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*ニュースと保護・保全と事件・事故・災害に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/11/26
    不届き至極。「いくら敬っても金にはならないんだし」という本性の現れか…!
  • <奇跡の一本松>接ぎ木に託す命 市長「次のステップへ」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    陸前高田の「奇跡の一松」から接ぎ木され順調に成長している4の苗木。ツギキ4兄弟と呼ばれ、右から長男「ノビル」、次男「タエル」、三男「イノチ」、四男「ツナグ」と命名された=岩手県滝沢村の独立行政法人森林総合研究所林木育種センター東北育種場で2011年12月13日午前11時43分、小関勉撮影 東日大震災の津波に耐えた岩手県陸前高田市の名勝・高田松原の「奇跡の一松」が「枯死に至った」との報告書を12日に受け取った戸羽太市長は、13日に記者会見し「残念で忍びない」と語った。枝から4の接ぎ木に成功していることを説明し、市民に「次のステップに入るのだと頭を切り替えてほしい」と呼びかける一方、樹木ではなくともモニュメントとして残す方法を検討する考えも示した。 【陸前高田の松をめぐっての騒動】京の送り火 戸羽市長は会見で「7万の中で1だけ残ったというのは当に奇跡。海水につかりながら、9

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