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*ニュースとスタジオジブリに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 宮崎監督「引退の辞」全文掲載 NHKニュース

    宮崎駿監督は、記者会見に合わせて、「公式引退の辞」として報道陣に書面でも引退の理由を明かしました。書面の全文を掲載します。 「ぼくは、あと10年は仕事をしたいと考えています。自宅と仕事場を自分で運転して往復できる間は、仕事をつづけたいのです。その目安を一応“あと10年”としました。もっと短くなるかも知れませんが、それは寿命が決めることなので、あくまでも目安の10年です。 ぼくは長編アニメーションを作りたいと願い、作ってきた人間ですが、作品と作品の間がずんずん開いていくのをどうすることもできませんでした。要するにノロマになっていくばかりでした。“風立ちぬ”は前作から5年かかっています。次は6年か、7年か・・・・・・それではスタジオがもちませんし、ぼくの70代は、というより持ち時間は使い果たされてしまいます。 長編アニメーションではなくとも、やってみたいことや試したいことがいろいろあります。や

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/09/06
    七十にして心の欲するところに従えども、矩を踰えず。むしろここから何が見えて、何に心動き、どこへ向かわれるのか。ともあれ、まずはここまでお疲れさまでした。
  • スタジオジブリ「宮崎監督が引退へ」 NHKニュース

    世界的にも知られるアニメーション映画の巨匠、宮崎駿監督が監督を引退することを製作会社のスタジオジブリが発表しました。 宮崎監督は今月6日に東京都内で記者会見をして、引退の理由などを語るということです。 これは、スタジオジブリの星野康二社長が、映画「風立ちぬ」がノミネートされているイタリアのベネチア国際映画祭で記者会見を開き、明らかにしました。 この中で星野社長は、「『風立ちぬ』を最後に宮崎駿は監督を引退することを決めました」と述べて、監督を退くことを明らかにしました。 宮崎監督は東京都出身で72歳。 大学を卒業後アニメーターとなり、繊細な動きや独特の世界観でアニメーション映画の表現の領域を広げてきました。 「風の谷のナウシカ」や「となりのトトロ」、「もののけ姫」などのヒット作で知られ、中でも平成13年に発表した「千と千尋の神隠し」は日で上映された映画の歴代興行収入の1位を記録し、今もその

  • ジブリ最新作「コクリコ坂から」2011年夏公開 宮崎駿さんのメッセージも - はてなニュース

    スタジオジブリは12月15日(水)、新作アニメーション映画「コクリコ坂から」の制作を発表しました。劇場公開は2011年夏の予定。公式サイトには、企画・脚として制作に携わるアニメーション監督の宮崎駿さんによるメッセージも掲載されています。 ▽ 映画『コクリコ坂から』公式サイト 「コクリコ坂から」は、1963年頃の横浜を舞台に繰り広げられる高校生たちの青春を描いた作品。原作は、1980年に少女漫画雑誌『なかよし』で連載されていた高橋千鶴さんと佐山哲郎さんによる同名漫画です。メガホンをとるのは、2006年に公開されたアニメーション映画「ゲド戦記」で初監督を務めた宮崎吾朗さん。企画と脚は、宮崎駿さんが担当します。主題歌を歌うのは、「ゲド戦記」でも主題歌や挿入歌を担当した歌手の手嶌葵さんです。 公式サイトには宮崎駿さんによる「港の見える丘」と題されたメッセージが掲載され、漫画「コクリコ坂から」の

    ジブリ最新作「コクリコ坂から」2011年夏公開 宮崎駿さんのメッセージも - はてなニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/12/17
    これでまた横浜は盛り上がったりするのかしら。
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