく分かった。そして直援戦力はあのフリーダム\(^o^)/
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