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*ニュースと保護・保全と自然に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 富士山に多数の汚物放置 NHKニュース

    環境や景観の保全が求められている世界文化遺産の富士山で、登山道のトイレの無い場所に多数の汚物が放置されていることが分かりました。国は保全計画をユネスコに提出するよう求められていて、専門家は日の管理能力が問題視されるおそれがあると指摘しています。 富士山の夏山シーズンの終了を受けて静岡県が登山道を調査したところ、須走ルートの5合目から900メートルほど登った場所に10メートル四方にわたって多数の汚物が放置されていました。富士山の登山道には複数のトイレが設置されていますが、5合目と新6合目の間にはないということです。また、山頂の東側にも複数の汚物があるということです。 富士山は平成15年に世界自然遺産を目指しましたが、汚物の放置がユネスコから問題視されて国が推薦を見送る理由の一つになり、静岡県などが微生物で処理するトイレの設置を進めました。去年、世界文化遺産になってからは環境や景観の保全が厳

    富士山に多数の汚物放置 NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2014/09/16
    このままではそびえ立つクソになってしまう…。
  • 富士山入山料 10日間で3400万円 NHKニュース

    世界文化遺産に登録された富士山で環境保全などに役立てるため、山梨県と静岡県が登山者に任意で1人当たり1000円の入山料の負担を求めたところ、3日までの10日間で3万4000人余りが協力し、およそ3400万円が集まりました。 富士山の入山料は山梨県と静岡県が先月25日から「富士山保全協力金」の名称で試験的に導入し、3日までの10日間にわたって、登山者に任意で1人当たり1000円の負担を求めてきました。 その結果、4つの登山口で合わせて3万4327人の登山者が負担に協力し、およそ3413万円が集まったということです。 登山口ごとに見ますと、最も多かったのが山梨県の吉田口で1915万円余り、静岡県の富士宮口が832万円余り、須走口が491万円余り、御殿場口が173万円余りでした。 このうち、登山者の数をカウントしている吉田口では、登山者のおよそ60%が入山料を負担したということです。 山梨県の横

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/08/04
    人の心の光はどこまで広がるのか。
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